ryuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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クローゼット(2020年製作の映画)

1.5

怖くもなければ
面白くもなく
感動もしないという
駄作ホラー。

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

夜9時からの上映。
一緒に行った相方が
冒頭ターのインタビューあたりで
すでに爆睡。
ターかわいそう。

ストーカーにしつこくされたら
そら無視するわ。
ターかわいそう。

みんなターを利用してるのに
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

完璧な
計画かなー?
でも結果オーライ。
あのふたりは
有罪になったほうが
長生きしてたかもね。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

2.5

貴族の発言は感じ悪いけど、
悪気があって言っているわけではない。
嫌味を言ってるのではなく、
思ったことを言っているだけ。
みんないい人だけど、
庶民とは住む世界が違うだけ。

そう。それが貴族の社会
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.5

わざとらしい=物事のやり方が大げさだったり、不自然だったりする様子。
なぜこんな描き方しかできないのか?わざとらしく表現すればするほど、お笑いのコントのように見える。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

Cさんは、近所の小学生のP君の相手をしてあげていたが、大学受験が近くなり、もう遊んであげないよと言ったところ、
・受験の日が近くなるも、付きまとわれ、退屈な話に付き合わされる。
・勉強の邪魔になるから
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邪悪は宿る/セパレーション 魔物の棲む家(2021年製作の映画)

3.0

驚きも
怖さも
斬新さも
ないが。
悪くない。
小さくまとまってる。

妻、どんだけ夫を
嫌いやねん。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

2.5

悪魔が乗り移った演技をしないといけない俳優も大変だなと。でも悪魔だったらもっとすごいことできるよね。人間の連続殺人犯のほうが、よりひどいことやってるような気が。冷静に考えると、悪魔大したことしてない。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

2.5

無駄に
さえない男に
叶わない夢だけを
見せる
残酷な映画。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

出だしのスピード感はいいね。無駄のないストーリー展開もいいね。チェスからのすぐ慣れちゃった感もいいね。出産はエイリアン風を期待したが残念。脱出シーンのチェンソーもいいね。ゾンビの全力疾走もいいね。道連>>続きを読む

ベビーシッター(1994年製作の映画)

1.5

これを
楽しめる
センスは
持ち合わせて
なかった。

全く
面白く
なかった。

観なくても
よかった。

呪われた死霊館(2018年製作の映画)

1.5

面白くもなく、
怖くもなく、
大してグロくもなく、
驚きもなく、
セリフも凡庸で、
ストーリーも設定も
浅はかな、

何ひとつ
いいと思えるところがない、
呪われた映画。

ケース39(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

悪魔も溺死するん?
取り憑いてただけなら、
殺悪魔の道連れ殺人。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

2.5

出だしは最高。
なんだけど・・。
やられかたも最高。
なんだけど・・。

ムカつくやつを
始末してくれる
優秀な殺人鬼。

テニスラケット←(´ཀ`ー
はよかった。

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.0

・・・。

言葉わからんて
死活問題やし。

あと、地味に痛い!
ってなる。

ゲスト(2009年製作の映画)

2.5

でしょうね。
でしょうね。
物足りないが
でも嫌い
ではない。
もっと
サイコ感が
強めだと
なお
良くなったはず。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.5

ふつうに
楽しかった。

シリアスホラーと
B級スプラッターの
中間に位置する
中途半端さ!

この手の映画は
そこそこの出来の悪さが
あるからこそ楽しめる。

ダメ出ししながら
観るべし。

シリー
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

2.0

老いて
二度(ふたたび)
児(ちご)になる。
というが、
孫と同レベルで争う
グランパ。

どうせなら、
ローズ家の戦争のように
徹底的にやってくれたら
良かった。

ほのぼのシーンは
いらんな。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.5

マウンテンバイク
乗り回して、でも
肋骨折れてるよね。
と、
目のクリッとした
太った眼鏡のあいつ
のインパクト。

そのふたつしか
記憶に残らなんだ。

新・仁義なき戦い。(2000年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ホテルのシーンは
笑った。
「何やっとんじゃわれ!」
確かに(笑)
とんだ茶番。
布袋を撃ったやつだけ
やけにプロっぽいのも
大爆笑。
佐藤浩一も
棒立ちはいかんよ。
棒立ちは。

激動の1750日(1990年製作の映画)

2.0

実際を知ってるだけに
違いばかり気になり
乗り切れず。
俳優・ストーリー
もうちょい
寄せてくれればなー。

新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年製作の映画)

3.0

狂犬文太。
組長の首と双璧をなす
しつこさマックスの
ガクブルヒットマン。
妹のナイスアシストも
肝が据わってて、
いやはやビビる。
まわりのヘタレ具合との
コントラストが楽しかった。

新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

3.0

わしば執念深き男やき
諦めんき!
文太怖いものなし。
個人的には傑作。
現実でも、
しつこいやつには、
勝てまへん。