mimurさんの映画レビュー・感想・評価

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映画って何なんですかね
もう少し深く考えられたらいいなあ

映画(157)
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ピクサーは、吹き替えでもやっぱりいいですね!
ミゲルの歌もムッチャいいです。サントラ欲しくなるくらい

メキシコの死生観自体が興味深い上に、それが物語の舞台装置としても機能しているのは見事でした。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.6

これまでのX-MENシリーズは、お祭りアクション感が強かったですが、今回はウルヴァリンの決着に相応しいハードボイルドロードムービー

なので、弱ったローガンと共々、作品全体としてもしんどい雰囲気
その
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.7

映画的神話!
カリスマな色男王と強烈な母神
これはもう映像で見る神話

もうツッコムのも野暮なんですが、ツッコみながらみるのもやっぱり楽しい

バーフバリ!バーフバリ!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.4

巷の盛り上がりが気になって、ようやく鑑賞
いやあ、とんでもない映画ですね
見たことありそうで、なかった映画文化というか映画文法というか

見得を切るような一枚画の迫力と、意外と見応えある漫画的アクショ
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

戦争をワンシチュエーションスリラーとして描く構成自体は面白い

けど、この手のワンシチュエーションものの「行けそうで行けなくて」の繰り返しで終わってしまうので、映画を見慣れてる人には、もう食傷気味なや
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

結局壮大なファンムービーだからこそ、
上がりまくったこちらの期待値を1ミリも裏切られなかったのは、とんでもないこと!
ギャグ、アクション、皆んな合流シャッフルチーム祭り全部最高
キャラ多すぎなのにちゃ
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.8

あらすじも分からず、前知識が無い状態で見たので、なんじゃこら映画でした。

不穏な空気の群像劇。物語が一向に見えてこずもう限界かなと思った矢先、張り詰めた糸が切れる瞬間はなんともカタルシス

悪人も善
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.3

情けなさと仕方なさで、男としては見るのが本当に辛い!
ただ画的な綺麗さと会話劇としての絶妙さで、ジッと見てしまう
これどういう意図のカットだろうとか、嫌なタイミングでくるBGMとか作品全体あるゾワゾワ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

面白いというより、ただひたすらに楽しい作品
あのキャラもいる?!的な画面上のイースターエッグを探し回り、キューブリッククイズに頭を捻らせ、夢のバトルに心を踊らす
私をここまで育ててくれたサブカルチャー
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.1

前半はよくあるSFホラーなんですが、ラストにかけて、加速度的に異様な空気になって行く展開は良かった
環境音楽的な壮大なBGMおかげで、画的には大したことない(一人とXが喧嘩してるだけ)のに凄いことなっ
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

2.8

全体の雰囲気や美術は、デルトロ臭がプンプンでいい感じ

そのまま期待を膨らませてると、、、
あれっ?

やっぱり生きた人間の方が怖いよね的な方向に着地するので、異形達を期待したこっちはおあずけ食らった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

超王道なヒーローソロ作品なので、散々ヒーロー誕生譚を見てきたにわかmcuファンの私には、あまりに王道過ぎて特筆すべきことはなかったです。
前評判に比べて、政治的なテーマもそこまで深掘りされてなかったの
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

いろんな「愛」にまつわる映画
と言っても感動のラブロマンスというよりは、
ヒリヒリとイタイ、盲目的な生々しいやつですが
実際みんなそんなもんですよね

何より一番の愛は、監督の「映画愛」か
監督賞・作
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.1

「何が起こっても、おかしくない状況」という設定に負けている作品

この設定を使ってしまえば、どんな映画の前日譚としても成立してしまう

この設定のくせに、起こる現象が地味

ツッコミながら、雑に見るに
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

冒頭&ラストのアクションに見所を全振り!
その分、合間のメロドラマ要素は、死ぬほど退屈!
どうやって撮った!?なアクションだけでも充分元は取れました。

「ハードコア」の時も然り、まだ手法として洗練さ
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.8

なんかもーとにかくずっと楽しいひととき!

