Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Ryuji

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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

え?こんなに昔の映画なのにこのクオリティなの?
と驚いた映画
トムのタンクトップでワープロ打つ姿がたまらなく大好きです

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.0

トリックシリーズ初の映画
忘れることができないほど、二人の合言葉が残る映画だった

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.4

トビースパイダー最終作
ブラックスパイダーマンのカッコ良さは異常
正直御都合主義感が否めないが、最終決戦の為にこのストーリーにしたのだと考えたら全て納得ができる
が、MJだけは納得できない

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

森山未來のセリフが有名すぎる映画
長澤まさみの役者魂を魅せつけられる映画だった

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

THEゾンビ映画
この内容だけで映画一本撮れるだろ、ってシュチュエーションが盛りだくさん
最後のシーンで疑問に思った方がいたら是非何故そうなったのかを調べてください
感動しました

X-メン(2000年製作の映画)

4.0

まだヒュージャックマンがウルヴァリンを頑張って演じきろうとしている若々しい映画
ヒーロー映画1作目ということで、キャラクター紹介がメインですが、個性的すぎるキャラが多数なので楽しめました

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

フツーに面白く
フツーにカッコいい
フツーの映画でした
キアヌがカッコいいから成り立った映画です

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.1

3作目に突入したMIB
まさかこのシリーズで泣かされるとは…
相方の役者が替わってもやっぱり二人の漫才は面白い
1作目から見直したくなる映画です

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

ホラー映画で家族愛を描くとは思わなかった
子供の頃一人で風呂が入れなくなり
今でも湯船に浸かることが怖くなる映画

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.4

これぞトビースパイダー
スパイダーマンの力を手放すピーター
様々な障害
どうやっても上手くいかない人間関係
ピーターの心情が痛いほど伝わるトビーの演技に感動しました
それと同じくらいMJがホントに好き
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.1

時間が経てば経つほど面白みがでてくるコメディ映画
自分で熟考しても、解説サイトを見ても、本編を再度見直しても楽しめる映画
コメディ映画=爆笑
という考えを改めさせられた映画でした

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.1

ルパン映画の金字塔
誰しもがロリコンになりかけ、ルパンのおかげで踏みとどまった映画
あまりにも有名なラストなのにも関わらず、何回見ても痺れるほどカッコいい

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.2

無限ループの恐怖をこれでもか、と見せつけられた映画でした
トムの演技や演出面、展開などすべてが超一流なので、繰り返すたび同じ痛みが伝わってくるほどでした
無理矢理と言っていいほど、主人公に感情移入をさ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

あったかくなれるいい映画だった
終盤の展開にはちょっと尺伸ばし感が否めなかった
が、堺雅人を始め登場人物全員がいい役でほっこりして見れた
最初から最後まで高畑充希がとにかく可愛い
可愛いで辞書を引いた
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

他の映画と比べるのはあまりしたくないが、どうしてもトビースパイダーと比べ、劣っている印象が終始拭えなかった

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

5.0

なんで泣いたのかわからないが、この映画で涙が出たのは嬉しかった

半世紀に一度
こういった映画を作るべき

当時最新のだった3D上映で初めてみた映画
3D映像でこの映画を鑑賞できたことに感謝しかないで
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

何度この映画を金曜ロードショウで観たことか
もはやネタにされるほど様々な人たちに愛され続けてる映画

モテキ(2011年製作の映画)

3.7

真木よう子がヒロイン枠でいるが特に主人公と色恋沙汰になることなく終了
ソコを期待したので残念でした
が、その期待を覆すほど真木よう子がカッコイイ
こんな先輩がいたら絶対追いかけてしまいます
正直真木よ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.4

シリーズを全く観ないまま友人に連れられ鑑賞
予想通りの展開ばかりで、正直そこまで面白味が感じられませんでした
カイロレンがマスクを脱いだ瞬間に笑いを我慢した友人を僕は一生忘れない

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

クリスプラットがドヤ顔でカッコつけて華麗に裏切られたときは笑いました
シリーズをしっかり観ていなかったが、この映画からでも充分楽しめます

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

気持ちのいいほどもアクションをサッカーで行う発想の勝利
個性的なキャラが多数いるが、一人一人を憶えられないのが残念
結局主人公などを目立たせた映画だった
序盤の中弛み感を乗り切ったら最高に笑える映画で
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.0

漫画、アニメが人気というのは知っていたが見る機会がなかったため実写映画から見ることにしました
ストーリーもタイムリープものとしてもありきたりでしたが、役者の演技がよく、映画というよりドキュメンタリーを
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.4

トビースパイダー1作目
この映画からスパイダーマンを知りヒーローに惚れました
ヒーローの苦悩、恋模様、カッコいいだけじゃないのがカッコいい
ただ、時間が経つにつれMJが嫌いになっていくのが残念

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

カースト上位の中心的存在、桐島の突然の退部から物語が始まります
見る人によって主人公が変わる群像劇
学校とは社会の生き方を学ぶ場である
そんなことを思わせる映画でした
大後寿々花さんがいい役を演じてい
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

ソー2作目
ジェーン、シフ、ロキ、ソーの映画にはヒロインが多数いますが、この映画で誰がヒロインなのかが決定します
単身ソーを求めて惑星間を行ったり来たりと、ヒロインであるムジョルニアの健気なさが伝わっ
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

トミーリージョーンズとウィルスミスの最高タッグ
様々な宇宙人が登場し本当にこんな世界がるのかも、と思わせる良い映画でした
ラスボスは思い出したくないほど気持ちが悪いです

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

子供頃始めて観たときは驚きの連続だった
こんなに激しい映画始めてでした

時間を経て物語を理解すると、違った面白味に出会えました
マトリックス
この世界の絶望的な真の姿
その設定が面白いくらいぶっ飛ん
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ソウ(2004年製作の映画)

4.1

ソウ=グロい
という触れ込みからこのシリーズは観ないようにしてましたが、たまたまこの映画だけ観る機会があったので鑑賞
自分の先入観をぶち壊してくれた映画でした
何よりもメッセージ性が強く、言いたいこと
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

感動しましたが、正直大衆が言うほど感動はしませんでした
個人的に三浦春馬の友人が合コンの際に言った言葉がど正論すぎて三浦春馬のパートは楽しめませんでした
岡田くんのパートは良かったです

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

全編カーアクション
まさに世紀末
ガソリンや砂のにおいなどが感じられる映画だった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

復讐に燃える男
キアヌ・リーヴス完全復活
個人的に全体的にもうちょと盛り上げてほしかったがキアヌが元気そうだったのでそれでいい

紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

空に魅せられた男たち
その男に惹かれた女たち
登場人物全員が気持ちのいいくらいの爽快さもつ映画もなかなか珍しいと思う

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.2

アイアンマン第3作
アベンジャーズの戦いで世界を救ったトニーのその後を描いた映画
個人的にヒロインは間違いなく42
今までのアイアンマンのイメージを覆し、まるでギャルゲーに出てくるダメな妹でも見ている
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

MCU新ヒーローアントマン
とにかく小さい
いかに家の中に蟻が生息しているのかを知らされる映画だった
個人的にアントニーにもっとスポットライトを当ててほしかった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

(もう誰もが知ってるが)隠された壮大な真実
ホラー映画の新たなカタチ
ホラーで少年の成長を扱うとは・・・