山崎さんの映画レビュー・感想・評価

山崎

山崎

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.4

愛のある鬼上司ってすき
大抵家庭環境は苦しんでる人多いけど、結局仕事の忙しさだったり、家族と関われない時間は多くても、本当に愛を持っている人が多いと思う
うまくいってる人は俺の中で、人間味があって素敵
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ホラー要素全くなくて、でもある意味怖いものを感じた
人間の欲や希望や信頼を飲み込んで、光に満ち溢れていたものを一瞬にして闇に突き落として、真っ暗にさせる
ある瞬間に自分が自分ではなくなっていて狂気と化
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キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム(2010年製作の映画)

4.0

ニックジョナスだいぶ垢抜けてイケメンになって、制作費も前作よりもお金かけたんだろーなって感じだったけど前回の方が良かったかもというか良かった

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

4.1

音楽が大好き
だって勇気をくれるし感動をくれるし何より心を躍らせてくれる

ビューティフル・ライフ(2023年製作の映画)

4.4

声がよかった
流し見で聞いてたら、映画のシーンでも主人公が歌い出してみんな聴き入ったように俺も自然とそうなった
歌詞も良くて、あの瞬間のシーンが淡くもだけどひしひしと蘇ってきて、伝わってきて、まだみて
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.1

see you again が流れたり、今回も色んなサプライズあったな〜
親と子の絆は心打たれるしとにかく車も人もシーンも音楽も全部かっこよかったな

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

4.4

気持ちの整理が追いつかないよ
ベス目線でみちゃったり、ジョージ目線でみたり、サム目線でみたり、誰からの見方をしても全員が全員ハッピーエンドには必ずなれなくてその切なさが悲しすぎた
だけどこれからを変え
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レオン(1994年製作の映画)

4.0

レオンの最後の希望への表情が忘れられない
やってきた事は罰を受けるべき事だけれど、マチルダとの幸せな世界線を見たかったー

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

4.0

決してかっこよすぎる訳ではないけれど、現実でも美女達を彼女にしまくるピートデビットソンへの皮肉も込めた映画だった気がする
ある意味なんでお前そんなモテるんだよ、魅力の良さがわからんみたいなそのままの想
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.5

ザY2K ファッションガールズたちって感じで、みんな好きだったなー
何よりこのスタイルが1番自分ウケいい
可愛いし自分に素直で素敵だった
色んなタイミングだったりで、すれ違ってしまうことも沢山あるけど
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.3

キューティブロンドからのこの映画のリースは女優だった

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

5.0

2も物凄く素敵だったな〜〜

“独立記念日が歩いてるみたい“は大好き笑

やっぱり自分が生まれた2000年代前半の映画が一番好きだし色々とパワフルな気がするんだよなあ
今はそう言うものも含めて昔だった
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.5

二人の愛の表現が美しかった
依存しすぎると何も見えなくなってそれだけになっちゃうから本当怖いと思う
ただ二人の確かに存在した幸せすぎる時間は物凄く素敵だったと思う

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

4.7

物凄く悲しい映画で一緒に見たフランスの友達と号泣。
シンプルに大事なことに気づかせてくれる映画だった。
昨日がどれだけ元気であっても先週その人の何かに苛立ちを感じてしまったあの時ももし今日という日で命
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.2

ほんっとにみんな綺麗でみんなパワフルで素敵だった
女性達のパワフルで何かと立ち向かって自立して戦って遊んで人生楽しみまくってる感じ
この感じが本当にパワフルでいい!ニューヨークっていうのも何よりいい
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

この映画を映画館で見れたことがどれほど幸運か
物凄くよかった
今まで見た映画の中でもベスト5には入るレベルでした
観れたのが公開上映終了の前日だったので、一回しか観れませんでしたけど、後3回は映画館で
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

4.0

男だけどこーゆの好きなんですよね〜
映画館で彼女と喧嘩したり、ご飯を作って家で待ってたら彼女が嫌いな食べ物で急遽彼女好みのごはん屋さん行ったりそーゆこと沢山したいな〜
ある意味重い彼女かもしれないけど
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

ジャパンプレミア試写会にて

まだ具体的な感想は言えないんですけど、とりあえず映像美が本当にそこにいるかのような、自分が一人のキャラクターになっているかのような、それほどの美しさです