名作映画ときいて
デミ・ムーアほどショート似合う人いないでしょおおお
考えさせる系の映画はこう、アクションが面白くなくっちゃね！
みんなどこかが欠けている家族。
でもそれが、娘のコンテスト出場というイベントで修復されていく。
なにかきっかけがあって治っていく、家族も絆に感動できる
ウェスアンダーソンの作品だから見たけど、正直考察みようと思うほど面白くなかった
うーん。。。
うん。
こういう考察見たら面白い系って「考察みたい！」ってなるからいいんだけど、今回はそうならなかった。
ようやく見れた大作
ラストは、バズ・ライトイヤーの最新作に似たものを感じた
ザ・ジブリっていう感じで、久しぶりに劇場でジブリを見れたからそれだけで十分
色々考察はあるけど、なんでもいいんじゃないかな
Remember, your family always love you
うーん、喧嘩とかするけどたまに家族の絆って感じるよね
そういうときの気持ちを重ねてみると面白かった
あとはproud C>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後一人でゴールするのではなく、3台でゴールしようと決意したのは、シェルビーに報いるため、そして孤独で敵を作りやすい彼が変わった瞬間だったのかなと勝手に解釈。
最後なくなってしまうのは悲しいけど
いや、結局お前が殺すんかーい！
っていうのが感想です(見ればわかります)。
あんまり、面白くないです。96時間みたいなハラハラ系かと思ったら全然ハラハラしなくって…
主人公も昔に比べて演技にキレ>>続きを読む
京都いきたぁあああい
京都に憧れちゃう。森見登美彦を知るならこの作品から！
あとアジアンカンフージェネレーションもここから入ってみて！
元気になれた
言い訳しない本人が素晴らしい
でも頑張りすぎて麻薬に手を出して人生が下向きになるシーンは見てて辛かった。
適度に頑張りすぎないことも必要だね
夢があるなら簡単に諦めちゃいけないんだなっ>>続きを読む
最後、尋問中に2人があって、「君のおかげで冷戦は止まったんだ！！！」というシーン、鳥肌ものでした
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最後エミリーの担当医に心臓のドナーが見つかったかどうか聞いた時、「もしかしたら計画を破綻させてエミリーと楽しく生きられるのでは」と思う気持ちがあったんだろうな
このレビューはネタバレを含みます
特に「元気になれる！」っていう作品でもなかった。
母親が亡くなるシーンは突然すぎてびっくりした
Loveのeveryone’s gotta liveはいい曲だった
To strive, to seek, to find, and not to yield”
ボーディングスクールに憧れる….子供の進学先にアメリカを入れたくなるような映画
マトリックス的なコンセプト。
定番ものの、「僕の世界は作られているんだ！」という話かと思ったら意外とストーリーがしっかりしていて見応えがあった。あといろんな映画の要素が出てきてgood
10点でも20点でもいいから自分の中から出しなよ
そうしないと点数さえつかないんだよ
したこともないのに自分は就職に向いてないって自分をなんだと思ってるの
どうせ会社勤めしている人より自分の感覚が鋭>>続きを読む
子供の頃思い描いた自分になれる人間ってどれぐらいいるんだろ。でも、昔思い描いた自分と変わっていてもいつだって軌道修正はできるんだって考えさせてくれた
