Rjorkさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

哲学的


特別なものにしようとも何か起こそうとするわけでもない。それでいいとおもう
スペイン語がなんだかたまらんね

つまらない雑談するくらいなら気まずい沈黙のほうがマシって分かる

羊の木(2018年製作の映画)

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これは確かにいがらしみきおの絵で観たい

水澤紳吾さんいいなあ。田中泯さんもやばい。

グロリア(1980年製作の映画)

4.5

金髪の頃ジーナローランズにあこがれて髪を巻いて黒いコートを着ていた

散歩する惑星(2000年製作の映画)

4.0

余計なものはなに一つない絵画のような




「人は生まれながらにして俳優だ」

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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試写

同世代の役者陣
いい顔するなあいいなあ

救われない満たされないモヤモヤがずっと、ずっとずっと
漫画を読んだ時に感じたあの灰色な感情を感じたかったもっと

最前線物語 ザ・リコンストラクション(1980年製作の映画)

3.7

最前線。

花のヘルメット
ベルギーおばちゃんの見破り
出産のシーンは笑ったな
少年

最初と最後はなんとも、切ない

初サミュエルフラーでした

キカ(1993年製作の映画)

3.5

狂ってる

ロッシデパルマが若い!
あの取材コスチュームキチガイでさいこう

ガンモ(1997年製作の映画)

3.6

奪い奪われて荒んでいく
町ごと全部汚れた水でいっぱいの風呂みたい

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

ありがとうありがとう
2018年最初のボロ泣き
大好きなスタジオライカの世界が今回は日本が舞台。それだけでもう嬉しい
丁寧に作り込まれた情景とわびさびの美学。海外で育った彼らなりの日本の「解釈」
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落下の王国(2006年製作の映画)

5.0

最後に監督の思いが全て込められていた
ブラボー
いちばん美しい、大切にしたい映画。


インドの景観すげーーーーーーー。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

うんうん!!!!!!!!!世の中って思い込みで回ってるよね!!!!


相手のことを見ているようで自分のことしか見てない

クロエ・モレッツはかわいい