りょーすけさんの映画レビュー・感想・評価

りょーすけ

りょーすけ

映画(171)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

-

いろいろなものに腹がたつけれど、書けば思ってることがハッキリする。
怒りを感じるものを探り物語にするんだ

君に生涯を賭して物語を語る意思はあるか
何も見返りが得られなくても

交渉人(1998年製作の映画)

5.0

目を読む 目は嘘をつけない
嘘を見抜き方
目が左上に動いたら、神経生理学的に言うと
それは視覚系への動きで真実を言っている
もし反対に右に動いたら
脳の創造部へと動きでウソをついてる
目の動きじゃない
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

4.8

キャラクターが掴めない時は、現状を何度も見直すべきだ。人間の行動には必ず性格が出る。

素晴らしい

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

4.0

題材が最高に面白い。
しかし、前作ではこの題材にも関わらず、範囲があまりにも狭かった。
しかし、今回それが改善され、とても面白かった。。3.4にも期待できる。

パージ(2013年製作の映画)

-

チャーリーを殺したくなった。
あいつなんなん。きもい。しね

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

さいこう。
今の僕は1日だって過去に戻らない
この日を楽しむために自分は未来から来て
最後だと思って今日を生きている
僕の非凡で 平凡な人生の、、、
僕達は一緒に人生をタイムトラベルしている
今を精一
>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.7

LAW & ORDER をリスペクトしてる監督

鳥肌もん。サイコっぷりが怖い。
素晴らしい演技。

新聞記者(2019年製作の映画)

-

演技が素晴らしい。
内容がまだ俺にはわからない

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

-

最良の結果は、全員が自分とグループ全体の利益を求めると得られる
知ったようなことを言うのはいつも外部の人間

殺人の追憶(2003年製作の映画)

5.0

もう神すぎ、、
軍事政権下とはなにか
最後のシーンにしろ、ちょくちょくみかける、ガンホさんのカメラに目で訴えかけるところ、犯人に訴えかけていたと思う。本当に役者、当時の警察にしか見えない。すごすぎる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

始まりは終わりの始まり


出会った頃を思い出し涙




恋愛ってそんな寂しいもんなのかな、
あれから続けられないのかな、
ぼくはそう思った、
そして続けるためにはどうしたらいいか考えた。


ファ
>>続きを読む

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

-

ハッピーエンドを求めるあまり、サインを読み間違うことも、
自分を求めてくれる人と離れていく人は違うのに。

幸せは自分にある
自分の足で一歩踏み出すことに、輝ける未来の可能性に向かって幸せな結末はき
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

1.0

親は子供の記憶の中で生きる

親は子供の未来を見守る幽霊

え、おもんなすぎ、

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

アイスの食べ方
階段の登り方、
環境癖

胸がズキズキ痛む、心が痛い、締め付けられる。

after storyが浮かんでくる。考えられる

エンドロールが終わっても涙と鼻水が止まらなかった。そして心
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7

人生は綺麗事を並べられるほど決して美しいものじゃないよね。
現実を映し出す映画。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

むず。

お芝居うま。

超こわい。メモしとかないと忘れるね。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

ラップシーン長くね?笑

干渉しない

お互いに楽しみの邪魔をしない


なんか終わりがなぁぁぁぁ。
何を伝えたいのかもイマイチわからんし。

でも内容はすごくよかった

独り言のような、セリフなのか
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

子役のお芝居魅力的すぎた。

スティーヴン・キングの才能開花してよかった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

昔に戻りたいと思う時もある。
しかしそれ以上に、今までに得ているもの、未来で得ていくものはさらに大きなものだ。