実在するんじゃないかと思うほどの世界で、あったらいいなの世界でもある。
こういう揉め事が実際にあっての話だったと三谷幸喜が言ってたが、この程度の食い違い方が好きだな。
全く好きになれなかったのは、多分ヤンキーそのものに抵抗があり過ぎたから数年後みます（笑）
新たな巨大ファンタジー映画として評価されるべき作品。この頃はキャストが実は豪華であることは全く知らなかったが。
何回見たかはわからんが、ゲームセンターに追い詰められるシーンが個人的には好き。
花は桜木、男は石橋。この映画のせいで未だにホワイトソックスのイメージが悪い。
思っていた感じと全く逆の映画だったからか、内容が当時入ってこなかった。もう一回見る必要がある映画。
underworldをバックにやっとあんたの世界にいけるっていうラストがたまらん。
TVドラマが映画化される悪循環を生み出した記念すべき映画。妙なヒットがなければ、今の日本映画がここまで落ちることにはならなかっただろうに。
映像がカッコよくて、非常に見やすい逃走劇。
キャイ〜ンの天野絶賛の映画でかなり期待したが、それなりの映画だった。人生はどうなるかではなく、誰と出会うかの方が重要だと考えさせられた。原作が見たい。
マトリックスの後のキアヌリーブスだけに期待したが、とにかくついていけない（笑）
なんとなく一作目とそんなにCGが変わっていないような気がして、この世界があまり変わっていないんだなと嬉しくなった一本。
