相変わらず派手な映像満載。
これでもかと色々と詰め込んでます。
ただ詰め込み過ぎてストーリーも絵面もガチャガチャしすぎちゃった感じ。
あと長過ぎる。サービス心旺盛過ぎ。
まぁでもこれこそがマイケル・ベ>>続きを読む
キャストもオートボットのデザインも一新。
今回はダイナボットも登場して相変わらずド派手映像が満載。
ケイドがオートボット側に肩入れする根拠が希薄だったり、亡くなった友人の扱いが雑だったり、オプティマス>>続きを読む
久しぶりに観たら「こんなに大惨事だったっけ?」と少々驚きつつ楽しく観れました。
ストーリー的には3部作中でベスト。
ミカエラがあっさり退場したのも大人の都合味があって面白い。
今作はオートボットより人>>続きを読む
前作からあらゆる面でスケールアップしました。っていうのは分かるんだけど。
全体的には今ひとつノレませんでした。
相変わらず見せ場は多くあるので全く退屈はしないんだけど…。
あっ、ミカエラの登場シーンは>>続きを読む
改めて観るとやはり面白い。
シリーズ最初にして自分的には最高の作品。
映像が派手でストーリーも分かり易いし、とにかく観てて楽しい。
オートボットが車列になって走るシーン、ハイウェイでのボーンクラッシャ>>続きを読む
面白い。まぁ面白いんだけどなぁ。
映像も凄いんだけど「ナニコレカッケェ!」ってならない。
やっぱりマイケル・ベイは凄かったという事か。
今回はビースト戦士達の登場もあってメカ感が薄いのがちょっとなぁ。>>続きを読む
ちゃんとゲーム味を残しつつ、ちゃんと友情&家族愛が描かれてて面白い。
パーティーのバランスが良くて若いメンバーの成長も観てて楽しいしキャストもハマってる。
ミシェル・ロドリゲスは相変わらずカッコ良いし>>続きを読む
序盤の幼少期のシーンで涙腺崩壊。
ナターシャの子供時代を演じたエヴァー・アンダーソンが素晴らしい。
ナターシャの責任感の強さと家族愛、大切な人達の為なら自己を犠牲にする事も厭わない。
その全てがこのシ>>続きを読む
おバカな男女3人組みのシチュエーションスリラー。
少々グロめのシーン多め。
終盤の展開はちょっとモヤっとするけど、ラストですっきり。
お気楽に観るには良い作品。
フォードの元社員で帰還兵で頑固者のウォルト。
隣に暮らす移民のアジア系移民の姉弟の弟がウォルトの愛車グラン・トリノを盗もうとしているのを発見する。
この事件をきっかけに移民に対して偏見で凝り固まった>>続きを読む
シャマランらしくないなぁと思ってたら原作ものだったんですね。
他の方のレビューを読んで知りました。
冒頭は相変わらず緊張感があって期待度マックス。
やっぱりこの人の作品は導入部に限定すれば最高に面白い>>続きを読む
とにかく不快指数高め。
終盤はかなり気持ち悪いので耐性の無い人には絶対に勧められません。
とか言いながら釘付け状態で観入ってしまいました。
オチは何と無く想像できますが、映像的は想像の斜め上を行く作品>>続きを読む
まずビームとラーマの登場が凄い。
そこからの二人のアツい出会い。盛り上がらないハズが無い。
ストーリーも分かり易くてずっと劇アツ展開。
とにかく思い付く限りのカッコ良いシーンを撮ってみましたくらいの感>>続きを読む
しっかりとインディ・ジョーンズでした。
アクション、謎解き、軽いノリで結構悲惨な死に方、蜘蛛の巣、骸骨、虫の大群。
いつもどおり見せ場を詰め込んだ感じで退屈することなく楽しく観れました。
ラストも秀逸>>続きを読む
復習の為に久しぶりに鑑賞。
いくつかの印象的なシーンを除いてビックリするくらい忘れてました。
ずっとドタバタでこれぞ娯楽大作といった感じで楽しめました。
っていうかこんなトンデモな話だったっけ。
とにかくヤバい。ずっとかっこいい。
前作は劇場で観れなくて後悔したので今回は絶対に行くと決めてた。
アニメーションが素晴らしいのはもちろん、キャラクターのデザインが秀逸。
さすがに前作ほどの驚きは無>>続きを読む
冒頭はこれぞフラッシュというシーン満載で最高だったんだけどなぁ。
ずっとDC作品を追っかけてきた者としてはニヤニヤしちゃうシーンも沢山あって楽しかったんだけど、マイケル・キートンのバットマンがちょっと>>続きを読む
とにかく岸井ゆきのさんが素晴らしい。
殆ど声を発しない故に表情だけで感情が伝わる演技。
キャラクター的に感情の起伏があまり無いだけに感情が爆発するシーンは感動的で心に刺さる。