ファミリーでも楽しめてキャッチーなのに、映画オタクにもビンビン刺さる要素がてんこ盛り

展開的にも絵的にもはちゃめちゃなんですが、ガーーってもうガーーってフ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

まずは、やっぱりちゃんと面白くて一安心

しかし、前作のあのアクの強さがなかなか衝撃的だっただけに、どうしても比べてしまう、、、
今回はアクが抜けてしまって、ただのドタバタアトラクション映画になっちま
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ベルファスト71(2014年製作の映画)

3.3

雰囲気作りがとてもうまい。
当時の歴史を知らずに見たのですが、内紛時ヒリヒリ感や無情感がビシビシ放たれてます。
トーンの低い画面の色味が、それに一役買った感じがあるかと

ただ歴史を知らないと誰がどっ
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グレートウォール(2016年製作の映画)

2.9

マット・デイモンってこんな演技下手やっけ?ってなる本作

でも自分が小学二年生の時に見たら、好きな映画になってたかもしれん

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズフィルターかつ、まだep8なので、感想が難しい

しかし、それを差し引いても本作は喉越しが悪かった。
ペラペラ爆撃機、すぐバレる撤退戦、出すのが遅いワープ特攻、身元不明の替え玉との潜入作
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

ただ、愛おしいです

仏頂面娘のすんばらしさと、やっぱりコミュニケーションが不器用なキャプテンアメリカを眺めるだけで、涙が。。。

脚本も良くて、印象に残る会話がちらほら。誰が悪いかとかではなくて、各
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.0

シェアハウスウィズヴァンパイアの監督が作ったということを今更知って慌てて劇場へ

監督のカラーがモロに出て、烏合の集達がイチャイチャ、ヘラヘラしてる感じはやっぱり好きです

監督が声を当ててるゴーレム
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.8

ラリったダメ男が凄腕エージェントで、しかもジェシーアイゼンバーグが主演!
面白くなりそうな要素には事欠かないのになあ、、、

優男アクション界で言えば、スコットピルグリムやキックアス、ウォンテッドとか
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クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.4

B級の良作
話が進むにつれ、ジャンルがコロコロ変わり、どう着地するのか気になりのめり込む。

下水でのカット(腰にカメラつけてる?)のきみ悪さがよかった、

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

ブレードランナーであるかどうかは別として、この監督の映像と音楽と空気がやっぱりたまらなく好きです。今作もまさにそれ

物語としてはテーマとかモチーフが語りやすく、かつ余白を残す描きから、庵野監督的なや
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

前評判からキャビンとかサプライズとかの、あれっ?そうなるの?的なのを期待するとちょっと違いますよ!
案外どストレートなB級ホラーですよ!
動機がサイコなだけで

が、主人公が涙流すシーン然り、印象的な
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.4

アンハサウェイじゃなかったら、もう目も当てられない
主人公しかり、感情移入できるキャラが一人もいないから、スカッともしない!

怪物とダメウーマンとのシンクロ!
って言う美味しそうな設定で十分なのに、
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

映画としての云々の前に、シャーリーズセロンが、とにかくずっと美しい
元々大変綺麗な女優さんですが、血だらけアザだらけでボロボロで氷風呂でも毎秒美しいです。

で、作品はと言うと
もっとアトミックな感じ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

まさに、善悪の彼岸ってやつです。
いい邦題ですね。原題とまた違った視点で、物語を切り取ってます。

ラストシーン
これまで見てきた流れがあるからこそ、
何気ない日常の中に銃声が聞こえただけで、感じる底
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

くだらないなあー
バカバカしいなあー
とニヤニヤ見てたら、急にビンタを食らう映画

なんかとんでもないものを見てしまった
とか言いつつ、ある種さわやかなゾンビ映画

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ゾンビもののテンプレを丁寧に使っていて、怖くて、ムカついて、かっこよくて、派手で、そして泣ける!
そこに、「列車」というシチュエーションがうまく絡まって、テンプレから頭一個分突き出た傑作になった。
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

最近のノーランさん的な、はっ!となるとんでもないカットやシーンを期待すると、ちょっと違う
そんで、戦争映画と言えばのプライベートライアン的なドラマとも違う
そう言う意味では期待ハズレとも言えるけども、
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.5

テンポ・展開・登場人物が、良くも悪くもダラダラしてる
作品の味ではあるんですが、そこが見る人を選ぶところかと

後半のパーティーのくだりは、自分含め館内爆笑だったので、それを味わえただけでも映画館で見
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

聴く映画で観る音楽

オタク監督ならではの「俺はこういうのが好きなんだ!」感が溢れ出まくっていて、
こちらも「そうそう!そういうのが好きなんです!」が溢れてしまう映画好きのため作品

欲を言えば、もっ
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

さすがに3回目となると食傷気味ですが、
MCU参戦後の第一弾と言うこともあり、結局劇場で見てしまった、、、

MCUはコメディ色が意外と強い印象なので、今回学園コメディに振り切ったのは、しかるべきな感
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

地味に贅沢なキャスト+ポンジュノの割には、振り切りが物足りない作品でした。
展開と演出が大味や

食とか動物愛護云々を謳っているけど、あくまで舞台装置。
一匹の怪物に人々が翻弄される様をそれらしいテー
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