オオクラさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オオクラ

オオクラ

映画(1333)
ドラマ(2)
アニメ(0)

タイムマシン(2002年製作の映画)

-

あるあるタイムリープものかと思ってたら、そっちに飛ぶのね

6億年ビーム

レインメーカー(1997年製作の映画)

-

逆転裁判のせいで、法廷物は「異議あり」の言葉が出るたびに頭の中にカットインが入っちゃいます。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

-

なんでホラー映画のアクションがリベリオンとかブレイド並みにかっこいいわけ?
ともかくサイコー!

あと、いい話風に終わらせたけど普通に逮捕です!

レリック(1997年製作の映画)

-

画面全体が常に暗すぎるので、画面に映る自分の顔を時間の9割ほど眺めつつ、字幕を読んでいく感じになります。
基本的に懐中電灯の明かりメインですので、たまに出る火花、もしくは火の明かりに嬉しくなります。ラ
>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

なんかガチャガチャしてたというか、セルフリメイクてんこ盛りにしたら破綻したよ!みたいな感じだった。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

-

Zものってぶっちゃけどんな状況でも採用できるから凄いよな

コンジアム(2018年製作の映画)

-

東なのか洋なのか、お化けなのかクリーチャーなのか、表現が混ざりまくって怖がらせ方のコンセプトがよくわかんない部分もあるけど、お化けとの接触方法の表現が良いな。
能動的な奴らには能動的なお化けをぶつけた
>>続きを読む

ムーンフォール(2021年製作の映画)

-

デススターのコロニー落としからオタクと力を合わせて救うぜ!ぼくのかんがえた最強の宇宙ムービー!って感じの、あらゆる要素モリモリの爆盛り腹いっぱい映画だった。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

-

"唐突な悲劇的な死"テンプレそろそろ変わんないのかな〜

スリー・フロム・ヘル(2019年製作の映画)

-

めちゃ悪ガンダルフのロードオブザリング〜脱獄灼熱メキシコ編〜でした

グレイマン(2022年製作の映画)

-

カメラワークよくもあんなブンブンしたの作れるな、凄い

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

ティモシャラ、マジで王子。

SFはとにかく世界観とビジュアルを作り込めればそれだけである程度成り立つを体現してるような感じ。ただ、わりと序盤の空想シーンでスーツの頭部分にティモシャラの顔が合成されて
>>続きを読む

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

-

幽霊には銃を構えろ!ジャパニーズホラー特有の湿気は大雨で表現してやる!だけども湿度0%!なぜか呪怨の音がする、パワフルアメリカンホラームービー!

これ呪怨の続編感を完全に消してれば、ジャパンナイズド
>>続きを読む

テルマ(2017年製作の映画)

-

北欧のどんよりした雰囲気と超能力ものの相性はそんなに良くない…?

呪詛(2022年製作の映画)

-

平成初期世代にブッ刺さりのチェーンメール映画。平成生まれはマジで懐かしいなぁと楽しめるので見よう!

こういう土着で変化したやばい密教みたいな映画ボンボン作ってね

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

-

2作りそうな雰囲気出して終わったけど、これの2って何やるんだ。
ターミネーターにするんか?

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

-

だんだん悪魔ムービーと中年バトルムービーの比率が競り合ってきて、今回5:5か最早4:6くらいにも感じるな!
どんどん作って最終的には完全に中年バトルムービーにしよう!

レミニセンス(2021年製作の映画)

-

別に荒廃した世界的な設定でなくてもよかったような…