りょこさんの映画レビュー・感想・評価

りょこ

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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

すんなりハッピーエンドすぎたけど、けっこうしっかり見ちゃった作品
始めからクスッとできる場面が多くて終始笑顔でみてました
かなり笑えたのはわたしだけじゃないはず、、、!

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.9

最高にかわいくてスカッとできる!!
ジャンルとしてはヒーローものになるのかな?
一歩間違えればダサくてチープな感じになりそうなのに、絶妙になんかかっこいいのが不思議笑笑

女優さんたちのセクシーキュー
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

社会に馴染むための"正しい生き方"を強いられる苦痛がひしひしと伝わった。
お金がないとできないこと、社会的地位がないとできないことがあまりにも多くてめんどくさがらずに多様性を受け入れられる社会にしてい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

「重い、しんどい、怖い、ホラー、グロい、復讐」などとかなりダークな印象の感想だけ聞いてたので覚悟して観たけど、コメディ要素が多いからか、楽しく一気見できた!
そしてそれらの評価がほぼわからないくらい軽
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.3

無知な私には分かりやすくて見やすかった!シャーロック・ホームズ見たことないけど、見たことなくても大丈夫。
エノーラがかわいくて何度も10秒巻き戻ってしまった。
ドタバタ元気いっぱいのエノーラと、何でも
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

学校と病院の先生が人として素晴らしすぎる。
この映画みたいに温かくて穏やかな「人にしかつくれない優しさ」が世界に溢れてたら自分のことを傷つける人がいなくなるのだろうか。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.4

一緒に推理してたらあっという間の2時間!
家の中がとにかく不思議なデザインで探検してるみたいでワクワクさせられまします。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

やっぱりワクワクドキドキさせるファンタジーものはイギリス強いなぁと思わされた
でもなんか裏切りまくりでもうええでってなりそうな感じ笑笑

モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーは予想できすぎるので楽しむのは映像になるのかなぁ、それでもあんまりすごいと私は思わなかった。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

殺人犯がどうしてそうなってしまったのか、何して捕まってたのかもっと詳しく知れるとゾクゾクしたのになぁ。文と宮腰くんの惹かれ合う姿ももっと描いてほしかった。なんか足りない!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

いつも推理し終わったシーンから飽きてしまって集中して見れない。でもやっぱみんな演技が癖あっておもしろくて何回も見てしまう!

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

監督と同じくデンマーク人のシェアメイトがこの映画と監督は狂ってると見ながら一緒に笑ってました。辛すぎる。現実直視できる余裕のある人が見るべき。

ラッキー(2017年製作の映画)

2.8

24歳、申し訳ないくらいに理解できなかった。正直な感想。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

教会を駆け抜けるシーン、美しすぎて忘れられない。
ノーカットに見せる技術が素晴らしい!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

前情報なく見ました。
勉強になりました。自分の知らない世界の本当の話を知りました。
苦しい時代の話なんだろうけど全然見てるものを苦しくさせないストーリー!
奥さんともドクターとも仲良くて微笑ましかった
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.0

はじめの方のわくわくドキドキ感でいくと最後になんじゃこりゃとなる。
すっきりしない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

見終わっても30分くらい泣いてた。
胸が締め付けられる。

世界は広い、救えないもので溢れている。

A.I.(2001年製作の映画)

3.2

絶望を見せられた感。笑笑
でもこれこそが、SFって感じの虚しい感じ。
でもひとりひとりの登場人物が、なんでそうなった?なんで出てきた?みたいな感じでいまいち感情移入できなかったな

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

3.8

本編よりも、過激な描写できるから良いよねこのシリーズは。
あと音がやっぱり絶妙におしゃれ!
仕事もやっぱり仲間が何より大事

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

素敵すぎる
素直に生きたいと思った
既存のじゃないのにこんなに耳に一発で馴染むような、心に染み込んでくるようなメロディと歌詞の音楽作れるのがすごいと思った!!!

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

3.0

日本統治時代の話と知らなくて見たからちょっと気まずかった。
あと最後らへんただのアクションで笑った。
生徒たちの演技は良かっただけにもうちょっと先生や軍の人の演技深くできなかったかしら〜
ジャンルホラ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

過去はやり直せないのだとストレートに伝えてくる
恋愛がいかに難しくて、恋愛に溺れた瞬間に、その他の夢や希望に費やしてた時間が全て恋愛ありきの世界になってしまうんだなと、儚さをかんじた
あまりにも愛に素
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

失恋に、親友とのプチ喧嘩に、反抗期にとめちゃめちゃアメリカのハイスクールドラマ感あるけどなぜかそんなちゃっちくなくてやっぱり所々では故郷や家族の暖かさをストーリーでもそうだし映像や音楽でも感じさせてく>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

複雑すぎて全くすっきりせずに見終わってしまって「あれ、これコナンやんな?」となってしまった
もう一度見ないとわからんわと思わされてイラッともやっとした←

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