やっぱり雰囲気がすきなんだよなぁ。
今敏の作品は。
今作は今までの作品以上にアニメ的な雰囲気が爆発してると思う。
ただ、本当にわからない 笑
理想と現実両方大事にしようよ
ということなのだろうか>>続きを読む
普通に面白い！！
ナイス娯楽作という感じ。
ラストのあれはハッピーエンドなの？
よくわからなかったんだけど…
なぜ平和な世界に戻れるんだ？
というか、ラストでトムクルーズは死ねない体を手に入れたのだ>>続きを読む
ラストは若干泣けた。
オビワンが序盤に船をジャンプで飛び降りてバトルドロイドを切りつけるところはかっこいい。
あと船が不時着する時の
「まさに一件落着だな☆」
という字幕には戸田なっちゃんのおちゃめ>>続きを読む
アナキンがひたすらうざい。
正直前作のジャージャーより全然嫌いだな。
ダークサイドの匂いプンプンしてるし。
母を誘拐したサンドピープル達を皆殺しにした事を告白してる場面のバックで流れるダースベイダーの>>続きを読む
個人的にはラストより、序盤の急に始まりだすセッションの方がかっこよかった！
そして、後半の
成功とは…
ってのすごい良かったなぁ。
結局、富や名声を得ることが成功ではなくて
日々を楽しく生きる>>続きを読む
予習のため鑑賞。
小さい頃に見たことあるだけなので、ちゃんと観るのは初めてかな？
ポッドレースのところをうろ覚えしてるぐらいです。
そしてやっぱりポッドレースのところがいいなぁ。
しっかり走るだけじ>>続きを読む
個人的には世界観がかなり好み。
ゲーム自体は結構前に実況動画で見たぐらいの感じ。
雰囲気が最高だ。
クリーチャーもみんなキモくて最高だったなぁ。
そしてもちろん三角様。
教会前でのあの女の殺され方。>>続きを読む
午前十時の映画祭にて2度目の鑑賞。
うん。
やっぱりいくら映画通だろうが、いくら色んな人に観られようが、結局、生涯のベストムービーに挙げている人は胸を張るべき名作なんだと思う。
今回も長くなっ>>続きを読む
いや、まさかのどんでん返し、サスペンス。
今敏って本当にすごいなぁ。
きっとサスペンスが好きなんだろうな。
人間ドラマだけにしないところが、今敏なんだろうか。
最高です。
9割ポップに描いているのも>>続きを読む
アメイジンググレイスの話というよりはウィルバーフォースの話。
でも、アメイジンググレイスが作られた背景も知れてよかった。
「我々はサルで、彼らが人間だった。」
には泣いた。
ただ、やっぱりいつも>>続きを読む
紆余曲折あって、やっとたどり着いた一作目。でいいんだよね？もうこれより前の作品無いよね？？
なんだろう。
このシリーズ結局面白いのか面白くないのか良くわからんなぁ。
この作品に関してはカット割が結>>続きを読む
止まるな危険
チャリチェイスは初めて観ました。
爽快感が凄まじいし、なんだろうこのチャリ界のオールスター集結感。
ブレーキある人、ギアある人、トリッキーなチャリ、おじいちゃん、などなど多種多様な人と>>続きを読む
ラストがやたら泣ける。
メンインブラックっていっつも敵のエイリアンが怖くてキモいからいいよね。
メンインブラックが作り直されるとか。
この2人がもう観れないのは少し残念、、、
恨みつらみがひどいせいか、長いせいか、ここにアップできなかったので、感想を書いたブログを載せておきます。
「映画が好きだし、邦画も頑張ってほしい」という前提を汲み取って読んでいただければ幸いです。>>続きを読む
意外とそうでもなく、青春ムービーよりで予想外でした。虫ももっとキモくて怖いのが好みです。
どうもありがとうございました。
あっ
ラストの、虫に読心術するやつ
他の映画にもあんなんあったなーーってなっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「レッドライト」の個人的な雪辱を晴らすために真剣に！！鑑賞。
今回はちゃんと理解できたーーーー( ´ ▽ ` )
ただ、これどんでん返しか！？
あのアンジャーの方のオチも途中でわかるし、もう一人>>続きを読む
これはたまらんて。
シドフィールドの脚本術を今読んでるんだけど、お手本のような脚本だろ、これ。
まさに笑あり涙ありの映画。
時代もあって若干漂うハードボイルドな雰囲気がいいし、ギャグの相性もその雰>>続きを読む
正直、このオチを素直に受け取っていいのかわからなくて、意味がよくわからなくなった 笑
調べてようやく、しっかり理解。
