RyuseiMurataさんの映画レビュー・感想・評価

RyuseiMurata

RyuseiMurata

大学1年性 理系 19歳

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ドラマ(0)

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.3

前期の英語の先生が素晴らしいと言っていたので鑑賞。右派が世界を席巻している今観るべき作品なのかもしれない。モノクロの過去回想シーンの挿入が狷介な主人公がいかにしてそうなったのか、そしていかにして差別主>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画ではないのだが感情をダンスに吐き出すビリーの演技が印象に残った。素人目から見ても彼のダンスは下手くそだったが全ての苦難から解放されたような彼のダンスに引き込まれた。作風もテーマもベタで>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

結構前に見たがマークしていなかった映画。ついこの間ファイトクラブを見て既視感があったのはこの映画の影響であろう。なんで主人公は天才なのに幻影の存在を認めないのだろうかと鑑賞中は思っていたが、助けてくれ>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

緊迫感のあるカメラ割り、全く予想のつかない展開などSaw1に近いものを感じた。カイザーは幻なのか実在するのかいるなら誰なのか、どんでん返しはないが衝撃はsawのそれ。理解が困難になる局面、グロいシーン>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.6

アイデアも展開も新しく面白かったが映画としては新しくないように感じた。また、子役がワンダーといいルームといい本当に難しい役どころを見事に演じきっていて、私の中ではそちらのインパクトが強くて内容を薄めさ>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

映画としての出来栄えが過去1,2を争うレベルだった。いつの時代でも当てはまるだろう普遍的なテーマがここまでかというくらい重たくのしかかった。こんな感じの映画を以前見た気がするのだが、あまりうっすらとし>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

2019年一本目。思っていたようなマフィア作品とは全然違った。誰よりも正義を愛するファミリーのもとで育った真面目な男の成長を描いた作品。色々と心に残るシーンはあったが、最後のシーンにあまり爽快感がなく>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

2018年の映画納めとして鑑賞。原作は英語で読んでいて外さないことは知っていたので期待は相当していて期待値もマックスだった中、期待通りの内容で満足だった。短い時間の中で膨大なメッセージを伝え切った製作>>続きを読む

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.7

実話系でのナンバーワンが更新された。原作がしっかりとしているというのが大きいが、始めとラストシーンの比較然り家族、友情の描き方、、とにかく全てのバランスが絶妙だった。テーマも理系の自分にはドンピシャで>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.1

序盤から中盤にかけてはロッキーシリーズと前作の二番煎じ感がありやや退屈していたが、後半からは家族というテーマ性を持ってのまとめ上げがあり全体的に素晴らしかった。そしてやはりクリードシリーズは臨場感が素>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

納得のアカデミー賞8部門受賞。ゴミ、腐敗、暴力などスラム街の過酷さ、そしてそこから抜け出すのがいかに困難かを的確に表現していて時代を示す社会派の作品としても優れている。主人公にスポットは当てつつも、救>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロが演じる渋い男が最高にかっこいい。周りのことをしっかりと見つめながら自らは善い行いを実践して行き、それが周りに伝播していく。序盤ではパソコンのデスクトップを写すシーンが多かったが中盤か>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

マット・デイモンは天才だがこの作品に関して言えばやや過剰評価されている感じはする。観たのは3年前になるが、ラストの親友との別れのシーンは未だに残っている。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

社会派テーマと役者の好演も相成り、地獄のような映画であった。曲はほとんど使われず乾いた自然の音のみで心情(ほとんどが悲壮感と絶望感)を表している。正義も良心も一切ない環境の中何もすがるものがなくなるシ>>続きを読む

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.9

テーマはよく分からなかったがそのぼんやりとした感じがこの映画の魅力であるようにも思える。主人公の感情を押し殺した演技といい、マイケルケインの孤児への優しい愛情の描き方といい力のある監督、俳優ありきの作>>続きを読む

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