paino_the_bombさんの映画レビュー・感想・評価

paino_the_bomb

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RRR(2022年製作の映画)

4.3

全ジャンルのカテゴリを網羅してるんじゃないかと思う位内容濃い。
3時間の長編だけど飽きさせないリズムとテンポ。
最新の技術を使った映画も好きだけどこういう構成のみで楽しませてくれる映画もありだね。
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

無茶したくなる気持ち、仲間といる時間、若い時に吸収したことが今にも活きている。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前情報無しの鑑賞。
目まぐるしい展開と裏の意味を探りながら見ていたらあっという間に終了。
ジブリらしいファンタジーな展開は少なく、メッセージ性の強い作品でした。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ダンブルドア家の謎と若い頃の約束が今作の見どころ。
テーマが明確で良かった!

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

ひたすら脱獄に燃える執念の話。
ハラハラする展開が続くシンプルで分かりやすい実話に基づいた映画だった。

クイーン&スリム(2019年製作の映画)

3.8

人種問題、逃走劇、その中で生まれる恋愛模様。
要所で流れるBGMが心地よく映画に入り込める作品でした。

街の上で(2019年製作の映画)

4.6

これぞ邦楽映画の醍醐味が詰まった名作。
絶妙な間やテンポ、シュールな笑いとほっこりする物語。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

派手さはないがスマートな映画でした。
20年前もの作品にもかかわらず新鮮でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

人種差別を題材としながらお互いに持っていないものが友情へと変わり偏見をなくしていく素晴らしい映画。
ケンタッキーを食べるシーンが良かった。
不要なルールや文化は本当に無くしてほしい。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

常に一緒にいれる仲間の大切さよ。
序盤のコメディ強めな展開から友情へと切り替わる青春映画。

パピヨン(2017年製作の映画)

4.0

脱獄9回を試みる自由への執念、友情、そして実話という名作だった。

アイランド(2005年製作の映画)

3.2

最初から中盤のSF感がワクワクするも中盤から後半のアクション映画のような展開が長くて疲れた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

ストーリー自体の盛り上がりはあまり無いけどヴェノムとの掛け合いが見所。
続編に期待したい!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.3

日常を切り取った映画。
淡々と進んでいくストーリーもリアルですごい好き。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

コロナと一致しすぎているリアリティさが恐ろしい。

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