りゅすけさんの映画レビュー・感想・評価

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

本当に何も考えなくてもみれる映画。
最高の気分転換。

だと思って観ていたが、少しだけ頭を働かせて観てみるとさらに面白味が増す。

前作と構成が似ていることに気が付いたのは、前作を観た時だった。
私は>>続きを読む

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とても斬新なストーリーで、現代ではあり得そうな話。なんとなく使っている街中wi-ifがあんな悲劇を生むとは。

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

実話です。
完璧な人はいない。
この話では、飛び抜けた才能を持ったアランは偏った性格の持ち主である。
人間関係に苦しむ機会が多い。
しかし、彼は徐々にその壁を乗り越えて行く。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

実話に基づく人生逆転ストーリー
最後はとても感動。
一部が全部ではないことを教えてくれる。
あるグループの誰かが良くない人だと、人は色眼鏡をかけているから他のみんなもその色と同じだと錯覚に陥る。
しか>>続きを読む

ライオン(1962年製作の映画)

実話を映画化した作品の中でも非常に感動的

自分がもしもあの境遇になったらあのように行動できるのかどうか。
何か大切なことを教えられた気がする。

ラストは感動の幕切れ。

私にとって見応えは十分
し>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

ホラーと聞かされ実際に見てみたら、ホラーなのかと少し疑問に…。少しだけ話が飛躍してる部分もあったような。
しかし、セリフが少ないにも関わらずここまでリアルに描いているのは魅了された。斬新。
それとまさ>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

赤の他人であった2人がこれほどまでに打ち解けて人生までも変えてしまうとは。
感動の物語

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

メールでのやり取りがここまで運命的な出会いを果たすとは。
やり取りの１つ１つはたいしたことないことかもしれないけど積み重ねが大きなものを生む

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

白い羽。
2回目に見たときに鳥肌が凄くたった。
ここまで素直で従順な人は周りもいい人が集まってくるんだなと感じた。
人生はチョコレートの箱のようなもの。

ターミナル(2004年製作の映画)

自分の国が荒れ、アイデンティティを失うとはこういうことなんだと知らされた。また、目的を果たすためにここまで必死になれることに感動した。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

実話でありそうでない話。
無人島にこのように放り出されたら自分はこんな生き延びられるのかどうか…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

実話というところにすごく惹かれた。
追う側、追われる側を鮮明に描いて居て非常に面白い。見終わった後でも見たくなる。
にしても、これほど嘘をつくのが上手い人はいるのか？
まさか、2週間で…
頭が本当に切>>続きを読む