ryokoliangziさんの映画レビュー・感想・評価

ryokoliangzi

ryokoliangzi

映画(477)
ドラマ(2)
アニメ(0)

シャドウプレイ 完全版(2018年製作の映画)

-

ロウイエを映画館で観れた幸せ予告の他作品ダイジェストもとてもよかった
この作品は人間の欲や愛や憎しみに圧倒されて見た後ちょっとふらっとしてしまった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

漫画の中のみんなに会えた喜びと、齧り付くように読んだ高校生の時を思い出して、なんとも言えない胸が締め付けられるよう気持ちになった…!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

車の中の2人の緩やかで深い気持ちの共有が心地よかった

真意がどうか、ではなくその人をただ自分を愛していた人とただ受け入れることはできないのか、という問い

最後の手話のシーンがとても良かった。
ての
>>続きを読む

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

-

ロウイエ好き。
静かに淡々と劇的なことを描く感じが逆にリアルで面白かった。

2人は現実でも恋人同士だったらしい。そしてマーダーは自殺してしまった。
現実と空想の境目がますますあやふや。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

-

宮台真司のおすすめで半信半疑で見たらめっちゃ感動した

宮台さんが、これを見た後に現実の世の中のクソ具合に絶望すると言っていたけどまさにそんな感じ

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

-

スプリングフィーバーの後に見たらなんだか物足りない感じがした…

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

-

過剰にデフォルメされていない中国の街の空気感懐かしさで胸がキュっとなる
セリフは多くないけれど、役者が表情でほとんどを語る。
カオスの中にゆったりと進む濃い時間がたのしめた。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

-

暮らしも、ものづくりも手を抜かないこと。
手仕事は美しい。なぜならその人が映し出されるから。なるほど。

必ず刺繍のデザインを入れてインドの職人たちの生活を守っているところに彼の目指す長い時間軸でのモ
>>続きを読む

>|