Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Ryuji

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

ポスターなどでダークな印象を受けたが、終わってみるとほっとする良い映画だった

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「ハゲ」「50代」 で大爆笑

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

屈託のない笑顔が一番不気味
ダニエルカルーヤがかっこよすぎる映画だった

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

新しいエイリアンがいい感じの気持ち悪さを出した
そして何より相変わらずの危機管理能力の欠如っぷりが面白い

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.1

久々に人間が恐ろしく思えるほどの映画だった

それ以上にワンちゃんの演技力に感服
あの唾液どうやって出してるんだろう…

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

うつせばいい
ってもんじゃないところが最高に良かった
そのため終始恐怖がつきまとう映画だった
BGMも怖い

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

だいぶハードルを下げてから鑑賞
下がったハードルを超えることなく終了


青春
3角関係
タイムリープ
失敗しない要素しかないのに首を傾げる結果になったのが残念

シャフト節が強すぎ
宮野真守が唯一
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シスコン幸一の姉さん観察日記
悪魔より気持ち悪い主人公

終盤、足の折れてたはずの姉の歩き方が超怖い
この歩き方をさせる為に骨折って設定をつけたんじゃないかってくらい怖い

エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

4.0

シリーズで一番印象に残った作品

クローン技術の非人道的シーンやなによりニューボーンのデザイン、設定全てが最高

エイリアン3(1992年製作の映画)

4.0

前作からの続きだが、前作での出来事を全て水の泡にされた絶望感
エイリアン出て来るまでが長い

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.0

ローションがトラウマになり、猫が超可愛い映画
これぞエイリアン

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

4.0

正直こうゆう映画を期待していた
傍迷惑なくらいエイリアンとプレデターで戦ってくれればもうそれでいいよ

ただ、エイリアンの地球侵略を4作品に渡って阻止してきたリプリーを思うといたたまれない気持ちになる

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どんなに無理矢理の展開でハーピーエンドに繋げても、やっぱり結末は覆らなかった
全編コミカルだった分結末の重みが酷い

ローレンスはいい表情で終始かっこよかった

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

4.0

前作のいらない箇所を省いてくれたが、前作よりストーリーの整合性が取れていない気がする

白石隼也がめっちゃカッコいい

輪廻(2005年製作の映画)

4.0

現世の人間からしたら迷惑以外の何モノでもない

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

4.0

あっさり人間が死んでく所は変に尺伸ばししてなく楽しめた

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

物語中盤でようやく字幕がなっちだと気づいた
まだまだ勉強不足だ

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

4.0

映像でしっかり説明しすぎているのが残念。
もうちょっと答えを観てる人に委ねてもいい気がする

そんなケチをつけたくなるくらい怖い
ストーカーは特に怖い

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

役者陣の演技もシーン全ての色合いも何もかもが不安を煽る
べっっとりとした気分になりたいときに是非
胸糞悪くなります(いい意味で