このところの2時間超えの映画の中で
一番疲れた、、
こういうタイプの映画は、
もう自分には無理かも、
速すぎ
情報量多すぎ、、、
part1は
何とか追ったけど
part2は、その疲れが出て
半分熟睡>>続きを読む
オリジナルの
『幸せなひとりぼっち』は公開時鑑賞
よく笑い、よく泣きました。
オリジナルよりも
エピソードが多く
社会問題を差し込みながら
娯楽性も盛り込んだ、
よい脚本でした。
ただ、、
解せない>>続きを読む
地味だけれど
誠実な映画だった。
サミーが初めての映画に興奮し
カメラを手にし
映像をつなげ
音楽が加わり、映画が進化していく、、
そのシーンがとても面白かった。
父の昇進
引っ越し、
父の気負い>>続きを読む
この監督知らない、、
と思ってたら
『カランコエの花』の監督だった。
相性好し🥰
爆涙でした。
『キャリー』好きの女のコのシーンで、、
そういう
何気ない一言を自然に口に出せる彼女が
とてもよかった>>続きを読む
あのラスト
スピルバーグの『激突』とどちらが先なんだろう?
と思って調べたら
どちらも1971年公開だった。
色んな説があるだろうけど
これは
権力・権威に抗う
普通の人々の意識の映画たと思った。>>続きを読む
とても優しい映画だった。
小さな古本屋さん
そこに訪れる色んなお客さん
ちょっぴり恋のエピソードも盛り込まれ
心地よく観られた。
移民の少年に貸す本
ほぼ知ってる本ばかりで嬉しかった。
「アンクル・>>続きを読む
正直
一度の鑑賞だけでは
この映画のテーマは理解出来ない、と思った。
ユリシーズ
マルクス
色んな角度から
話ができる、、
誰が一番キライか?でもいい。
そして
それが何故なのか
で
その人の価値観>>続きを読む
ヴァーホーヴェン
80過ぎ!😱
神父って男しかなれなくて
修道女のランクは神父より低いのね、、😅
昔は全く疑問にも思わなかったのに、
自分自身の意識の変貌に
うっとりする(笑)
すべて映画鑑賞のおか>>続きを読む
事実に基づいた話だから
きっと話せる部分と、そうでない部分があるんだろうな、、
最初、マイケル・キートンって
善人面じゃないよね、って思ったけど
最後の方で
いい顔になってて
そこは評価しよう(笑)>>続きを読む
兎にも角にも
オリヴィア・コールマンが素晴らしい!
とても優等生の映画だった。
白人至上主義、精神疾患、父権社会
女性・老人蔑視
不景気が引き金をひいたかもしれないが
糾弾する相手を間違えているデモ>>続きを読む
きっとこれは
問題提議の映画なんだろうな。
前半、凄く腹がたった
なんて父親?
なんて我が儘なの?!
と少しイライラした。
そんな父親でも見捨てず
病院に通う姉妹
時折出る
長女の子どもの時の思い出>>続きを読む
エンニオ・モリコーネ
というと
どうしてもマカロニウエスタンのイメージが!
そして
『ニューシネマ・パラダイス』
彼の生い立ちやクラッシックの世界の話等
面白かったのだけど
いかんせや
少し長い〜!>>続きを読む
佳き映画でした。
厳寒の景色を観た後で
心がふあ〜んと暖かくなる。
それは
他人のために
尽くす行為が
美しいからなのだろう。
旅行の途中で、ただ知り合っただけ。
無作法な酔っ払い
(下戸の私はそう>>続きを読む
全く観る予定は無かったのだけど
TLでの評判が良かったので鑑賞。
その昔
ジャズピアノに憧れた。
コードをベースに
自由に奏でる、、
でもそれができるためには
相当な技量とセンスと度胸が必要、、>>続きを読む
これはクセになる、、というか
好きなタイプの映画でした。
絡みがあり巧妙で、くどいくらいの脚本
クライム、ミステリー、インソムニア
恋愛、、
好みは分かれると思いますが
私は面白かったです。
男は真>>続きを読む
こんな事件があったことは知らなかった、、
が、映画は
それを単に描いたものでは無かった。
意欲的な作品だったと思う。
実際にあれだけ沢山の若者が
そこに所属していたのか
やや疑問を感じたけれど
行き>>続きを読む
ほぼ一人芝居
主演の男性には
共感出来ない〜!のがミソ(笑)
禁じ手使ってるから
賛否両論あると思うけど
娯楽?として
めっちゃ面白かった。
(途中、めちゃ痛かったけど)
陰湿さ
グロさは
熊切監督な>>続きを読む
たぶん私は心の卑しい人間なんだと思う。
浩輔の部屋を見たときから
「身分が違う」恋
などと考えてしまった、、
原作はどうか判らない
けれど
あのきらびやかな部屋
ドレッサー
自分が龍太の立場だったら>>続きを読む
そうとうお金のかかった、
豪華な娯楽映画でした。
3分の2強まではそこそこ面白かった。
トーキーになって
その波に乗れない人々が失速して、、
映画も失速してしまった感が少しあり。
久々のトビーには
あ>>続きを読む
こんな静かな映画に
思った以上の観客がいた事が
何より嬉しかった。
ほぼ会話劇
話が進むにつれて
二組の夫婦の立場と
事件のあらましが見えてくる。
役者達の迫真の演技がすごい。
どうして?何か原因が>>続きを読む
題字が出るまでとても苦痛だった。
たぶん
文書を映像化している、という表現だったのだろうけど
余りに単純化された稚拙な無機質の映像に
不快感さえ感じた。
その後のChapterに分かれた話は
判るには>>続きを読む
『ロスト・バケーション』以来の
緊張映画でした😅
おおよその想像はついたけど
二転、三転、四転、、
ハラハラドキドキしっぱなし!
