ささささんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さささ

さささ

映画(827)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

パンドラム(2009年製作の映画)

3.5

くそB級かと思いきや普通によく出来た面白い映画。
宇宙船の中という密室での緊張感や、化け物から逃げるサバイバル感。

ただスケールが大きめな話の割に引きで撮った映像が少ないせいで少々物足りなさがあった
>>続きを読む

ブレインストーム(1983年製作の映画)

3.0

途中まではVR世界を先駆けたような設定とストーリーに引き込まれたが、クライマックスに行くにつれ理解が出来なかった。

ナタリーウッドの死で展開が変わってしまったのかなと

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.7

なめてたけど普通に面白い
アメフト部の主人公だと思ってたやつは序盤で死ぬとこなかなかツボ

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.4

オーウェン・ウィルソンはベン・スティラーの枕詞

ウエストワールド(1973年製作の映画)

3.5

じわじわと事態がおかしくなってく様子、執拗に追いかけ回し殺しにくるマシーンまじ怖い。特にガンマンロボ顔がまず怖い

あと主人公の相棒クリスチャン・ベールそっくりでびっくりした

卒業(1967年製作の映画)

3.3

元祖花嫁を奪うやつを観たく鑑賞。

主人公然り、登場人物がどいつもこいつもいかれててキモイ。ストーカー気質な異常者と、なぜかそいつに心を許すヒロイン。それらを取り巻く家族等。主要キャラの周りは基本おか
>>続きを読む

スターゲイト(1994年製作の映画)

3.7

カート・ラッセルは相変わらず怖い顔だけど大佐良い奴ですこ

地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.8

良い。
昔の映画にしてはテンポもよく飽きることなくスムーズに鑑賞できる。オチだけが急にぬめっと終わってしまうのが寂しいが、帰っていく宇宙船よかった。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.4

コメディ映画とはいえ特に面白みもない下ネタが出てきたり、そんな感じの台詞回しあればうけるんじゃない感が寒い

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.8

ジェシー・アイゼンバーグの妹がめっちゃジェシー・アイゼンバーグだった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

初代ウルトラマンの登場怪獣やお話を掻い摘んだ総集編のような構成。ウルトラマンだけでなく、冒頭ではウルトラQの怪獣要素も採用されており、登場するメカやBGMはウルトラマン等で聞いてたもので懐かしさを感じ>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

バディーホリーの「everyday」が流れた映画。スタンド・バイ・ミー、ミスターノーバディ、少年は残酷な弓を射るでもそうだったけど、これが流れる映画は基本いい

真実(2019年製作の映画)

3.9

イーサン・ホークが出てるということでずっと観たかった作品。
母と娘、それを取り巻く身内達から生まれる愛憎劇。イーサン・ホークは年々渋いオジサンになってく。

スーパー!(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ボルティーの死は許し難い....
夢オチを初めて願った作品

ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

3.1

ギリアムだって知らないで鑑賞。
シリアスなのかコメディなのかよく分からない描写がそうだったかもと言われればそうだけど、ギリアム感弱め....?

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

可もなく不可もなく
別世界線というのではなく新規の人も観れるように、舞台をニューヨークからロンドンにあるMIB支部に移して皆が楽しめるようにしている感じ。どちらかというと新しいファン獲得に振りすぎてる
>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.6

一番辛かったのは売れてないけど一生懸命画家として頑張ってたのにデパートの店員になってしまったこと。

全身ハードコア GGアリン(1994年製作の映画)

-

トッドフィリップがジョーカーを作れた理由や社会に対する見方、カルト的なカリスマ性への探求が見えた。この時はそういう作ろうと思ってたかはわからないけど、後のジョーカーに確実に影響を与えてる

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

このババア....!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ノーランのバットマンがあったから期待とかプレッシャーがあっただろうけど、今作でしっかりマットリーヴスのバットマンを確率できたことに感動。コロナやキャスティングと度重なる苦難があったうえでできたと思うと>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.1

ただただ主人公にイライラする。自分の思い通りにならなかったり、周りの幸せや賞賛を悪くしてたり。空気読めないADHD的要素を悪く悪く描写してるいうで気に食わなかった。
マギーズプランと同じ不快感だった。

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

3.7

ふつーに面白い
テンポいいしコメディー要素の頻度もちょうどいい。
マーク・ウォールバーグのおっさん感いいよなq

キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

ガチガチの童貞オタクが憧れのヒーローになろうとするコメディーアクション映画。

深いこと考えずに頭をバカにして観るのに持ってこい。
主人公は平凡なオタクなはずだけど勇気と殴られ耐性だけ強く、ちゃっかり
>>続きを読む