ryspgfさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.6

映像はキレイ。円形校舎が印象的。ストーリーがよくわからないまま進み気づいたら終わってた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

名画なのがよくわかる。しみる台詞が多い(和訳だけど)、刑務所内の話なのでキレイすぎない、おもしろいし全部つながるし映画として色褪せていない。最後がいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

宇宙愛の話。最後がよかった。さすがのアイスランドの大自然が良い。TENETの方が好み。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

2回観たけど旬の俳優盛りだくさんでくだらなくて面白かった。エンディングの永野芽郁ちゃんがとてもかわいい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

難解すぎて観賞後に読んだ解説も難解すぎるのだけれど(解説者の方がすごい)、すごい映画であることと解らなくてもちょっとわかる部分があるだけで楽しめることとあと何度か観たくなる映画であることは間違いない。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.1

ドラマファンなのでボロ泣きで観てしまった。エピソード盛りだくさんできちんと回収はするけどもう少し深堀の話で数を減らしてもよかったかも。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

女児受け抜群のヘアアレンジがとてもかわいくストーリーも勧善懲悪で好み。

劇場(2020年製作の映画)

4.1

かなりの演技力を要する内容をやってのけた2人が見事。ここにいてほしいなぁと思うところに浅香航大さんや伊藤沙莉さんをもってくるキャスティングも秀逸。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

ずっと観たかった映画。実話なので映画そのものの展開はあっさりだけど、ハラハラ&ホッと&スカッとする内容で、何よりもサリー機長の気高さに感動。

SEXテープ(2014年製作の映画)

2.9

途中までおもしろかったけど途中からしょーむなくなったアメリカンコメディ。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

ハラハラおもしろかった。俳優さんに詳しい人はすぐ展開が読めてしまうと思う。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

長い。最後の20分くらいとてもよい。集中してもう一回みたら楽しめるかもー

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.4

ゆるっと楽しく観る映画。主演の2人がよい!
松本穂香さんがちょい役で出ている。

君に届け(2010年製作の映画)

3.6

原作好きなら納得のキャスティング。実写化成功パターン。映画だけならもうちょい前知識必要。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.8

藤井監督らしいキャストと映像美と内容。清原果耶さん目当てで観賞。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.1

天海さんが良すぎて広瀬すずちゃんの心情をあらわす演技が上手で驚き。物語はさくさく進んで突っ込みどころあれど、青春時代の部活と重ね合わせ涙した。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

福田雄一さんワールドで長澤まさみさんの可愛さを堪能する映画。原作も見よう。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

タイトルどおりの内容でまんま泣かされた家族愛の話。吉田羊さんのドレス姿がキレイ。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

おすすめされて観賞。過去に原作は読了。小説そのままの世界観で良かった。モノが消えるシーンは想像と違ったけど。映画だといい台詞が映える。そしてさすがの佐藤健さんの演技力。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

原作読了で観賞。映画化成功パターン。長澤まさみさんがよい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

衝撃のワンカット映像というワードだけでこんなにも主人公目線で最初から最後までハラハラできるとは。ストーリー自体はいたってシンプル。静と動のバランスがいい。カメラワークがすごくて臨場感たっぷり、映画館で>>続きを読む

初恋(2020年製作の映画)

2.5

何の気なしに窪田正孝さんということで観たがタイトルと内容のミスマッチの被害者になってしまった。よかった点は前髪あげた色気。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

歴史的背景や人物の関係性について私がいまいち理解不足なのは否めないが、とにかく終盤の流れには息をのみ、やるせなく、観てよかったと思った。タップダンスは素晴らしく映画館で観るべき。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

映画の作り方も内容も想像通りのアメリカン。ケイラへのセクハラシーンは本当にリアル。またケイラの涙はぐっときた。実話なのかーと。

his(2020年製作の映画)

4.0

マイノリティ、つまり分母が少ないのにこれだけ惹かれあう人と出会えてうらやましいと感じたほどお互いの感情が伝わった。台詞の演技はもうひとがんばり。松本穂香さん松本若菜さんよかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

なんて時代だ…
印象的なシーンがしっかり後半につながりジョジョの成長に涙する映画。ヨーキーの存在にほっこり救われる。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.1

原作知らないのでなんとも言えないが、なぜミュージカル調なのかわからないまま。オタク度はもっと振りきれててもよかったのでは。山﨑賢人さんのメガネスーツはただただイケメン。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.3

誰もが知っておくべき内容。無知すぎた自分を恥じる。後世に残すべき事実を映画として作り上げる制作の熱量が存分に伝わった。
専門用語や防護マスク内の会話の注釈が全くなくややわかりづらいが、敢えてテロップや
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

車知識ゼロでも大丈夫。映画館で観るべき映像と音の迫力。8地点での親子のシーンが美しかった。なによりも妻がステキ。

兄友(2018年製作の映画)

2.5

横浜流星さんイケメン。うぶな男子役と茶髪がミスマッチ。TVドラマもみたが映画館でやるような内容なのか…

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

すべて作り手の都合よいように進む設定と展開。旬な俳優さんを楽しめる。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.6

田中圭さん中村倫也さんの贅沢使い。こういう役の2人が好き。内容は結構リアルで面白い。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.2

豪華な主役級の俳優が脇をかためていたが、主役2人も十分魅力的。ギリギリアウトなキャスティングも面白い。風船のくだりはよくわからなかった。