すんなりわかってたら、もっと評価良かった気がします、すいません。(多分3.9ぐらい>>続きを読む
二度目の鑑賞。
あぁ
いいなぁいいなぁ。
おとぎ話としてか、現実の話としてか。
現実逃避としてのおとぎ話か、子供の目にしか見えない真実なのか。
どちらにしてもオフィリアはラストで救われるわけだ。>>続きを読む
なんだろう。
クリストファーノーラン監督だからどうこうというよりは、時代な気がする。
どこもかしこもこーゆうシリアスなヒーロー映画だらけのご時世では、目新しさに欠けるというか、他の作品と変わらないとい>>続きを読む
リュー・チャーリァンの戦闘シーンがかっこよいなぁ。
酔拳2以上にキレッキレ。
なるほど。
酔拳って英語ではドランクモンキーだけど、それは猿拳からの派生の格闘技だからなのかなぁ。
ただやっぱり、ジャ>>続きを読む
ゾンビ映画って「今回はどんなゾンビなんだ！？」っていう楽しみが確実にあるから楽しさはある程度担保されてるよね。
歩くのか走るのか、肌の質は？、頭の良さは？感染の速度は？力は増すのか？などなど、それだけ>>続きを読む
ついに見つけた思い出の映画。
この場所で言えるような思い出じゃないけど、あるよね、小さい頃に観て覚えている映画って。
この映画評価低いけど、そんなに悪くないと思うんだが。
ただ前作の方が良かったなぁ>>続きを読む
先にギャラクシーバトルを観てしまったので1作目を鑑賞。
と、思ったらまだ前の作品があったのか。
観終わってレビューを観て気付きました。
世界観がギャラクシーバトルの方がツボ。
あと、リディックが強い>>続きを読む
リターンズは鑑賞済みなので、飛ばしてこちらを鑑賞。
個人的には1作目のバットマン越えしてきてる。
バットマンの脱悪夢のストーリー。
その上でリドラーのラストの問題はよくできてるなぁと思った。
あそ>>続きを読む
大げさな演技・わざとらしいギャグ・わかりやすい展開、
嫌いにはなれないけど全く好きにはなれません。
いや、ちょくちょくギャグとか好きなんだけどね。例えばミミズの名前とか、クマなのにワンワン泣くとか。し>>続きを読む
冒頭で過去に見たことを思い出したけど、忘れていたので続けて鑑賞。
やっぱジョーカーっていうキャラクターがいいなぁ。
それに尽きる！
子供の時とか、今でもそうだけど台風にワクワクしてしまう自分がいるけど、何故ワクワクするのかについての１つの解答がこの映画の中に。
さらに危機に瀕した人々は、そんなワクワクするような考えを改めさせられて>>続きを読む
やっときたよ！！
The ステイサム！！！！
ここまで長かったぁ〜〜(´Д` )
もうステイサムさんはこんな感じで大丈夫です。ほんと。
ステイサムさんがボロ雑巾姿の長髪で現れて、髪と一緒に全てを捨>>続きを読む
いや、しょーもな！
褒め言葉でもなんでもなく、普通にしょーもな！！！
オープニングとかのあのアニメは結構好みだったんだけど…
個人的には"ゾンビ映画"と"ぼんくらが、終末に向かう世界の中で一躍ヒーロ>>続きを読む
ケイはラジオのプロデューサーじゃなくて結婚プロデューサーだったって話(ではありません)。
泣けた。これは泣けた。
基本的に甘すぎるんだけど、イ・ボヨンが可愛すぎるので全て許す。
人の為の愛ってある>>続きを読む
洗脳の怖さどうこうよりも、
戦争に行かされるものの悲しさであったり、戦場に立つ人は利用されるだけの存在
みたいなメッセージに見えたんだけど違う？
映画としての面白さは、可もなく不可もなくといった感じ>>続きを読む
比喩とかじゃなくて、文字通りサンタクロースになった少年の話だったとは 笑
とにかく暖かい。これに尽きる。
寒い国の話で画面は常に青いのに、画面から溢れるのは暖かい暖色のイメージ。
不思議だ。
暖か>>続きを読む
あの脇役のモヒカンの男とチリチリ頭のやつのキャラは好きだし、ストーリーなんて良かろうが悪かろうがどっちでもいいんだ。
だが、酔拳、おめぇはダメだ。
久々に酔拳観れると思って期待したのにーーー
わ>>続きを読む
一番思ったのはこーゆう作品ってもっと凝るべきなんじゃないかなということ。
商業方面に舵を取り過ぎだな( ´ ▽ ` )
1番思ったのは、声優。
棒読み感がね…
こーゆう人形劇のクオリティはあれが>>続きを読む
ステイサム主演って書いてあったような……
最近ステイサムの使い方みんな試行錯誤し過ぎな気がする 笑
今回のステイサムは「アドレナリン」の時と同じようにバカでハイテンションな役。
そーゆう意味では原点>>続きを読む
