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不愉快な新キャラが一気に加わったシーズン2。
神木のタップダンスは我慢して見てたけど、「原作でもこいつこんなキャラなのか？」と思って調べたら原作だといちいちタップしないらしい。
なんでこんなキャラ付け>>続きを読む
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客を騙しまくって成績を伸ばしていた不動産会社の営業マンが、空き物件に放置されたありがたい岩を壊したことで祟られて嘘をつけなくなる。
「本当はみんな良い人でした」みたいな感じにするのかなり無理あるだろ>>続きを読む
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自分の両親を追い込んだ詐欺師を追う黒崎。
詐欺師のフィクサー的存在である桂木の支援を受けて、両親を追い込んだ御木元に迫っていく。
御木元に鉄槌をくだす黒崎だが、両親の死に関わっているのは御木元だけでは>>続きを読む
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クールで馴れ合いを嫌うがなんでもこなせるスーパー派遣社員の大前春子。
仕事はできないが子犬のような里中主任と、天パーで派遣差別者の東海林主任。
里中主任のアシストをし、天パーとは衝突しながら会社の危機>>続きを読む
好きな歌手を馬鹿にする奴を全員殺すマニア女。
自分勝手すぎる…コメディっぽく描かれてるのもなんかいや
温泉オムニバス。
POV形式でずっと画面揺れててなんかムズムズしたし、時々普通の撮り方になるしでコンセプトぶれててよく分からないドラマ。
演技も大げさ
すずが義理の父親に酷い扱いされてるにもかかわらず、母親が「あの人を悪く言わないで…」と言ったところで吐きそうになって断念。
「同情するなら金をくれ」っていうセリフの出典がこのドラマだって知れたのは良か>>続きを読む
2話でテロリスト女が家に押しかけてきて盗みを働いたことを悪びれず、肉をたいらげながら世界の貧困を説きはじめてから全く笑えなくなった
活動家を皮肉ったギャグだろうけど無理
幼少期、義理の兄に高圧的な態度を取られたことがきっかけで人とご飯を食べることが苦手になった豊。
ある日公園で歳の差兄弟である穣と種に出会い、料理を褒めてもらえるうちに心がほぐれていく。
エグゼイドと>>続きを読む
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シーズン1からテンション落ち着いてきた気がして楽しく観られた
主人公の異常さが生徒にバレないの無理があると思ってたら、給食前の効果斉唱のせいで普通にバレはじめててスッキリ
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キャラクターもテーマも曲もストーリーも良い戦隊。
特撮のファンタジーはCGが浮いてるものが多くて苦手だったけど、これはそこまで違和感なく観られた。
技術の発展と、物語で惹き込む力が凄い。
シリアスの>>続きを読む
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企業に追い詰められた父親の自殺、というとても重苦しい出だしで始まるけど、復讐のための殺人計画のしょうもなさに笑えるドラマ。
いかにもWOWOWドラマらしい「これはシリアスドラマです」というような空気を>>続きを読む
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EXILEのグループ？が主役を務める教育ドラマ。
中の人であるメンディーにかけて覆面Dという名前でプロレスラーをやる主人公。
なんかちょっと内輪向けっぽいなと思いながら、なんだかんだで楽しく観る。>>続きを読む
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死者ゼロを目標に発足された救急医療チーム。
チームリーダーに任命された喜多見は、持ち前の技術と体力で緊急処置が必要な患者を助けていく。
ただ彼はテロリストの命を助けたことで服役した過去を持っていた。>>続きを読む
法律ドラマ。
基本的にはコミカルで観やすく、人ごとではない現代的な争いが連続するので飽きることがない。
主要人物の変なキャラ付けにちゃんと意味があって、人間味を感じるので冷めることがない。
主題歌が>>続きを読む
エロ漫画家と気象予報士のBL。
顔の造形がいい人間が映ってるだけで映像も芸術作品になるなと思った
ドリー・パートンの曲をテーマにした、1話完結のオムニバスドラマ。
曲は知らないけど、どの話も心がほぐれるような温かいストーリーで気軽に観られた。
JJの話だけ好みじゃ無い
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田舎町を乗っ取るために火事と殺人もするカルト集団VS田舎町の消防団。
放火犯が明らかになる話は不気味でゾクゾクした。
最終回は結局カルトが潰れてなくてモヤモヤする
