星島凌太郎さんの映画レビュー・感想・評価

星島凌太郎

星島凌太郎

映画(42)
ドラマ(34)
アニメ(0)

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ソイングクが死んだ途端女性3人出ていった
チョンソミンも死んだので、僕も帰りたくなった。
疲れる映画。面白かったけどオススメしない。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

引き込まれまして、引き戻されました。

「みなさんは今、欅坂をやってて楽しいですか?」

心苦しいけど、これが真実だったんだよね。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

検察官の苦悩を描いた作品で、僕は検察じゃないので感情移入出来なかったらけど、その苦悩を知識として得ることが出来た。

キムタクが相変わらずカッコいい。

この映画を総じて一言でまとめると、検察側の罪人
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.2

上映時間を確認しないで見た為、呆気に取られた。4時間。笑
けれども丁度いい長さだと思うくらい内容がしっかりしてた。
最高にくだらないし、意味わかんないけど面白かった。
最後の方は常人には理解不能だった
>>続きを読む

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.3

こんな事が本当にあったと思うと、悍ましさを感じました。
こんな事が2度とあって欲しくない、あってはいけないと思います。
内容はしっかりと作り込まれていて、感情移入が出来ました。
さすが韓国映画。よく出
>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.1

集団感染における情報の重要性と危険性を改めて感じた。
緊急事態こそ、人の本質が表れる。
最後は争いが絶対に起きるんだなぁ。
映画自体は、伏線を回収しきれてない部分がある事と、主要人物の関係性が分かりづ
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

こんなに切ない話はない。
綺麗なものこそ切ないなぁと改めて感じました。
Himawariが流れた時には号泣してました。
浜辺美波ちゃんに恋したのは言うまでもない。
北村匠海くんの優しい演技にも惚れ惚れ
>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

4.2

ホラーは得意な方だと思っていたけど、声出てしまった。まだまだだなぁと思った。
しっかり作り込まれている。ただ驚かすだけじゃなく、じわじわ感の怖さもあり、いちいち怖い。
ホラー好きには堪らない作品。
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

血の波がとにかく奇妙。
主人公の気が狂っていく様が可哀想になってくる。
鬼気迫るシーンがあまりないけど、狂気的な怖さを感じた。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.7

昔見た。
でも鮮明に覚えている。
一番泣いた映画かもしれない。
とてつもなく胸が暖かくなるし、切なくなった。
本当の愛を知りたい。
愛されたい。
はぁ。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.7

昔見た。
でもいまだに鮮明に映画を覚えているくらい印象的。
一言で言うなら、切ないけどステキ。
二言やん、と思った人は心が汚い人です。
宮崎あおいが超絶可愛い。
ラスト泣けます。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

とにかく、家政婦の表情が怖すぎる。
違和感だけで伝わってくる恐怖感が絶大。
なにが怖かったのか分からないけど、とにかく何かおかしいところの恐怖を感じた。
なにより、ヒロインの女性の豹変ぶりに驚いた。
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.0

終始胸糞展開でした。
面白かった。
でもあと30分くらい長くして、細かく見たかった。
そこで終わる!?って思った。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

初インド映画でした。
見終わった今の気持ちは、爽快感と共に自省の念が起きました。
競争社会で、奮闘する若者の姿に勇気付けられました。
耳に残る音楽がとても爽快で、ハッピーになれる映画でした。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

ゾンビの怖さに加えて人間の集団心理の怖さを感じた。
涙なしでは見れない映画。
最後まで子供だけは守り切ったコン・ユに惚れた。
面白かったです。

青の炎(2003年製作の映画)

4.5

好きな映画を聞かれた時にいつもついこの映画を言ってしまう。相当前に見たのに。それぐらい印象深い映画。
そりゃ蜷川さんが映画作ったらこんな美しい映画出来ますよね。
ニノが若々しくて可愛い。
とにかく切な
>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.3

王道ゾンビ映画って感じ。
やっぱりゾンビものは長尺の方が面白いからドラマ見よっ。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

小栗旬がエロかった。
濡れ場が多くて、女友達と見に行ったので全力で興奮出来ない自分がいた。
しかし興奮しました。
沢尻エリカさん最後の作品になってしまったようなので、見れて良かったです。

ハロウィン(2018年製作の映画)

1.8

いやーー、期待外れ。
これに尽きる。
ただ殺人鬼が大量虐殺する映画。
もう少しストーリー性があると思った。
面白くなくて、人が沢山死ぬ映画は、殺し損な感じがしてより低評価を付けちゃう。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.2

今までにない奇妙さ。
解剖×ホラー。
普通のホラーと同様な怖がらせ方だけど、それに加えて死体解剖の奇妙さ。
ジェーン・ドウが出てくる度に寒気がする。
そして何より、しっかりミステリー要素もあり、作り込
>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

胸糞とは聞いてたけど、まあまあ胸糞でした。いやー、気持ち悪かったー。
でも、やっぱり集団心理系は面白い。
人間の汚い所が満載よね。
宗教女がうざかったっていう感想はみんな持つと思う。
ドラマとして見た
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.2

小日向さんー!深津さんー!
最高の映画でしたー!
考えさせられた。
今の暮らしに感謝です。本当。
サバイバル系好きかもしれない。
普通に感動しましたし、面白かったです。

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.8

佐藤健のアクションにあっぱれ。
内容は、、、まあ面白くなくはなかった。
でも、少し内容荒いかなぁ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

即座にシリーズのファンになった。
ミステリー要素もヤクザ要素もギャグ要素も満載。
気分爽快な上に感動出来る。
小雪は個人的にあんまりタイプじゃなかったけど、やっぱり小雪はオーラがあって、欠かせない女優
>>続きを読む

>|