作画は相変わらず京アニクオリティだった。
原作を読んでいないからわからないが、すごく急足な印象。90分に収めようとするとこうなるのは仕方ないのかな…
最後、3分でもいいから引退する先輩にフォーカスを>>続きを読む
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ティモシー・シャラメが意外にウォンカの役柄とフィットしていて、違和感なく観られた。
母との思い出のチョコレートを最後分け合う場面、ウォンカが味の感想を言ったセリフにジーンときた。
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鼻につく主人公がテレビ版の時から苦手で、正直見るのをためらったけれど、全体的には面白く「ああ、よかったね…泣」となった。
ただ、設定をきちん理解しようとすると非常に難解(そもそも科学的に矛盾はないの>>続きを読む