それ故
実際より長く感じてしまいました。
で
最後は、パパ
というのが>>続きを読む
これ絶対、15Rやん(指定されてます!)
と思った瞬間
コード差し込み、、思わず笑ってしまった!
ま、しょうがないよね、
バイオレント・ナイトだもん(笑)
多少、目くじら立てたいのですが
主役がサンタ>>続きを読む
面白かった!
テンポの良さ!
リアルな試合と過去の話を盛り込むバランスの良さ!
そして試合のラストの描き方、、
ハラハラ・ドキドキが
あんなに持続した映画は久しぶり。
映画の中の観客と一体化してました>>続きを読む
アクの強いコリン・ファレルが
ただのオジサンにしか見えなかった。
(褒めてます)
不条理?
彼にとっては
青天の霹靂
理由の判らない拒絶に戸惑う
どうして?
その気持ちは凄くよく分かる。
けれど一>>続きを読む
尖った作品であろうことは想像していた。
実際の事件がベース
持ち得ている情報はまだ少なく
何処がリアルで
何処がフィクションなのか?が気になった。
ともあれ
タイムリーな話を
短期間で映画として創り>>続きを読む
見出してすぐに
なんで
こんなあほ男を観に来たのだろう、と後悔した。
少し我慢して観てたら
ちゃんと彼にダメさを突きつける人達がいて、少しは変わるのか?と思ったけれど
まだダメで
何かを言われたくなく>>続きを読む
『ニュー・シネマ・パラダイス』のような話かな、と思っていたら
少し違う角度から撮られた
映画愛の映画でした。
子どもの夢、母のお弁当
家族の葛藤
変わりゆく時代の波、、
映写機が
フィルムが
!、>>続きを読む
骨太の佳作でした。
一部感想で
詰め込み過ぎとありましたが
確かにプラントの部分がある為
何を焦点としたいのかが
少し薄れた様な気がしましたが
この部分も描きたかったんだろうな、と、、
全編を通して>>続きを読む
主題が会議だから当たり前だろうけど
ほぼ会話=字幕を読むばかりの112分でした。
ラスト近くで一瞬寝てしまった、、😅
記録に基づいた再現ドラマ
(実際、ドイツのテレビ放映物らしい)
ゆえ
音楽も脚色>>続きを読む
最初の1人になるのには
とても勇気がいる。
それが自分にとって、いい思い出でないから特に。
これは
その1人を見つけ
次の被害を出さない為の告発
あなたに起こった出来事は
決して消えはしないけれど>>続きを読む
面白かった!
脚本が巧妙。
写真集の罠
ゴミ拾い
ダンス、美しかった。
あれなら
キッカケがあれば
ちょっと会いたくなるでしょう😊
友情の話は
どちらも
その恋を吹っ切っていれば
可能だろうけど
期>>続きを読む
なっちゃん、
てっきり滝藤さんの事だと思ってました😅
チラシに載ってるお顔
(一瞬、篠原さんかと思ってしまった)
は、最初のみ。
よく見ると滝藤さん、鼻筋が通ってるいい男なんだよね、化粧するとスゴく>>続きを読む
いやー面白かった!
韓国映画の底力
単なるエンタメではなく
人間ドラマを盛り込み
これでもか、これでもかと追い打ちする展開
最後は緊張の連続だったよ。
他国との関係
悪について
人間としての誇り
多>>続きを読む
観終わって
とても清々しい気持ちになった。
いや実は
最後の、稲を神棚に上げ「感謝」ですよ
というシーンで涙がでた。
私達は
自分の口に入るもののことを
もっと知らないといけない。
と思った。
百>>続きを読む
QUONのお店は
割と近所にあって
2度ほどお邪魔したことがある、
いつも満員。
コロナ禍でもあり
少しでも協力できるなら、
という思いで訪れるお客さんも多いのだろうな、と感じていた。
どんな企業さん>>続きを読む