おーそんりーさんの映画レビュー・感想・評価

おーそんりー

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クリエイティブユニット「blahblahblah.」にて企画・プロデュースを担当するアラフォーITリーマン。コメントじゃんじゃん受付中です!

映画(393)
ドラマ(3)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

シリーズの中でも一番「チームでミッションを遂行する」というスパイ大作戦本来の旨味がしっかりと出せたのではないでしょうか。身体を張ったアクションだけでなくチームワークと頭脳プレーをもって敵を倒すという旨>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

前作同様ハイテンションなアクションに興奮度マックス!のはずがちょっと肩透かし感ありましたね・・・。前作は「スマートな紳士がR指定よろしくなアクションを豪快に見せる」ところに旨味を感じたのですが・・・。>>続きを読む

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.7

脇を固めるキャラクターたち全員にしっかりと見せ場が用意されているのがディズニーピクサーアニメーション作品の基本的ないいところですよね。本作に関してはそのいいところが特に際立っている気がします。”家族”>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

決してつまらないとは言いません。十分面白い映画です。それは間違いないです。間違いないのですがね・・・なんかディズニー/ピクサー作品があまりにも面白い映画を連発しすぎているためかなんかハードルが上がりす>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

3.8

口を開けば悪態をついて、誰かに出くわせば叩く殴る・・・。人間らしい生き方を知らない主人公が道端でとある女子高生に出会います。この女子高生も負けず劣らず曲者なんですね。この二人が出会う瞬間、ピリっと空気>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.0

なぜ皆さまがここまで高く評価されているのかがどうしてもわからず・・・。まず冒頭、レイチェルマクアダムスに一目ぼれしたライアンゴズリングが観覧車によじ登って非常停止してでも口説き落とそうとするくだり。傍>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

1作目と大して印象は変わらないし、下手したら同じ映画をもう一回見ているような気分になる恐れがありますね。ただし、今回は前作で魅せた”泥臭さ”が明らかにレベルアップしていたのがよかったですね。あのクライ>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

黒装束で銃を撃ちまくるキアヌ・リーブス!となれば誰もがかの名作マトリックスを思い出すでしょう。無意識に、蝶のように舞い蜂のように刺す華麗なアクションを披露してくれることを期待してしまう人も多かったので>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.3

他の皆さんも指摘されているようにこのサブタイトルはよくわかりませんでしたね。「アメリカをはめた男」・・・CIA、麻薬密売組織、武装集団などを相手に裏社会の運び屋をやっていたわけでアメリカをはめたという>>続きを読む

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

3.6

スティーブマックイーンのゲッタウェイを彷彿とさせるショットガンの破壊力。そこにケビンベーコンの鬼演技が絡み合うことで何重層にも旨味が重なり合ったアクション映画が出来上がりましたね。今の時代にこんな映画>>続きを読む

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.7

美味しい!この登場の仕方は美味しいですねジョニーデップ!まるで「恋に落ちたシェイクスピア」のジュディデンチ、「トゥルー・ロマンス」のクリストファーウォーケン、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマシ>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

あの伝説的なアクションシリーズの数十年ぶりの新作なわけで、期待するなという方が無理がありますよね。ましてや監督も過去3部作と変わらずジョージミラー教授がやってくれるわけですから。あの世界観を生み出した>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.2

香取慎吾、稲垣吾郎、草彅剛の三人がいよいよ本格始動ののろしを上げましたね。よりによってこの挑発的なタイトルには・・・きっと色々な意図が含まれているんだろうなと複雑な気持ちをもって受け止めざるを得なかっ>>続きを読む

GONIN(1995年製作の映画)

3.9

石井隆作品は安心感がなさ過ぎて困るんですよね。次にどんな映像が飛び出してくるのか観てるこっちは気が気でないという。常にヒヤヒヤしながら鑑賞しなくてはならないんですよね。その尋常じゃない緊張感と想定範囲>>続きを読む

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.3

この映画で残酷なお殿様を演じるのが稲垣吾郎ということに心底驚きましたし、実際に鑑賞してみると、よくこれに出演OK出したなと思うくらいはるかに想像を超えた残酷なお殿様役を演じていてさらに驚いたことを記憶>>続きを読む

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

3.9

終始ブランドンのカリスマ性に支配された映画です。彼の持つ色気と、画面支配力と、観客の心をつかんで離さない求心力。それらがあってこの映画は成立しています。ブランドンが主演でなければこの映画がここまで伝説>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

こんなにも神経図太い映画を鑑賞したのは久しぶりです。ストーリー以前に企画そのものが図太い。コソ泥生活から脱出するために選んだ仕事がパパラッチ。血まみれの映像をとればとるほど金になるという狂った世界で主>>続きを読む

ロックアウト(2012年製作の映画)

2.7

このB級感を狙いに行ってるかのような確信犯的な安っぽさが逆に旨味だったりもします。なにより「あ、やっぱりガイ・ピアースはなんでもこなす男なんだな」と再確認させてくれたところは感謝です。

