最近、コーヒーにはまっていて、鑑賞。深煎りでごまかさず、浅煎りで勝負している一杯を探したい。映画館（渋谷アップリンク）の周辺にも、よさげな店がたくさんあった
序盤〜「あんた，羽生だろ」あたりまでは，よかった．テンポもよく，以降の展開に期待の持てるものだった．
が，中盤〜終盤にかけて，あまりに状況説明（または，それに準ずる描写）が少なく，深町の一連の行動を>>続きを読む
まず，若干予備知識を要する．が，それを差し引いても期待外れ
ひき山？に一喜一憂するどころか、人生まで賭けてしまうマイルドヤンキー的マインドが分からない
松坂桃李くんさんを，ずっと小出恵介だと思っていました．私だけか
修論第１稿提出，見てきたぜ
杉原の一連の行動は人間愛に満ちたヒューマンドラマとしてはもちろん，超長期的視野に立った国益をも鑑みての，外交官としてのしたたかな政治判断という側面もあった，と作家の佐藤優>>続きを読む
出色の出来とは言い難いな。延々と続くCR7礼賛、プレー・プライベート映像ともにテンポがイマイチ…。
サッカーのドキュメンタリーで自分奮い立たせたい人は下記をぜひ。
プロフェッショナル仕事の流儀SP「>>続きを読む
遂にiTunesでレンタル開始．巨人の星的スパルタものが好きなわけではないが，エンターテイメントとしては楽しめた
いわゆる「天才もの」。類似の作品と比べて特筆すべき目新しさは無いが、エニグマ解読前後のアランの鬼気迫るインセインはなかなか見応えあり。メールが来ても画面に集中していた。ヒロインはキーラ・ナイトレイか、>>続きを読む
小２の頃、図書室にあった伝記を読破したことを思い出した
米の相次ぐ発泡事件、リンカーンが聞いたらどう思うだろうか
新しいiOSのピクチャ・イン・ピクチャって機能いいなあ
３時間と長いが、考えさせられる、社会派の作品。ダンバーがスー族と打ち解けてからの展開はなかなか見るべきものがある。家長先生の「映画で学ぶ世界史」も懐かしい…
うーん、これは分からん…と思ったら原作はドストエフスキーか。映画としてはいかにもなフランス映画といったところ。フランス語は断片的にしか聞き取れず
ディオールのバーターくらいの感じで、あまり期待せずに観たのですがなかなかよかった。途中から継母とその娘姉妹のクズっぷりに本気でイライラしていた。シンデレラはその美貌もさることながら、勇気と優しさを持ち>>続きを読む
これはフランス語のヒアリング練習にいいなあと思っていたら、上映中に眠ってしまい、ほとんど観れずじまい…。
また機会を改めて、かな
15/09/03 早稲田松竹にて
ウォルターが25番のネガを投げる場面がかっこよかった。サッカーの場面も、世界一周中田ヒデみたいで心ほっこり
どこかで観たことある作品だなあと思ったが、昨年サンフランシスコに行った帰りの機内で、でした
15/08/28 早稲田松竹にて
おじいちゃんのマネーボールかと思ったら、父と娘のストーリーでした。リゴのくだりは良かった。英語版タイトルと邦題とじゃなかなかどうして違うのな
笑えた。ちょっと予定調和に過ぎるきらいはあるが嫌いじゃないかも。俺もイエスマンなろうかな
若干冗長に感じられる描写もあったものの、全体として良い作品と言えるかと思います。離婚が無ければなおスッキリしたのですが、それも人生なのかなと。ホーキングの奮闘はもちろん、何といってもジェーンの献身ぶり>>続きを読む
題材はシリアスだが興味深い。納得感ある「探す系」
DVDを借りては見ずじまいを二度ほど繰り返し、この度やっと見ました
ジョルジュ切ない…。アマデウがなぜそれほどまでに人を惹き付けてやまないのか、作中からはそれがもう一歩分からなかった。インプリケーションとしては、短くとも太く生きよということか。もう少しポルトガル近代史>>続きを読む
10点中３点って…（笑）でも、ダンカンの憂鬱と苛立ちは分かるかも。ストーリー性には乏しいものの、夏の訪れを感じさせる爽やかな作品でした。蛇足ですが、男性陣のちょいワルおやじぶりに途中までイタリア映画だ>>続きを読む
彼女のオーストラリア砂漠旅行記が淡々と進行していきます。ラクダほか動物好き、かつ旅に出たい人にはいいかもしれませんが、少々中だるみしてしまいました…
＠有楽町スバル座 15/7/18
