りょうたさんの映画レビュー・感想・評価

りょうた

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

よかった。
人種問題と友情と尊厳と。
ドクの強さと孤独感も。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

原作漫画が好きで観ました。
原作の熱さが、ちゃんと音で表されててよかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

よく知らなかったけど、映画みて、曲を聴くようになって、好きになった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

よかった。けど、自分としては、そこまでじゃなかった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
ただ、最後、急に話しが進むので、ちゃんと観ないと、分からないかも。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

実際の漫画が動いているような動きでよかった。
山王戦って思って観に行ったけど、それ以外のエピソードも、しっかり表わされててよかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

楽しめたし、社会的問題を表してるのだろうけど、後に残る感動などがあるわけではなく、、。アカデミー賞をとるほどか。の感想です。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

とても良かった。
事業は熱意。士魂商才。

今は誰もが知る企業も、こうやって立ち上げられたと思うと、感慨深く。

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

2.5

ネットフリックスで観ました

うーん。2.5点。

発想というか、始まりは良かったけど、
アクションとしても、
サイエンスとしても、
ヒューマンドラマ点も、
いまいちでしたー。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.0

とてもリアルで面白い。
弁護士検事の人数が足りないから忙しすぎて、しっかり実証しようがないって、描写が目立った。増やそう。ちゃんとしよう。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

気軽にサクッと観れて。前向きになれる映画。日曜の夜に良かった!

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

描写が気持ち悪かった。

犯人が、黒髪ロングの女性に固執するに至った経緯も、
とても薄く、心に響くものがなかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

ちょと前半面白くなかったかんじだけど、トータルでは、面白かった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

出演者がキレイで、痛快な部分もあり、面白かった。
でも、内容的には、とくに印象が残らない映画だった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

働きすぎの自分には、このままではダメだなぁ。
もうちょっと時間を決めて余暇をとらなきゃ。と思わせられる。
真面目な映画に感じてしまった。

前半に、ちょっとだらだらしたように感じたけど、
全般とおして
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追憶(2017年製作の映画)

2.5

映画館で、予告をみて、
なんか幼年時代の葛藤とかトラウマを乗り越える的な、
なにか深みのあるヒューマンドラマがあるのかなと思ったら。

開始冒頭の血がブシャーで、「あ・・。ダメっぽい。」と
思わされて
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロが、渋くてカッコよくて、
アンハサウェイが、キレイな映画。

新たな環境にチャレンジする心がまえ的な参考になった。
ストーリーよかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

二子玉川の映画館で。
エマワトソンは、役にあってた。
ストーリーを知っている映画なので、面白いというよりは、淡々と。
映像はキレイだった。