五十嵐竜ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

五十嵐竜ちゃん

五十嵐竜ちゃん

映画(826)
ドラマ(5)
アニメ(0)

Winny(2023年製作の映画)

4.0

最後の映像がすべて。
言葉が出ません!

傍聴席の子が寝てたのは演技か、、?

愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

亮介があんな話し方でしかも下手で安心しました。
ベッドと本屋の温度差
高校生はさすがに危ういけど、スッキリ終わってよかった。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スタートの日和ちゃんは愛がなんだかと思った
デスノートのトップ6人集合した時がピークでした。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

まず、ホラーではない
見せ方が良くてあっという間だけれど、終わってなんかすっきりしない。

still dark(2019年製作の映画)

4.2

料理長の鍋の振り方が素人で気になっちゃった。
2人の時間がとてもいい。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

4.3

ああ。やっぱりいい。
シンプルだけど、しっかり感じる生活

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.2

ジョジョラビットを観た時と同じような感覚
争いの中でも音楽と踊りが笑顔をつくる
おじいちゃんの言葉がすごくいい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

ミット打ちのリズムがたまらない。
目覚ましの風とかピンポンの光とか、そういうところまで考えたことなかったな。

言葉はなくても感情が溢れるシーンが多くて、その度にじんわり泣きました。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.6

もちろん自然、料理、食いっぷりは大満足

でもたぶん監督が苦手だ

母性(2022年製作の映画)

3.9

大地真央さん高畑淳子さんによるおばあちゃんコンビの安心感。
子供時代の娘ちゃんが可愛すぎたな。

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.1

今泉監督の中で一番かも。
どの作品も会話とか言葉の数が多くて好きなんだけど、今回さらに多くないですか?
吾郎ちゃんピッタリだけど、感情的なシーンにちょっと冷めたなー。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

彼の死を作品を通して向き合う追悼の映画
ワカンダの自然、民族の美しさ音楽も。やはり素晴らしい!
そしてアメリカへの不安が増す

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

3.8

なんだか評価のしずらい映画。
自分は運良く仕事があったけど、こういう生活になった人の事を知ったつもりでいた
大きいものに対する怒りがふつふつする映画でした
筒井真理子さんが好きだと気付きました。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.1

もっとほのぼのほっこり映画だと思って観たらしっかりテーマを持った映画でした
松山ケンイチ久しぶりに観たけどやっぱりいいな。目の前のことに真剣に向き合っている感じ。きゅうり、トマト、漬物、白米。噛み締め
>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.8

マリコの壊れそうな危うさ
あの世捨て人は少しやりすぎて違和感あるけど、やさぐれめいちゃんも可愛かった

バビロン(1980年製作の映画)

4.3

終わり方とかすんごくいい
観終わってもずっと頭の中をレゲエが流れていて、リズムを刻みながらステップを踏む
ムンムンとやり場のないフラストレーションが出てくるけど、もっともっと勉強してからなにかに発信し
>>続きを読む

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

4.0

人と人。
1人と2人と3人の関係性、行動とか会話がすごくリアル。
みのりちゃんずっと見てられる。

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

3.1

なんか意味深だな。

エンディングがちょっと良いかも。