Ryokoさんの映画レビュー・感想・評価

Ryoko

Ryoko

映画に出てくる風景や街並みにも注目しています。感受性と好奇心がくすぐられる映画が好き。
現在自宅鑑賞中心です。

映画(1297)
ドラマ(5)

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

だいぶ前に1作目を見たけど、2作目の評判の悪さゆえ何年も放置してしまった。反省。
2作目はだいぶお気楽度高めで、ほかの作品と比べると、別の作品かと思うくらい異色に感じる。アクションは大味でストーリーは
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

フワフワなパディントンが可愛らしくてグッズも買っているのに、映画は見ていなかったという。。
思っていたより大人なクマさんでした。
ベン・ウィショーが声やってたんだ!!
種を超えた愛情。サリー・ホーキン
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深夜の告白(1944年製作の映画)

4.3

とても面白かった!74年も前の映画ですか!ほんとうに無駄のない脚本!そこから生まれるテンポ!
主人公の顛末はある程度予測できる幕開けなのにラストまで緊張感が続く。
有能な保険外交員が恋に落ちるきっかけ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.4

スピルバーグのSF作品では、かわいいものを見たいなという勝手な願望により、こちらはあまりハマらなかった。2054年、未来予知により殺人事件を予防できるようになった社会を舞台にしたサスペンスで、最後まで>>続きを読む

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.7

韓国映画界の名脇役のひとりユ・ヘジン氏の魅力炸裂!「ベテラン」の腹黒メガネも良かったけど、これも最高!この人は完全なコメディ顔ですよね。シリアスな映画に出ててもなんか笑っちゃう。
銭湯で転倒し記憶喪失
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.7

トランプ大統領の移民政策への抗議のためアカデミー賞授与式参加を辞退したアスガー・ファルハディ監督作品。「別離」が素晴らしかったため鑑賞。
ある事件をめぐってぶつかり合う人々の心情を巧みに描いているとい
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.8

金儲けのため結婚詐欺を働く夫婦の話。
里子の原動力は裏切った夫に対する妻の意地だったのかな。夫の不貞を逆手に取って金儲けに利用して心理的にも優位に立とうとするドス黒さ。女って理屈じゃなくて感情ありき。
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

4.2

良い話ー!ひさびさに感涙した韓国映画だった。タイムループができるようになるっていうファンタジーな設定だけど、違和感や突っ込みを入れる隙を与えない自然な構成で素晴らしい。
30年前に愛した女性か、今愛し
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インサイダー(1999年製作の映画)

4.0

マイケル・マン監督、アル・パチーノ、ラッセル・クロウ主演の真実を基にした社会派映画。内部告発を試みる元タバコ会社社員と彼をサポートする報道番組プロデューサーの葛藤が描かれている。
あらゆる手段を使っ
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.5

4代目ジャック・ライアンはクリス・パイン。若々しくて良いけどCIAの分析官らしい知性がもう少し欲しいところ。3代目のアフレック氏もそう。ハリソンはかっこいいからオッケー。地味目だけど「レッドオクトーバ>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

4.2

韓国社会における暴力の連鎖を生々しく描いた作品。主演、監督、脚本を務めたヤン・イクチュン。今回初めて作品を見たけど、韓国映画界にはまだまだこんなに凄い人がいたのですね。
暴力で支配された者はまた暴力で
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われらが背きし者(2015年製作の映画)

3.8

一般人巻き込まれ型サスペンス。
旅先のモロッコで偶然出会ったロシアンマフィアとMI6とを繋ぐことになった大学教授。ロシアンマフィアが教授に託した情報は英国の大物政治家にまつわる危険なシロモノ。
「裏切
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

同じ土地で40年、判事としてプロフェッショナルであり続けた父親。
「あれだけ功績を残したレーガンだって、人々の記憶に残っているのはアルツハイマーになったということ。そんなふうにはなりたくない。」
数え
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夜中に見てしまったので、寝付くまでだいぶ引きずりました。なんて恐ろしい!
表面的にはフレンドリーでごく普通の人間のように見えても、残虐性と差別意識が骨の髄まで染み込んでいる人間たち。そういうのがいちば
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

冷戦後期のアメリカの対共産主義政策を末端で担うことになった元パイロットの男の実話。CIA、麻薬カルテル、ホワイトハウスまで出てくるものだからとても興味深い。当時のアーカンソー州知事だったクリントン、ブ>>続きを読む

罪の手ざわり(2013年製作の映画)

3.6

肥大化する中国という大きな箱の中で貧しさや閉塞感に苛まれながら生きる人々が罪を犯す(一部例外あり)姿を描いたオムニバス。事情はそれぞれながら、皆何かに憑かれているような静けさが付き纏い不気味さを感じさ>>続きを読む

ナタリー(2011年製作の映画)

3.0

女子目線、女子主導の恋愛映画。距離を縮めるのはわたしのペースで、でもわたしが会いたくなったら駆けつけてよね、いろいろあったわたしの人生だけど全て受け入れてよね。何年か前のトリセツソングみたい。オドレイ>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.7

