猟奇さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

猟奇

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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.6

分かりやすい装置として
舞台を高校にしてるけど内容は普遍的。
ちょっと捻った見方をすれば
中間管理職ムービーとしてもグッと来る。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

やっぱり演技に強度があると
話のちょっとした綻びなどはあまり気にならない。
(逆に話が良くても演技がアレだと完全に無理。冷めてしまう)

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

1.4

私は若い頃、それなりにゾンビ/ホラー映画を漁っていたので、
“チープでたまらん”と“チープで萎える”のジャッジが
かなりハッキリとしているんですが…本作は後者でした。
途中までは割りと普通に観れてたん
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ヘビー級の心(2015年製作の映画)

2.1

「このまま終わったらマジで救いがねぇ…」
…と思ったところから「彫師最高!」の流れが見どころ。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

1.5

7年前の合成/CGってこんなに安っぽかったっけ…

ファーナス/訣別の朝(2013年製作の映画)

4.2

激渋スティール・シティ・ハードコア。
何度か悶絶した。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

-

娘が観たいというから借りたのに開始15分で「もうすぐ終わる?」

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.6

チラチラとヒント見せる感じとかカメラワークが超ゲームっぽいなと

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.1

特に予定がない日曜の昼下がりにたまたまテレビでやってるのをダラダラ観たら良さ気

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

1.8

凡庸な脚本、散漫な編集、無駄に長いカーチェイス。
何とか強引に作った感がすごい。
まさに蛇足。

団地(2015年製作の映画)

1.7

(漫画の内容全然覚えてないから何とも言えないけど)
「レベルE」の焼き直しでは…という。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

1.3

冗長&テク見せびらかし系で
最終的に得られるものが特に何もない。
全く「深く」ない。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.0

嘘つく女の子が悪く見えないように配慮した演出が良かった。

サンバ(2014年製作の映画)

3.6

ひとことで言えば「フランス版・世界でひとつのプレイブック」

スペクトル(2016年製作の映画)

2.0

序盤は「DVDスルーのオカルト物に
金をかけたらこうなるのか」と楽しめてたんだけど、
敵の正体が明確になって似非SFぶりはじめたくらいから
途端につまらなくなった。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.2

設定も脚本も演出も良く出来ている。とても良く出来ている。
しかし、ただそれだけ。

マイク・タイソン THE MOVE(2008年製作の映画)

1.3

タイソンの話が下手すぎて冒頭10分位の自分語りがマジきつかった

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

宮沢りえは準主役級でやっていけば相当良くなると思う。