アクションシ
>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

この映画知名度はいかほどのものなのでしょう。ちなみに私はアマゾンプライムのトップページでおすすめみたいな感じで表示されてきてはじめてこの映画の存在を知りました。スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング>>続きを読む

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.1

何やら魅力的な俳優陣が勢ぞろいしていますね。タイトルはシンプル過ぎて気が利かないですがこれだけのメンツがそろってしまっては観ないわけにはいきませんわ。ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

なんて素敵な映画なんでしょうね・・・。とにかく主役二人が魅力的過ぎて二人が会話する様子、手を取り合って街を歩く様子、同じ画面にこの二人が映っているだけで妙に心が温かくなる感覚に陥ります。ドーナル・グリ>>続きを読む

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.1

これは何やら不思議な映画を観ましたよ。タイトルから想像するのはB級モンスターパニックアクションムービーなわけですが、開けてビックリです。ラブストーリーなんですね。主役はあくまで人間で、物語は平坦なロー>>続きを読む

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.2

エリートのようでエリートでない。等身大のようで等身大でない。そんな愛すべきキャラクターをあの怖いものなしスーパースターなトム・クルーズが演じるわけですからこの映画の企画そのものを賞賛したいですね。この>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.8

なんか回を重ねるごとにストーリーも演出も幼稚になっていってるような気持ち悪さを感じました。単純というかなんというか。製作陣の仕事っぷりが明らかに小慣れてきたということなのでしょうね。つめの甘さに気付け>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.0

ウサギのもふもふ感はたしかに可愛い。ウサギ以外の動物たちも個性が際立っていてなかなかに見応えあり。しかし…大変申し訳ありませんが私には全くもってハマりませんでした。いやハマらなかったどころか逆に苦手な>>続きを読む

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.0

ポエムのようなセリフと説明不足な映像の応酬。レオス・カラックス作品鑑賞時には必ずといっていいほど“消化不良”でギブアップするか“風変わりな刺激物”として受け入れるかの二者択一を迫られている気分になりま>>続きを読む

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.2

なぜ、「ザ・ウォーカー」なんて気の利かない邦題をつけてしまったのでしょうかね・・・。原題の「イーライの聖書」にした方がよっぽどこの映画のファンタジックな世界観を匂わすことができるでしょうに・・・。中途>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.9

スピードやマトリックスに勝り、キアヌの等身大感を味わったのは私だけではないはず…?ハマり役とはこのことです。強すぎないアンチヒーロー像はいつの時代も無敵。なんか過小評価されている気がするんですよねこの>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

何度でも見届けようこのラストシーン。今まで味わったことのない感情が沸き起こるはず。喜び悲しみ安堵哀愁…様々な思いが入り混じります。この映画を観たとき、本当に味わったことのない感情がこみ上げてきました。>>続きを読む

ハード・ターゲット(1993年製作の映画)

2.9

中学生のときに観たときはそのド派手さに夢中になりましたがね・・・一時期神格化されつつあったジョン・ウーの演出スタイルもパクられまくるうちにすっかり色褪せましたね。スローモーション、二丁拳銃、メキシカン>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.9

笑えるようで笑えない、笑っていいのかわからない。そんな展開ばかりの映画なのですが、ウッディアレン作品の中でも随一と言っていいほど主人公の人生が起伏に富んでいるのが面白いですね。冒頭から最後までジェット>>続きを読む

ハードコア(2015年製作の映画)

3.6

これはまた色んな意味でとんでもない映画に出会ったものだ。そんな気分です。こんな映像どうやって撮影したんだ?という驚愕映像の連発にとてもじゃないが頭がついていかないですね。もともとはミュージックビデオ撮>>続きを読む

マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.1

出演者たちのダンスが素晴らしすぎて本物のストリップショーを観ているかのような不思議な興奮(?)を覚えてしまいましたよ。チャニング・テイタムはじめマット・ボマーやマシュー・マコノヒーなどスリムマッチョ系>>続きを読む

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.3

この感じ。この感じですよ、このオープニング。ロバート・ロドリゲスはこうゆう映画を撮る人なんですよ。大真面目にとっても本気で”くだらない”を追及する男なんですよね。デスペラードやフロム・ダスク・ティル・>>続きを読む

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.8

すさまじく悪趣味で下品で最高に面白いバカ映画に出会いました。正直、最初の10分でこのまま2時間鑑賞したら自分がバカになってしまうのではないかと心配になりましたね。飛び出した内臓をもてあそぶくだりで鑑賞>>続きを読む

ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.8

またしてもやられました。韓国アクションエンタテインメントの懐の深さにやられてしまいました。ストーリーの大枠はシンプルに言うと「仲間に裏切られたスパイが」「当初は敵対していたヤツと手を組み」「妻を守るた>>続きを読む

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