ボクシングのシーンも流石>>続きを読む
とりあえずトレイラーがズルい。
まぁ、それは置いておいて素晴らしい作品でした。
それぞれの立場からのパートに分かれており、それぞれの視点で描かれる。
プロットはよく練られてて伏線もしっかりと回収してく>>続きを読む
最近のディズニーのポリコレ化の際たるものという事で色々と言われてたけど、実際に観てみると全然良かった。
とにかくアリエル役のハリー・ベイリーがチャーミングで歌も素晴らしい。
「パート・オブ・ユア・ワー>>続きを読む
序盤はマーゴット・ロビーの魅力全開、出てくる人全員破天荒でぶっ飛んでるしずっと面白い。
中盤以降は時代の変化についていけないスター達の影と苦悩が描かれ、華やかな序盤との対比もあって観ていて辛い。
落ち>>続きを読む
冒頭の数分でちょっと嫌な予感がしたけど、蛇甘平原に入ってからは流石の盛り上がり。
相変わらずのコスプレ感はある程度仕方が無いとして、キャスティングはまぁまぁ頑張っているのでは。
真壁はハマってたし田口>>続きを読む
祖谷のかずら橋をビビりながら渡った日の夜に鑑賞。
かずら橋の高さは14m、劇中の鉄塔は600m。全く比較対象にはならんけど十分に怖かった。
やっぱり高い所が好きな人はぶっ飛んでて「何を笑っとんねん」>>続きを読む
MCU最高傑作かつ究極のファンムービー。
いつの間にかMCUの全キャラクターの内、上位の殆どをGotGのキャラが占めてしまった自分には本当に最高過ぎた。
面白いのは当たり前だけど、もう愛おしいとか尊い>>続きを読む
結局観てしまった。
どうにも我慢できませんでした。
でも欲しかった物が詰め込まれてて満足。
時々はこういうの観ないとね。
やっぱり何回観ても「エンドゲーム」はMCUファンにとっては最高、思い入れが強ければ強いほど良い。
ブラックウィドウでナターシャの幼少期を観てしまったらサンドウィッチを食べながらナターシャの感情が溢れ>>続きを読む
今回の鑑賞がもう何回目かは分からないけど観る度に泣くポイントが増える。
フェーズ3の結末を知っている事もあるし、フェーズ4も進みキャラクターへの思い入れは大きくなり続ける。
特にワンダヴィジョンを観る>>続きを読む
MCUの中で最も好きな作品の一つ。
何回観ても良いし、観る度に好きになる。
最初から最後まで音楽も最高。
何と言っても今作はヨンドゥが良くて泣ける。
「I’m Mary Poppins, y’all>>続きを読む
初めて観た時はあまり好きではなかったんだけどリミックスを観た後に改めて観ると冒頭から泣けるし、時々感情が溢れるロケットでまた泣ける。
萩原京平戦の時に平本蓮がやった中指立てる仕草はスターロードが元ネ>>続きを読む
あらすじも読まず、全くの事前情報無しで鑑賞。
ネリーとマリオンが楽しく遊んでて微笑ましいなぁ、時々どっちがどっちか分からなくなっちゃうなぁ、なんてほのぼのしつつ、ずっと違和感を感じてる所で唐突なネリー>>続きを読む
想定外の展開で面白かった。
前作の鑑賞は必須、事前情報は遮断した状態で観るのが良い。
今作もイザベル・ファーマンがエスターを演じるという事でどうなるかと心配したものの、そこまでの違和感は無かった。>>続きを読む
続編を見る為に復習。
以前に観た時よりなんか面白かった気がする。
初めて観た時も途中で結末は想定出来たし、今回も途中で全て思い出したけど最後まで楽しく観れた。
イザベル・ファーマンがファーストキルでも>>続きを読む
ジャンルはスリラーになってるけど、これはドラマ。
この監督がスリラー?ってなるけど実際に観てみると違和感は薄れる。
色々と曖昧さを残しているのは人にフォーカスしてるからじゃないかな。
自分的には嫌いじ>>続きを読む
反撃のリーガン。
前作とくらべ全体的にドキドキ感は無くなった印象。
ストーリーは前作より面白かったかも。
次作の制作も決まってるらしいので少し期待。
声を出してはいけない、音を立ててはいけない。
単純だが難しい制限によりなかなかの緊張感。
聴覚のみ発達した何かと聴覚を持たない少女。
対角をなすこの設定も面白い。
ところどころ「?」となる場面もあった>>続きを読む
キャストもハマってるし、しっかり特撮の雰囲気も出てる。
アクションはカメラが寄りすぎるカットが多くあまり凝ったシーケンスも無いけど、この辺りは仮面ライダーらしさを残す為の意図された物なんだろうと思えば>>続きを読む