高橋涼介さんの映画レビュー・感想・評価

高橋涼介

高橋涼介

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

最後嵐の中小さい木造船乗って海峡横断するという、リスキーさ。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

家族って大事や。

火事で家族、財産を失った男の話。
事件以降人目を避けて真面目に暮らしていた主人公に難病に苦しんでいた兄の訃報が届く。
兄には一人息子がおり、死を悟っていた兄は主人公に息子と資産を託
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

第二次世界対戦のダンケルクの戦いを描いた作品。ドイツの電撃作戦による機甲部隊に追い詰められたイギリス、フランス軍はチャーチルの決定により民間船を使ってダイナモ救出作戦を実施。救出されながらも駆逐艦が撃>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

4.0

上戸彩好きになる映画。好きな人追いかけたくなる気持ちの余韻が1週間くらい続く。

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

4.1

人間の目って不思議だと思うけど、あまりじっくり見たことないなー。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

スターウォーズファンは間違いなく星5。
エピソード3と4を繋ぐ物語だが、その物語は各々の希望を持つ、名も無き者達が紡ぎ出したものだった。

映像技術が進化しすぎ。ビックスクリーン推奨。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

バードストライクでハドソン川にボーイングが不時着した事件を基に描いた映画。不時着成功で、世間からは注目される一方で、航空当局の厳しい事件の検証を受け、心身共に疲弊してしまう。
自分の行いは正しかったの
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

普段は酒とタバコ、遊びしかしないどうしょうもないヴィンセント。ある日に近所に一人の少年・オリバーが引っ越してくる。母子家庭のオリバーの面倒をひょんなことから見ることになったヴィンセントは、大人の遊びを>>続きを読む

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.1

アメフトプロチームのGMがチーム強化のため、12時間後に迫ったドラフト会議に向けた苦悩を描く。
一か八かのトレードを挑みながらも、強いリーダーシップと信念でチームに最高の結果をもたらす。

仕事でもそ
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

移動サーカスのバイクライダーとして働くルークはある街で、恋人と再開。子供が出来ていたことを知ると、サーカスを辞める。恋人のロミーナは貧しい生活を不安に思い、現恋人と暮らすことを選ぶ。
そんなルークのバ
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

2.4

5人の男が秘密の不倫部屋を持っていて、殺人事件がおきてるという流れ。犯人探しをするというおきまりの流れ。
秘密の共有って基本的に、秘密を仲間に教えてることと同義だから、やっぱり墓場まで持って行くべきだ
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

3.1

妻と離婚した古典文学を教えるライムント・グレゴリウスは、毎日が同じことの繰り返しだった。
ある日、自殺を試みる女性を救ったことがきっかけで、その女性が落とした本を手掛かりにリスボンへ行くことになる。
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

映画の内容は普通だが、作中に映し出されるアイスランドの絶景が臨場感が出ていて、旅行に行きたくさせる映画

アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

4.0

アメリカの石油産業そうめい期に弱小石油卸業から大胆な戦略でアメリカの石油王となる人物を描いた映画。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

投資銀行を舞台に法律を無視した営業方法でのし上がった主人公を描いた映画

インセプション(2010年製作の映画)

3.4

人の夢の中を深く潜って行く、ドリームウォーカーの話

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

日本の官僚組織が非常事態時に連携して対応する姿が描かれており、リアルティーがあってマニアの個人的には好き。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

麻薬カルテルを追う特別組織のメンバーとなった女性警察官が、法規的措置を超えた捜査に戸惑いながらその闇の深さに絶望を感じつつも、受け入れる心の葛藤を描いている。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

色んな事情で親元を離れて施設で暮らす子供を通じて自分の価値観や恋人を受け入れていく主人公達に共感。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

主人公の気持ちよりは、男性陣の気持ちの方が理解できた。若かった頃に出会った、強烈的に魅力的な女性の印象はどの男性も記憶にあるはず。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

ファッション興味ないからなー。ただ教養は高められた。

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.9

どんでん返し狙ったんだろうけど、おもろくないな。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

個人的には好き。トム・ハンクスとレオナルド・デカプリオの配役がぴったり。

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