Rさんの映画レビュー・感想・評価

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しがない大学生です

映画(53)
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フード・インク(2008年製作の映画)

5.0

工業食品業界(大規模農場、畜産場、大企業の小売り店)の裏側を知るためのいいきっかけとなるドキュメンタリー映画。

工業家畜、それを支える工業穀物製造の過程は、他の工業製品となんら変わらず高効率、利益至
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

5.0

なんでコイツラ5点でこんなに喜んでんだ?

人によって状況や基準は異なる。他の人からするとくだらないことでもその人にとっては大切なことだってある。

ちゃんと落ち込んだことがある人には痛いほど刺さる映
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

5.0

セリフが「セリフ」って感じで会話のやり取りが素敵な映画だった

舞台が昭和の大学紛争が行われていた時期というのもよい。観ていて古き良き日本の大学の良さを感じた。

この主人公ほどしんどい恋愛はなかなか
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

アメリカで広く浸透しつつある新自由主義。
それを体現するかのような主人公とその物語を通じて、新自由主義の危うさが伝わってくる。

成功するためには何をしてもよい、道徳心は吐き捨て、利益至上主義の考え方
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

ときどき自分でも、あれ?あの報知器にカメラついてんじゃね?と、思うときがある。
それをやりすぎたのがこの映画

全体が安定しておもしろかった

トゥルーマンが本物の社会にでてからどんな風に社会を捉える
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真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

またもや、サイコパス
連日連夜、飛んで火にいる夏の虫のごとくサイコパス映画を選んでしまう

弁護士ってほんとに頭良くないとだめなんだな
法廷での話の展開の早さだけでおもしろかった

情報、信念、常識、
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地獄愛(2014年製作の映画)

5.0

昨日冷たい熱帯魚を観たばっかりなのにまたおんなじような映画を観てしまった。
自分のなかの狂気がすくすく成長しているのを感じる

行き過ぎて歪んでしまった愛情をもつおばさんと天性のたぶらかしおじさんが共
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

5.0

正統派エログロ映画
日常に飽き飽きしだすとこうゆう典型的な非日常系の映画を観だすんだよなあ

後味もっさり、出てくる人みんな報われなくて、教訓もくそもないのに最後までしっかり観てしまうあたり、映画とし
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セブン(1995年製作の映画)

5.0

後味どろどろ
スペイシーの言ってることわからなくもないがやっぱりわからん
殺し方が異次元過ぎてすごい、まだオークのちんぽこぶっこまれたほうがまし

それにしても
なんでサイコパス映画ってこんなに観たく
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

雄弁詭弁なクライム・サスペンス

ケヴィンスペイシーの語りで物語が進んでいく。結末が全然読めなかった。

オチの後すぐに巻き戻して初めから確認したら、いろんなとこに伏線が張ってあった、全然気づかなかっ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

起承転結がハッキリしていて観やすかった
劇中の歌が好みだった。現代風なミュージカル映画って感じ

見た目変わってたっていいよね、っていう映画で人種問題とかジェンダーとかを考えるときのカンフル剤にもなり
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ゆれる(2006年製作の映画)

5.0

心の動きとか表情の意味とか、そうゆうのがわかる人にとってはめちゃくちゃ面白い映画。
ぼくにちょっと難しいかったんで解説読んで納得したとこはけっこーあった。
それでも充分に楽しめた。

兄弟の脆さと強さ
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怒り(2016年製作の映画)

5.0

8割は眠たくなるほどスローペースだったけど、残りの2割でアカデミー賞11部門受賞した映画。

クライマックスの展開には目が離せなかった。最後、登場人物それぞれの怒りが表れて、タイトルの意味がストンと胸
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

5.0

人種問題、奴隷制度。
日本人には疎いこの問題がテーマになっている。

実際にこうゆう出来事があった時代と比較すると、今の時代がどれだけ豊かで平和な時代なのかを確認できる。

ラストシーンがとても印象的
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告白(2010年製作の映画)

5.0

松たかこの演技力と橋本愛のかわいさ

くそみたいな学級風景だが、大なり小なりおんなじようなことをしていたな、と思い複雑な気持ちだった

ストーリーとその進め方が独創的で面白かった。桐島部活辞めるってよ
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百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

百円の恋
タイトルだけで観たくなっちゃった映画

大したことない男に振り回される大したことない成人女性の大したことない内容だろうからと、片手間に観ていたらどんどん見入ってしまって作業どころではなくなっ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