上手く言語化できないくらい素晴らしい。
人との関係も生き方も自己本位、かっこつけと言い訳だらけの大人が喪失感とどう向き合うか。
会話から見える人間性、人間関係、生活感、キャラクター、心の変化、すべてが
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

無意味な闘いを好まず、種のために戦い続けてきたシーザー。今回は家族を殺され私怨で周りが見えなくなり葛藤する姿が描かれている。そこを乗り越えたときに見える真のリーダーの姿。ここまでのカリスマ性を放った動>>続きを読む

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.0

キャストは豪華になったけど、1のほうが面白かった。実父と継父の「共同パパ」なんて現実には上手くいく要素見つからないけれど、親友になれるまで上手くいってしまうのが微笑ましい。子どものためとはいえみな寛容>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

期待大で鑑賞したけれど、序盤からなんとなく展開が読めてしまったため満足度はそこまで高くもなく。ロビイストの彼女が取っ付きづらくて、「嫌だなぁこんな人」って言う印象が最後まで付きまとってしまった。芯が強>>続きを読む

母の眠り(1998年製作の映画)

3.8

メリル・ストリープとレニー・ゼルウィガーが母娘役ということで鑑賞。
専業主婦で街から出ずに家族のために尽くす母親。そんな母親のような生き方はしないと言っていた娘が、母親の死が目前に迫ったことで、1人の
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私にも妻がいたらいいのに(2001年製作の映画)

3.5

真面目な銀行マンとお向かいのビルの塾講師のゆったりとしたラブストーリー。個人的に韓国の演技派俳優のトップクラスであると思っている2人、ソル・ギョングとチョン・ドヨンの豪華共演。
好きな人が忘れていった
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.2

インド発、上質サスペンス発見。
すごく面白い!思わず巻き戻して見てしまった。なるほど〜そういうことか!二度見ると謎解きが散りばめられていたことに気づく。あらゆる台詞もシーンも意味があり、きちんと関わり
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

権力を監視するとか真実を追求するとか言いながら、スキャンダラスなネタを掘り出して世の中を騒がせたいだけに見える今のマスコミ(全てとは言わないけれど)の方々にも是非見てもらいたい映画だと思う。
権力者と
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オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

3.3

1950年朝鮮戦争の戦況を大きく変えることになった国連軍による仁川上陸作戦。その指揮を執ったマッカーサーと、彼の指示のもと北朝鮮軍に潜入し工作活動を行った韓国人部隊を描いた話。
リーアムとイ・ジョンジ
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.8

カン・ドンウォン、今まで見た中でいちばんカッコイイ!刑事らしい健康的な肌と年齢相応の渋み、聡明さもプラスされほんとうにカッコ良いです。。
大物悪徳詐欺師と警察の騙し合い!韓国らしい爽快なクライムムービ
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母の残像(2015年製作の映画)

3.5

家族と言えど個の集合体。家族愛なんて優しい言葉で説明できないほど多面的で脆弱。それでもお互いを想う気持ちで確かに繋がっていると感じさせる作品だった。
ざらついた感じの画とオーラを消した俳優の見せ方が気
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.6

ギャング映画は好きな作品が多いためちょっと厳しめな目線で見てしまいました。

ギャングを壊滅させるため密かに集められた市警グループと極悪非道なギャングのリーダーとの血で血を洗う闘い。よくある設定だし、
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.4

中国現代史を絡めたヒューマンドラマのイメージが強いチャン・イーモウ監督のB級SF作品。まったく別人が作っているかのような娯楽大作に仕上がっている。監督の遊び心なのか?ちょうどよい軽さで面白い。
万里の
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パターソン(2016年製作の映画)

2.8

「ナイトオンザプラネット」は好きだったんだけど、なぜだろう、この作品は全く心に響いてこなかった。見るタイミングを間違えた気がする。バス運転手で生活感があるパターソンとは対照的になんとなくメルヘンの世界>>続きを読む

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

悪徳麻薬捜査官のもとに配属になった若い刑事のトンデモナイ1日を描く。
今まで見た中で最も悪のデンゼル・ワシントン。
「ダーティーハリー」のハリー・キャラハンも「毒を持って毒を制す」が主義だったけど、ア
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結局多くのことが明らかにされぬまま、エンディングになってしまった。
是枝監督の映画が醸し出す日常感は流石で、そこから普段は見過ごされている社会の闇を炙り出しているからよけいリアリティを感じさせる。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

デル・トロ作品はもしかしたら肌に合わないかもと思っていたけれど、杞憂に過ぎなかった。思っていた以上に良かったです。
「パンズラビリンス」よりもソフトなのでより多くの人に受け入れられやすい作品だと思う。
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あなたのママになるために(2015年製作の映画)

4.5

これは、隠れた傑作ではないだろうか。本当に心が美しい女性ってきっとこういう人のことを言うのだろうなと思う。
ある決断をした主人公の微笑みは女神のよう。ペネロペ・クルスの演技力の高さに脱帽です。女性の美
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.5

かすれ声で囁くような独特なトランペットの音色。ヘロインに溺れながらも愛を求め、ステージを求め続けたチャット・ベイカー。
音楽の知識に乏しい自分でも、「オーバーザレインボー」で明らかに今までとの音の違い
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