暴力的描写と純愛の少し強引な場面切り替えにも関わらず、一貫して綺麗な音楽が流れ続ける不気味さと心地よさが、生と死、タイトルの花と火にうまく繋げられている。バイオレンスな描写が不快に感じない傑作。
裕福な家庭で育った世間知らずが大学で庶民のヤツの文化に触れて、だんだん打ち解けていくみたいなの、好き
ここ最近のコナンでは一番では?
ストーリー、安室、推理要素すべてがバランス良かった
安室
謎解き要素ゼロで、ずっと格ゲーしてた
ドバイの高層ビルをロケランでぶっ壊したのは面白かった
広島弁きつすぎて途中会話の内容分かってないのに、分かってる感じ出しながら見てしまいました
売れていく弟子と売れないままの師匠、自分と後輩を見ているようでかなり精神的にきた
ストーリーとは関係ないですが、1950年代の女性のファッションを見れてイイ
人生の意味を考えさせられた。
今まで観た映画の中で1番色んな人の人生を観た気がする。
ドギツいバッドエンドだったが、それもまたよい。ホラー映画にしてはホラーシーンが少なかったが、その分一つ一つの質は高かった。