ヒットラーが現代に生き返ったら、という設定。
全体がシュールでポップな感じにまとめられているので観やすかった。

今までドイツが受けてきた第二次世界大戦時の責任という重荷が薄れてきているのを感じた。
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舟を編む(2013年製作の映画)

5.0

この映画のおもしろさは一体どこから来るのだろうか。
ハチャメチャアクションやサスペンス、見事な伏線回収があるわけではないのに、どんどん引き込まれていく。
言葉を扱う映画なのにこのおもしろさを表現する言
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

王様のちっさな悩み事だけでよくここまで大きな映画を作ったなって感じ
王様も王様なりにいろいろ大変なんだなぁ

最後にローグとジョージ6世の呼び名が変わるシーンに感動した。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

5.0

とうとう人権問題と人種問題もパージされてしまった。
単なる快楽パージから人種問題パージにパージした映画。
普通のパージよりより闇の深いパージがみれる分、前作よりもパージである。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

5.0

楽しいパージ
これこそパージ

パージされる側かと思いきやパージする側もパージされてびっくりした

いろんなパージを観れた分一作目よりも面白かった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

5.0

恐竜エンターテイメント+生命倫理 な映画

恐竜をテーマにしたエンターテイメント性は前作までと同様、ハイクオリティで充分に楽しめた。それと今作では、作られた生き物に対する生命倫理を問う内容になっており
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パージ(2013年製作の映画)

5.0

[パージって言いたくなる映画]

パージとは、どんな犯罪も12時間だけ犯し放題になる、1年に1度の祭典のことである。

ひょんなことからパージに参加することになってしまったお金持ちのお話。
闇が深い人
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

5.0

[こいつら、、全員狂ってやがる! な映画]

原作の流れを大切にしているのを感じたので、原作ファンでも安心して観れる映画だ。ただ、妹がもうちょっとかわいかったらなおよい。

日本にある村意識を最大
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもしろかった
話題になるのもうなずける内容だった

一回観たあとすぐにまたもう一回観たくなる、この感じはメメントに似てるかもしれない。
安っぽいB級ゾンビ映画、、からの展開に徐々にのめり
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

5.0

ーーーを視ると、自殺する

ーーーは東欧から始まり、世界中に広がった。
謎の異変が次々と起こる中、生き残るためにできることは、、、。

ーーーに怯えながら、視界を奪われた世界で生き抜く中で、人はどのよ
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

5.0

「正しさって何?」
「大切な人を守ることかな」
「大切な人は守れた?」
「・・・」

善と悪が一意的に決められないように、正しさも一つのものさしでは図ることができない。
相反する正しさの中で明石が選択
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

5.0

すきばやし次郎の大将、小野次郎氏のドキュメンタリー。
日本一鮨屋、日本一の鮨職人の一面を垣間見れる作品だった。
職人のかっこよさが伝わった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

マジックを使った映画はこれが初めてだったがかなり衝撃を受けた。マジック、、かっけー!!!、と。

マジックなんて地味なもんでどう魅せるんだろうなーと思っていたが、映像というフィクション世界ならではの大
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

5.0

イリュージョン時の映像がめちゃいい
ストーリーは前回を観てないとなかなか置いてけぼりをくらうはめになる。
観てるとマジック覚えたくなることは間違いない。
ダジエルラドクリフがいい味出した演技をしていた
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

主人公のおどおどした感じが新しいと思った。物語を通して彼の優しさがやんわりと表現されていて観ている人を惹きつけるキャラクターだった。

ヒロインは最初ポンコツキャラでなんなんだこのおせっかい女は、と思
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

初めにサントラの一部聞かせてもらったので、その曲が劇中でいつどんな場面で使われるかワクワクして見ていた。やっぱり最後の曲のシーンで、ジャクソン?が出てきたときはうるっと来た。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.8

 こころをなににたとえよう、たかのようなそのこころ。
 命を大切にしないやつなんて大嫌いだ。
 みらいがこわいんじゃない、いまを生きることでみらいのうんたらがなんちゃら
というように、劇中には心に響く
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もったいない!(2011年製作の映画)

4.5

 最近よく、フードロスやら食料自給率やら食料問題やらを語っている大学生を見かける。そんなインターネットのうわべだけを掬って語っているやつらの顔面に投げつけたい、そんなドキュメンタリー。
 発展途上国に
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