1900年代前半のハリウッドを舞台に、ブラピとロビー、2人の俳優の栄枯盛衰が描かれる。
約3時間と長尺の映画だったけど、面白くてあっという間だった。
昔の映画作りは本当に大変だったんだろうな…。>>続きを読む
「正しさはぶつかるけど、優しさはぶつからない。合わさって、より大きな優しさになる」
この台詞が凄く記憶に残った。
誰かと誰かが対立するとき、それぞれに言い分があるのであって、正しさで議論するといつ>>続きを読む
すごく良い映画だった。
家族とは支え合うものだと思う。
でも、その支え合い方を間違えると、支え合うのではなく依存し合う関係になってしまう恐れがある。
だから、家族は、支え合うことと依存し合うこと>>続きを読む
面白かった。「権力を監視する機関」としての役割を全うしようとする新聞マンたちに勇気をもらえた。
劇中に役員たちがしきりに持ち出していた画一的な経営論(銀行や投資家がどう思うか、みたいな)だけでは測り>>続きを読む
法律は恣意的な区別を行う。これは間違いない。ただ、それが差別かどうかは慎重に考えないといけない。そう思った。
これまでのルールに囚われず、現在と未来を見据えて、より良くなるためにはどうしたほうがいい>>続きを読む
久しぶりの投稿。
慈善活動する前に自分の息子と向き合ったら?ってセリフがまさにその通り過ぎた。
自己愛が強すぎると子供を放ったらかしにするからダメだし、子供に干渉し過ぎても理想の押し付けで毒親にな>>続きを読む
大人の恋愛コメディ。ドタバタしててハラハラした。