Ryokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

Ryoko

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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.3

セリフが直接的過ぎるのです。ストーリーにメッセージを込めてもらいたい。見る人にもっと託してもらいたい。でもジブリの世界に入れるだけで幸せなので甘めの採点です。

トータル・フィアーズ(2002年製作の映画)

3.2

ジャック ライアンシリーズ。映画館で鑑賞したけど、核のシーンしか覚えていない。

プレデター(1987年製作の映画)

3.3

これはなかなか怖いです。姿が見えないうちがとくに怖い!でも意外と走り方が女っぽいプレデターです。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

安全なところでぬくぬくと電話一つで工作員を動かすラッセルクロウがいやらしくて良かった。

ノイズ(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョニー デップさすがです。最後に豹変するところがたまらなく恐ろしくかっこいい。

エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

3.0

シュワちゃんの映画の中でもダークでシリアスな方にはいると思う。怖かった。

ポストマン(1997年製作の映画)

2.8

ケビン コスナーは頑張っていたと思う。ストーリーも感動するんだけど、なんか安い感じが。そして長い!

大奥(2006年製作の映画)

3.2

この仲間由紀恵はなかなか良かった。ラストが切なすぎる。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

次は誰が出てくるんだろう?ってわくわくしながら見れた。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.1

このシリーズはストーリーわかっていても何度も見てしまうな。相変わらず死体出てくるときはコワイ。白マスクもやめてー!

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.0

山田と上田のコンビは相変わらず!脇を固める人たちも面白かった。

(1990年製作の映画)

4.0

黒澤明が見た夢をもとに作られた映画。映像が美しく、夢独特の不気味な感じが素晴らしい!ただ、子供のときに見たので、恐ろしくてトラウマになった話も多々あり。狐の嫁入りは特に。。。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

2.7

深夜にやってて偶然鑑賞。昭和時代の雰囲気は好きだけど、終始暗くやりきれない。ヒロインが選んだ道が納得できない。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

2.7

ストーリーは惹かれたが、少し安く見えてしまうところがあって残念。原作を読んでみたい。