このレビューはネタバレを含みます
正月休み中に最終回リーチをかけていながらなかなか最終回を見られておらず。。ようやく完走。見られてよかったです。
賢将と百合子の子孫が被爆の影響を発症していなかったことを確かめ玲央が安堵するシーン、賢将>>続きを読む
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第5話
今後のために言います
外国人を働かせてやってるんじゃないです、私たちが彼らに働いてもらってるんです
日本は人口が減って子供が減って今の社会を維持するための労働力も消費力も足りない、日本人だけじ>>続きを読む
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脱力系GTO、文化系ROOKIES、そんなテイストで見進めましたが、回を重ねるごとに増す確かな情熱が胸を揺さぶりました。藤竹先生のキャラクターがそのまま作品全体の雰囲気になっている感じ。淡々と飄々とし>>続きを読む
交通事故で母親を失い養護施設で育った少女ベスが、施設の用務員からチェスを学び、その圧倒的な才能で以て世界チャンピオンを目指す物語。全7話。
1話の冒頭を観ただけで伝わるセンスの高さ。終始作品の根底を流>>続きを読む
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さらっとほっこりくすっとって感じでおもしろかった。
失敗なんてないんですよ
人生に失敗はあったって
失敗した人生なんてないと思います
戦国武将でなくても切腹したい気分
切腹する替わりに花を愛でるこ>>続きを読む
ケイトも尾高も完璧な人間ではない。道を踏み外してしまったりある人からは評価されてもある人からは忌み嫌われたりもする。でもそれが人間は多面的な生き物だという週刊イーストの思想とぴったりリンクしている。徹>>続きを読む
圧倒的なエンタメ性からの強烈なメッセージ性。こういうことを伝えたいというのがはっきりと分かり易く、ストレートだから胸に届く。役者の方々もさながら本当の高校の同級生のように、この繋がりは宝物やろうなって>>続きを読む
途中から水温高めの涙がぽろぽろと。。久しぶりにスポ根ジャンルで泣かせてもらえて良かった。
ところどころ悪い意味での昭和の見せ方みたいなのを感じさせたけど、まあ魅力の方が勝ってくれて多くの出演者の方々を>>続きを読む
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3年前に自殺したとされる男が突然"復生者"として生き返る。死んだ当時の記憶が無く自らの死の真相を探るが…。とまあ設定は面白くて前半はスリリングな雰囲気に引き込まれたんですが、中盤後半は少し展開が落ち着>>続きを読む
座組のしっかり具合が視聴者を裏切らず安定感のあるストーリーで良かったです。
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良作。原作既読でどんでん返しにも翡翠ちゃんのキャラにも既読者として自信のあったmediumは、原作がよく再現されてて★4つ。invertは原作未読だったので期待もありつつ、とは言え倒叙集ということで短>>続きを読む
とりあえず、、翡翠ちゃん可愛い
(補足)
作品の性質上、ネタバレリスクを意識すると感想が語りづらいことから、原作者の相沢沙呼さんが原作の感想を語る際はとりあえず「翡翠ちゃん可愛い」と言っといてほしい>>続きを読む
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柿丘哲郎、最後までクズでしたね~笑
おもしろい試みのドラマだったと思います。次の太賀の演技も楽しみ。役者陣は皆様魅力的でしたが、個人的には一番好きだったのは市川実日子さん(ルーシーさん)で、次点でひゅ>>続きを読む
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鎌倉殿の13人然り、山本耕史よすぎだろ。。家族の分まで生きるって何だよ、、って黒崎は言ってましたが、山本耕史は前作ヒロインの奥様の分までこの作品に貢献したのではなかろうか。
黒崎とか桂木さんって結局逮>>続きを読む
画家を目指す若者たちの希望と苦悩と葛藤を描く。原田マハの小説を思わせるアーティスティックな作風。絵の魅力と神秘性、それを生み出す絵描きたちの苦悩。終盤は少し振り落とされかけましたが30分×8回というコ>>続きを読む
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いろんなジャンルをミックスした物語は新鮮味があった。けどちょーっと尻すぼみやったかなあ。ミステリー要素は結局ある程度予想どおりやったし、深掘りされるのかなと思っていたポイントが肩透かしだったり。せっか>>続きを読む
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明るくて温かくていい話でしたね。生瀬さんとツダケンのしょうもない大人のつばぜり合いだけが醜くて見にくかったけど、初音さんの反駁で溜飲が下がりました。田中圭の株が上がったなあ。坂東龍汰も十二人の死にたい>>続きを読む
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最後は當真あみさんが光りましたね。この方演技が抜群という印象までは無いんですがスター性を感じます。まだ16歳ですか、、恐ろしい。
倉科カナの吉保もよかったけど貫地谷しほりの久通、、キャリアを積んだ女優>>続きを読む
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考えさせられる思わされる内容でした。私のようなぺーぺーでさえ10年以上会社に勤めていると少しずつ意見が通りやすくなったり人が自分の話に耳を傾けてくれたりするようになる。でも実際はどんなに役職が上がった>>続きを読む
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第45回
道長「何があったのだ」
式部「私の役目は終わったと申しました」
道長「行かないでくれ」
式部「船に乗って行けと仰せになったではありませんの。
これ以上、手に入らぬお方の傍にいる意味は何なの>>続きを読む
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8月中旬から見始めてめてゆるゆる完走。全7話の6話のラストから何回か揺さぶられたなあ。公認不倫から始まりウィットに富んだ系かなと思ってニヤニヤして見てたら途中からどっぷり夫婦の在り方に話が入り込んでい>>続きを読む
骨太とは言い難いけどさくっと見易くて(もともとラノベだから突然と言えば当然か)、さすが野木亜紀子先生、綺麗にまとまってた。
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面白かった。毎回黒澤&神楽ペアのアプローチが感情に訴えかける系なのと、法廷で検察側大人しすぎじゃない?というのと(異議あり!が全然ない笑)、最後法廷に私情持ち込みすぎでは?とかはまあいろいろ気になった>>続きを読む
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面白かった!ラストはちょっと無理やり感というか、ん?ん?何でそうなったん?みたいなとこはあったけど、その前の陽ちゃんとみちの影絵シーンとかはすごく切なくエモかった。みちと楓があんなにお酒飲み交わしてる>>続きを読む
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前半中盤ちょっとしんどいかなと思ったけど盛り返した印象。わざと特許を出願しない戦略とか冒認出願とか意外と前のフリが効いてくる感じとかもよかった。藤崎ちゃんのキャラクターの弱さが気になってたけど終盤にか>>続きを読む
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全く悪くはなかったけどどハマリするほどでもなかった。
飯豊まりえさんの演技殆ど見たことなかったから見れてよかった。江田悠馬役の井上祐貴は映画「夜明けの若者たち」で北村匠海と黒島結菜と共演しててその時か>>続きを読む
メッセージ性云々のドラマじゃなくて完全にエンタメ全振り。それを成立させた俳優陣、ストーリー、音楽、演出。出演してた全ての俳優さんを作品観る前よりも好きになれる素敵な作品やと思いました!
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完成度の高いミステリーであり、壮大なラブストーリー。倫也の愛情深い演技とても好きだった。立木彩さんだけでなく、逮捕直前に聖母はまた無限のループで現れると述べた杉森も、アビゲイルの無い人生など無意味だと>>続きを読む
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第10話
「明日は今日より役に立てるかもしれない。そう思うと頑張ろうって思えるんです」
「もしかしたら自分の仕事が誰かの役に立つかもしれない。誰かを幸せにできるかもしれない。そう考えるだけで頑張ろうっ>>続きを読む