りゅうしゅうさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

りゅうしゅう

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

この展開は予測出来なかった。
ロザムンド・パイク綺麗な人、と思っていたのに真顔が怖すぎる。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.8

ジョージクルーニーはやっぱりカッコイイ。答えのない終わり方も上手く余韻を漂わせていて良かった。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

少し前の映画だしあまり期待してなかった分、逃走シ−ン等ハラハラドキドキもあって面白かった。ハルクが意外と表情豊かで人間味出ていた。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.3

これでもか、これでもかっと話題が多すぎ。劇場版ということで張り切っていろいろ盛り込み過ぎた感じが。
でもドラマから10年と思うと感慨深い気持ちにもなる。最後のミスチルが沁みる。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

意外と面白かった。特に人間としてソーが過ごしているパ−トが良かった。
あとナタリー・ポートマン久しぶりに演技してるところ見た。やっぱりカワ美しい。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.5

典型的なアクション映画。ドラマで面白さは確定していたので、安心して観れた。気分転換にいい。

風の音、愛のうた(2011年製作の映画)

3.4

全体の雰囲気は悪くないんだけど、オムニバス映画ってうまく繋げてまとめるのが難しいんだよね。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ジム・キャリーはやっぱり面白い。いつも面白さにちょーっと考えさせられる要素があるのがいい。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.1

音楽や構成に凝っている部分はあるけど、登場人物の存在感が希薄。久しぶりのミポリンなのにもったいない。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.7

前作よりもいいと思った。もっと訳が分からない映画かもと思ってたからかな。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.1

コメディ感覚が中途半端。せっかくの北川景子のキャラもはまらない。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

なかなか見応えがあった。本当にこんなやり取りがありそうで、スリリングな感じもあった。

栄光のエンブレム(1986年製作の映画)

4.5

ロッキーⅣとの同時上映で観たんだけど、こっちのほうが良かった記憶がある。シンシア・ギブもかわいかったし、アイスホッケーを通じて、様々な挫折からの成長過程が面白かった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

年代の展開に工夫があり、亡くなってからの空気感が変わった。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.8

まあこの手のものは内容なしでもスカッとすれば良し。いつの間にかマクレ−ン一家総動員。こんなに家族いたんだね。

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.1

ハラハラドキドキあまりなかった。展開も斬新さがない。最後の平和の問題提起はいいと思うが。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

主人公の少年がとても上手くナイーブな心をリアルに表現していた。ついつい自分の子どもだったら、と考えてしまう。いろんな人達との関わりの中での、切なく優しい映画。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.5

リメイク版はやはりインパクトに欠ける。SFアクションは気分転換にはいいが。

鉄塔武蔵野線(1997年製作の映画)

3.6

鉄塔を子どもが辿り巡っていくだけなんだけど、独特の世界観がある。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.6

前作よりも少しまろやかになったかな。インパクトは薄まった感じ。次作では、もはや違った作品となる。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.5

結局なんの話か分からない。ラストも中途半端な展開。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

特に話に意味ある内容はない。2と一緒でスカッとしたい時のアクション映画って感じ。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.8

なんだかどうしようもない肉子ちゃんなのに、なんだかにくめない肉子ちゃん。娘の視点からの描写があることで魅力が増す。
あと意外とcocomiの声も思春期の不安定さがよく表れているいい声だった。

E.T.(1982年製作の映画)

4.8

当時ハタチの伯父と幼稚園の妹と観に行った。
その後も何度か観ているが、同じ場面でハラハラドキドキ、同じ箇所で大笑い、同じところで感動する。
自分の子どもと一緒に観た時に、同じような感覚を共有できたので
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すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.3

女性には共感するところがたくさんあったかも。ただ映画としてはねぇ、といった感じ。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

2.7

抽象的場面が多くてスト−リ−がよく分からない。子役はよかった。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.1

佐藤健は上手いんだけど、その時流行りの青春映画だからか、感情移入できない。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

ジャッキーの本格的アメリカ進出おめでとう、の作品かな。面白かったけどエンディングはやっぱりNG集だったのでズコーッて感じ(笑)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

相変わらず期待を裏切らない出来で素晴らしい。その映画毎のチームでちゃんと毎回新しい驚きと楽しみを提供してくれる!

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョンが悪役って、全然素直に受け止められない。最悪の続編。

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.3

こういう映画は圧倒的な映像と音が命。映画館で観ないと耐えられない。古代背景を扱うことがちょっと新しかったかな。

テッド(2012年製作の映画)

3.3

吹き替えだったからか、ちょっとなぁ。アメリカンジョークはいまいち笑えない。

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.3

大作なんだけど、いまいち感情移入できない。