Rさんの映画レビュー・感想・評価

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画。子供にも見せたい。最後のアンディがおもちゃを託す場面、すごく良かった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

大好きな漫画。最高。ストーリー知ってても何回でも感動できる。絵も動きも最高だった。また見たいし漫画もまた読みたい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

凄まじい映像体験。すごい技術だ。
海、森と部族を超えた友情や協力、トゥルクンとナビィの種族を超えた友情、子を守る親の強さ、胸を打たれた。スカイピープルめ…。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.6

何年か前に見たけどもう一度。
やはり大成功を収める人は、すごく多くのことを犠牲にしているのだな。
ザッカーバーグは飛び抜けた技術力は当然あったのだと思うけど、自信、やり抜く力、ブレない力、見抜く力、強
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

・絵がキレイ
・ファンタジーものであるということを前提に、細かいことは気にせず素直に見れば、まっすぐで素直な帆高に対して、心が洗われたと感じるところもある
・凪がなかなか好き

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

前作から引き続き配役はばっちり!と思った。呉慶将軍と麃公将軍良かったな〜。羌瘣の清野菜名も想像を上回る良さだった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

戦場の恐怖、戦場から戻った後の苦しみ、本人だけでなく家族の苦悩、想像を絶するのだろうな。ノンフィクションということもあり、恐ろしさがすごく伝わってきた。しかしラストは衝撃だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもしろかった。エヴァ感を入れつつも、たぶん庵野さんはウルトラマンをリスペクトしてるんだろうなとも感じた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

何回見ても面白い。案内人があの人で、そしてもらったコインがあんな形で活躍するとはね。ガンダム出たりメカゴジラ出たりで楽しめる。メタバースを最近色々なところで聞くけど、こんな感じなんかな。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

スミスがネオにとっても機械にとっても敵ということか。ラストシーン、スミスの数半端なかったな。けどやっぱ1作目が一番よかったなぁ。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.2

1作目の方がおもしろかったなー。ネオがスーパーマンになってる…。愛の感情は機械にはないだろうから、キーになってるのかなぁ

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

子供の頃に見て、良くわからないまま見てたのでもう一度。めちゃめちゃ面白かった。機械に人間が培養される、という設定だったのか。んで現実世界に見える今の世の中は、マトリックスで、機械が作り上げた仮想世界で>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

コンピューターの原点がここにあったのか…!
映画では登場しないが、イギリスがエニグマを解読出来ているという情報を一切外に出さず、エニグマを絶対に解読出来ない暗号として南米やアフリカの国々に売り、エニグ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.3

難しくて自分にはよくわからない部分もあったが、伏線を回収していくシーンは痺れた。宇宙の無重力感を感じられる場面がいくつもあり、個人的には怖さも感じた。愛が伝わって良かった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

なかなか面白かった!見やすいストーリーだった。おばあちゃんの慕われ方がすごかったなぁ。こんな感じの仮想現実の世界、あり得そうなので怖いところは怖かった。「こいこい!」

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

自然破壊、文明の発展、戦争…過去も今後も残り続けるだろう課題が複数登場し、メッセージ性を感じるセリフもいくつかあった。屋久島に行ったことを思い出し、もう一度行きたくなった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最期が切ない…忘れられ、言葉もしゃべれなくなっていく…。ここは切なくて心にずしんと来るものがありしばらく引きずった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

母親目線で没感想が多かった。壮絶な子育て、子供への大きな愛情、子供の巣立ち…。特に幼少期の雪と雨めちゃくちゃかわいい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

熊鉄の育ての親としての蓮への愛情や意味は自分で見つけるとか、自分の力で自分で道を作っていく蓮や楓の姿が印象的だった。人間と化け物の世界を行き来するようになるまでは特におもしろかったかなー。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

どこまでが事実かわからないけど、想像できないプレッシャーやストレスの中で戦ってくださった方々に改めて敬意を示す必要があると思えた。本当に極限状態の中戦ってくださり、頭が上がらない。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.2

改めて、こういう時代を生きた人達がいるからこそ今の時代があるのだなと、身が引き締まった。

アルゴ(2012年製作の映画)

5.0

これ実話と知って驚いた。以前に飛行機に乗った際、たまたま見つけたのでなんとなく見てみようと思って見始めたのだが、夢中になって最後まで見てしまったことを思い出して、改めて見た。ハラハラ感がすごくて、結局>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

原作がめちゃくちゃ好きなので、「え…」と思う部分は色々あった。だけどアクションシーンは迫力があった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

これを夫婦で見れるかどうかは分かれそう…。結婚とは演じることなのか…。
あと、モデルになった実話があると知って驚き。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

心が浄化されるような映画。見終わった後に爽快感を感じた。人生これで良いのかと考えさせられた。フォレストガンプの壮大な人生物語自体はもちろんだが、そのきっかけとなる母親の強い姿勢がないと始まらなかった点>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

夢の中の夢の中の夢…ルールが複雑で混乱しかけるけど、かなりおもしろかった。最後どっちなんだろうなー。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

難しかった…。宗教に対する考え方が全然違うであろう外国諸国から見るとこの映画はどう映るんだろうか…。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

良い映画だった。吃音症という障害があることをこの映画で初めて知った人もいるのでは。王になりたくなくてもならざるを得なくなったが、友情で試練を乗り越えていく。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.6

展開でもうちょっと知りたいと思った部分があったけど、スティーブジョブズがどんな人物か、少し把握していたので楽しめた。

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