大久保亮さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

大久保亮

大久保亮

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バレッツ(2010年製作の映画)

2.7

ジャンレノが渋いハードボイルド映画。

足を洗って家族との時間を過ごす元マフィアのドン、マッテイ(ジャンレノ)は覆面の集団に銃撃され、全身に22発の弾丸を受けながらも生還する。マッテイは銃槍で右手が麻
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リベリオン(2002年製作の映画)

3.3

あらゆる物事が政府に管理され、戦争や犯罪抑止のため感情までもが薬によって抑制されたディストピア。

この世界では書物、音楽、絵画など芸術品が禁止されており、それらを所持するテロリスト達を「ガンカタ」を
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

最初のテーマ曲の「デーン!」から泣きまくりの映画でした。
父と一緒に劇場で観たプリクエル、友達とチャンバラしたライトセーバーごっこ、レンタルして感動した旧三部作...
そういう思い出が一気に溢れてJJ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.2

タランティーノの日本愛が詰まった作品
彼の憧れの千葉真一、
バトロワで惚れた栗山千明、
カタナ、キモノ、ヤクザ
それらを使った復讐劇

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.1

決断の3時10分('57)のリメイク。
片足義足の牧場主クリスチャンベールが借金返済と家族のため、強盗団のボス ラッセルクロウの護送を200ドルで請け負うお話。
男臭さ、汗臭さ、砂けむりにまみれたダン
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

史上最強の音楽ムービー。
私はある程度はヒップホップ好きでEminem, Snoop dogg, Dr.Dreくらいは知っていましたがN.W.A.は知りませんでした。しかし知ってるラッパーのルーツを辿
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大魔神(1966年製作の映画)

3.0

強烈なビジュアルが印象に残っていた本作をようやく観賞

魔神が出るのは後半15分ほどだが、それまでの物語が良くできていてそれなりに見応えがある
時代劇と怪獣もの(獣じゃなくて神だけど)というジャンルの
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

まだ何て言って良いのか分からない

とりあえず好きで2が楽しみで、
それとマクレガーのピチTが嫌だ
ダイアン可愛い

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

3.5

邦題が糞なせいで2を先に見てしまった。
担当者は見つけ次第、袋を被せるので覚悟しておくように。

宗教じみた団結とドクロを背負う力強さでブラジルの腐敗に立ち向かう特殊部隊BOPE(ボッペ)のお話。
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.0

シュワちゃんが父親で少年時代のアナキンスカイウォーカーが息子を演じるクリスマスムービー

ATARI GAME OVER アタリ ゲームオーバー(2014年製作の映画)

3.0

クソゲーとして名高いアタリ社の「E.T.」
でもプレイしたことないし当時のゲーム業界がどんなだったかも知らない。
そんな人にオススメ。

アタリ社の元プログラマーが語る仕事風景やゲームオタク達の話や行
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

ナイトメア ビフォア クリスマスの監督が贈るストップモーションホラーアニメ。

園芸ライターの両親を持つ少女コララインがピンクパレスというアパートに引っ越してくる。
両親は仕事が忙しくて構ってくれない
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.3

R15+版
ザ・レイド2もド派手な血みどろアクションで思わず笑っちゃうくらい凄いバトルでした。

悲しいこともあったけど今回の中ボスキャラがまた良い!

両手に金槌の聾啞サングラス女「ハンマーガール」
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.5

麻薬王が牛耳るスラムの高層ビルを舞台にインドネシアのSWATが血みどろアクションを繰り広げる。

麻薬王の居室である最上階を目指すも退路を断たれ応援も無いまま襲いかかる住人と戦わねばならない。

見所
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

デルトロ作品のモンスター常連であるダグジョーンズさん素敵映画

少女の空想と現実が入り混じるダークファンタジー

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

食欲が失せる映画でした。

モーガンが1日3食マクドナルドを30日続けるのは極端な例だけど彼の周りの人を見ると肉塊みたいな米国人が普通にいて血の気が引く。

自分が不健康であることから目を背ける人々へ
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

ジムキャリーが攻めで
ユアンマクレガーが受け。

養父母に育てられたジムキャリーは警察官になり、職権乱用して実母を見つけるも拒絶される。その後妻子を連れて引っ越し、会社員となるが交通事故で生死を彷徨う
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リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

3.0

絵や色や動きが好み。

前作に比べて主人公のウザさが格段に上がっている気がする。

メインキャラ以外も個性が立っていて且つキチンと活躍するところが素敵。

新しい時代の魔法少女アニメ作品
このまま終わ
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リトル ウィッチ アカデミア(2013年製作の映画)

3.0

絵や色や動きがとても好みだった

短くも上手くまとめている
魔法少女という日本には昔からある題材(アッコという名前も昔のアニメを思い出す)だけれども独自の世界観というかテンポというか、それらが王道スト
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.0

ギャレス・エドワーズ監督の初長編。
のちにゴジラを監督する男の出世作。

地球外生命体の試料を積んだNASAの探査機が大気圏突入時にメキシコ上空で爆散。その結果、生命体がメキシコ北部で繁殖し「感染地帯
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.9

大学を出たタマ子はスポーツ用品店を営む父が1人で暮らす甲府の実家に帰り、就活もせず親の仕事も手伝わずだらだら漫画を読んで過ごしている。
そんなタマ子が一歩前に進むまでの1年間の物語。

前田敦子という
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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

2.7

米国人で葬儀屋の息子マイケルは神学生。
信仰を疑い、司祭になるのを辞めようとしていたが引き留められ、バチカンのエクソシスト養成講座を受けることに。
そこでも疑いを捨てきれないマイケルに講師の神父は異端
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

お腹のすく料理コメディ

有名シェフのレシピを丸暗記しているジャッキーはこだわりが強すぎてどこの店でもすぐクビになり、妊娠中の恋人とも上手くいかない。
一方、三ツ星レストランの一流有名シェフであるアレ
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さわる(2015年製作の映画)

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首都圏映画サークル連合のイベントにて。
これからが楽しみです。

スターゲイト(1994年製作の映画)

4.0

個人的SF映画ベストのひとつ

謎の文字が刻まれた環状の物体がエジプトにて発見。
それから時は流れ、とある言語学者ダニエル・ジャクソンが文字の解読に成功。その環状の物体は地球と別の惑星をつなぐスターゲ
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