ちょっと、おいおい!っていう所はあったけど、まぁフィクションですから多少はってところでご愛嬌…(笑)阿部寛の貫禄もあったし、とても完成度の高い作品でした。
幼少期に何回も見たた作品。吹き替えや訳が過激でとても面白い。ときおり見たくなる
親友の可哀想な場面もあるが、リチャードギアのカッコ良さが際立つ作品。最後、教官より階級が上がるシーンは見物
理解することをあきらめさせてくれる作品
何となく分かったようで分からない
何もかもがカッコイイ、2次元に対する世間の考えを一掃したといっても過言ではない。
オダギリジョーのスペイン語に感動。流血や直接的なシーンが多い南米映画チックな出来だから見る人を選ぶかもしれない。