りょうちんさんの映画レビュー・感想・評価

りょうちん

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

23.10.20〜11.6

ゾーイが可愛い。
とあることから姉の子どもゾーイと一緒に暮らすことになる。
副料理長のニックが後から入ってきて

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画「君たちはどう生きるか」を読んだ後だったので何となーく理解はできたつもりではいるが、読んでいない人からすると「はて??」ってなる気がする。主人公の真人が死んだ母から送られた本が「君たちはどう生きる>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラー映画だったが、頑張って見れた。ツッコミどころは多かったが殺させると前の日に戻るタイムリープのストーリーは楽しめた。ただ、なんでタイムリープするのかという謎は残ったまま。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.0

「運命を信じるかね?」
「いや」
「なぜだ」
「自分の人生をコントロールできないなんて嫌だ」

むずかちい

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

嘘をついてプリンセスになろうとしたがその子の人柄が素晴らしく、嘘と分かってもプリンセスにしようと執事が動いた。やはり人柄が1番大切だなぁと感じる。コックリの「周りの同じ境遇の子達がいるのに、私ばっかり>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

歪んだ倫理観が人を狂わす。「私はこれがいいと思っているのになんでみんな分からないの?」相手を理解した気になってしまう。最後の戦闘シーンは皆んなで力を合わせてって感じが心を熱くした。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

有村架純がひたすら可愛かった。生ビール大ジョッキを細い腕で少しゆらつきながら飲んで「あー」っと笑顔になるところ可愛すぎる。
何かに追われている現代人が自由気ままに生きるちひろさんから得られるものはある
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

初め見た時の衝撃はすごかった。
初め見た時はバッドエンドに思えたが、考察を見てからもう一度見るとハッピーエンドに思える、パラダイムシフトをすると感じ方も全く変わる。

↓ 〈LA LALANDLive
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

IMAX視聴
シーズン1と比べて迫力、映像、ストーリー全て良かった。初めに出てきたUSNAVYのリング欲しい。1番良かったシーンはマーベリックが教官剥奪になりそうな時に、生徒の前で不可能と言われていた
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

過去の愛に依存しそれを克服していく男の話。
現在と過去の行き来は「君の膵臓をたべたい」と似ていると感じた。高校時代の主人公はお墓の中の遺骨を掘り出したり、無人島に彼女を連れ出したり、病気の彼女とオース
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

「世界は遊び場 子供の頃は知ってたのに大人になる途中で忘れちゃう」
この言葉よかったな
初めは頭を使わないで「イエス!」と言っていれば楽しいこと、いいことが起こっていたが、後半は自分の本心の「イエス」
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トップガン(1986年製作の映画)

2.0

あらすじを大体知っての試聴だったから、何も得られるものがなかった。恋愛、友情模様が薄い。だから、グースが死んでも共感できない。マーベリックよりもアイスマンの方が良いやつだし。ザ・アメリカ感(バイク、ク>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

自分には何が大切なことなのか、何事もバランスが大切ではあるがその中でも優先順位をつけて行動していかないと得られるものも得られなくなる。
大きな鉢に水を入れる時、岩や石、砂を入れてもまだ入るが、パンパン
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.5

ひろしが頭やられているところから自分の足の臭いを嗅いで立ち直る時、回想シーンとして
5歳ぐらいの時から現在に至るまでの、ひろしの人生のストーリーが流れていた。
父親も1人の人間として、悩み、不安、葛藤
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

エドワード(金持ち)カーター(一般家庭)の2人が余命宣告された後に最高の人生とは何か模索していく物語。病院から出て海外を飛び回り“死ぬまでにやりたいことリスト”をやるシーンは少年のように楽しんでる2人>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

登場人物全員ぶっ飛んでる笑
金と薬が全てだと思っている男の人生の話。金、ドラッグ、女、酒この四つに溺れたやつでろくな奴を見たことがないっていうお手本のような作品。絶世の美女と結婚しても長くは続かず、本
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.8

金持ちと貧乏人の対比が現した作品。
なんかずっと登場人物が気持ち悪かった。
ハラハラ展開が多く作品に引き込まれていった。
ただカンヌで評価された理由が分からなく、見終わってから調べた笑
金持ち、貧乏人
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

切ない、切ない、切ない。
主人公、ヒロイン、お兄ちゃん、お兄ちゃんの彼女さん全員の心情に感情移入できるシーンがあり4回ぐらい泣いた。
俺は好きな人が変わった時に愛してあげることが出来るだろうか。その人
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

パパと息子の絆がフードトラックをキッカケに深まっていく物語。この作品を見ていると誰かと一緒にご飯を食べる行為が幸せなんだと改めて感じる。今度家族で食べるご飯(雰囲気)を噛み締めよう。そう考えると胸が熱>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

2.8

弱小貧乏野球チーム(アスレチックス)が選手データの分析だけで金持ち球団に挑む話。
自分の信念を貫いてバッシングや巨額オファーにも傾かない主人公はすごい。ただ、映画自体面白いとは思わなかった。

アメリ(2001年製作の映画)

2.0

ストーリーがうまく掴めなくて途中で見るのやめた。出てくる人みんな気持ちが悪い感じ。オシャレさとかもそんなに感じなかった。期待はずれ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

コメディ感が強めな物語で面白かった。自分の老後はこうはなりたくないと反面教師にしつつ、どんな人生になっても周りの友達や家族がいれば幸せになれる気がすると勇気がもらえた。好きなことをして生きよう。にして>>続きを読む

(2020年製作の映画)

3.9

亡くなったお母さんの言いつけをしっかり守っている子どものけなげさに心を打たれ涙を流した。またラストに、子どもが菅田将暉にどんぐりを当てるシーンで、亡くなった奥さんがよく「行けよ」とどんぐりを投げている>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

ラストの有村架純の「大好き」の言い方がとてつもなく可愛くてこれが見れただけでこの映画見た価値があると思った。ここだけ何度も見返したい。というか、有村架純の演技力の高さをこの作品では感じた。内容もまずま>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

自分だけ耳が聞こえる過程で育った女子高生の物語。兄の妹想いな部分、父親の娘を分かってあげようと歩み寄っているシーン良かった。特に発表会で無音になるシーンと夜の空、父に歌うシーンは感動もの。自分の人生を>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

「僕を世界一の幸せ者にしてくれ」というプロポーズええなぁ、婚約者の言葉だけど笑
おじいちゃん、おばあちゃんになっても「愛してる」って言い合える、心から想い合える仲の人と巡り逢いたいと思える映画。
th
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

貧乏生活からの成功を収め、成功を求めすぎた挙句転落して、仲間と家族の大切さに気づくという物語。自分と金儲けしか頭にない主人公の周りから人が消えていくのが印象的だった。
結局は人なんだなぁ
みんなの口コ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

「将来何になりたいの?」→「僕は僕だよ」
声出して笑えるシーンが何度もあった笑
1番笑ったのはコーラ15本飲んでおしっこ我慢してるシーン笑
地位名誉、他の人の目を気にしないガンプの素直な生き方は見習う
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

車のアクションシーンが派手で引き込まれた。
なんか見たことあったが次はどうなるんだろうっていうハラハラ感もあった。
何度見ても色褪せない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
思いを寄せている人とデートしてる、付き合っているシーンがあるのだがそれが妄想だとわかったところがゾッとした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

「人は誰でも時間を旅している。人生という時間を。そこでベストを尽くすしかない。その旅が素晴らしいものになるように」
キスマイ藤ヶ谷さんがおすすめしていた映画でずっと見たかった。
主人公の家系の男は時空
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