タイトルのウィッカーマンとは、古代ケルトの宗教・ドルイド教の生贄の儀式に使われた木製の檻のこと。それは巨大な人間の形をしており、中に生贄の動物や人間を入れたまま火をつけて燃やされたという。いわゆる人身>>続きを読む
雰囲気好き!どこかミッドサマーを匂わせるかのような美しい自然と宗教。今作はイースター(復活祭)に向けて断食をする両親と異常なまでの過保護対応を受けてる一人息子。
叔母を尋ねてやってきた、ふくよかな体>>続きを読む
好き!これは私の中で名作になりそう。めちゃくちゃ気持ち悪い!不妊に苦しむ夫婦。特に妻の方が精神的にしんどくなってしまい、木を赤ちゃんだと思い込みお風呂に入れたり服を着せたりミルクを飲ませたり異常な行動>>続きを読む
アメリカ・スタンフォード大学で実際に行われたという7日間の心理実験。それは、刑務所を舞台に人は特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとしたものだった。
私>>続きを読む
小説は読んだことないが、変な家の漫画を読んでいる。
現在3巻まで出ていて、漫画でもゾクっとはするがホラーやミステリーというよりは考察系という印象があった。
漫画のような展開で進んでいくのかなーと思っ>>続きを読む
ポスターのビジュアルを見て、興味を持った作品。
これはおもろいぞ!っと思って観てしまったからか、、、内容は意外と残念。
なぜ?え?ツッコミどころ満載の作品でした。
ただ、嫌いではない。
ヴィーガニ>>続きを読む
めちゃくちゃ好きな作品でした。重い!
出だしに主人公の女性はネグレクトにあってる男の子を助けます。
それは自分の過去がヤングケアラーで自殺まで考えている時、声にならない助けを求めた時に助けてくれた人>>続きを読む
何となくで見てみたら意外に見入ってしまいました。aiが発達した時代が舞台で我々が住む世界もいつかこんな感じになるのかなー?とai発展の生活が少しリアルで身近に感じました。
土屋太鳳のaiロボットはめ>>続きを読む
藤井道人監督作品!ここ何日がでひたすら観てます!
安定の横浜流星。そして1人がいなくなる展開。若者たちの希望からの実際問題の壁にぶち当たって砕け散る現実。
色々なところで藤井道人監督の味が出ていて、>>続きを読む
ずっと見たかった作品。集落とかの閉鎖的な恐怖作品が大好きです。今作も村ならではの同調圧力が気持ち悪くて素敵でした。
全員が被害者でも加害者でもある村の狂気をえぐり出すコンセプトで、なんとも言えないす>>続きを読む
藤井道人監督作品のパレードを観た後に、同じタイトルで2010年公開作品があることを知りました。監督も違いますし、内容も全然繋がりはありません。全く別物作品です。
私は藤原竜也が大好きで、今作に出演し>>続きを読む
Netflix配信作品。テレビでたまたま予告が流れて、それを見た私は圧倒的な映像美とRADWIMPSボーカル野田洋次郎の音楽に魅了され、これは見たい!となり視聴。
予告の作りが「余命10年」のようだ>>続きを読む
私の大好きなアリアスター監督の作品!A24作品。ミッドサマーでどハマりしたので、この監督の最新作は絶対みたい!と思っていました。
179分という超大作。大きく4セッションになっておりミッドサマーのよ>>続きを読む
去年ハマってアニメを一気見した作品。昨日から劇場版がスタート。めちゃくちゃ楽しみにしていたのは私だけでなく映画館の座席は満席。大スクリーンでのゴミ捨て場の決戦はめちゃくちゃ楽しく見させていただきました>>続きを読む
めちゃくちゃシュールで好きでした。
戦闘シーンが少し長く感じたけども。
最初のキラキラした感じからのやばいところに来てしまったホラーの幕あけ感。
色々あってのボー読みで強いところ。
特にオチが面>>続きを読む
ちょっと時間あるし今から見れる映画ないかなと、確認して見れたのが今作。
以前に予告は見ていたので、何となくのイメージが「十二人の死にたい子供たち」でした。密室に男女複数であり、尚且つ二重三重のトリック>>続きを読む
過去の事件で声が出せなくなり(出さなくなり)生きる光を失った青年と不慮の事故で目が見えない、物理的に光を失ったピアニスト志望の音大生のラブストーリー。
音楽の担当に久石譲さんがいてるという豪華な作>>続きを読む
めちゃくちゃ面白いと勧められて鑑賞。
いやー、すごく大人な合唱部部長の中学生と素直で優しいヤクザの言葉の掛け合いが見ていてすごく心地よかったです。
そしてなんと言ってもカラオケシーンが多くて、ひたら>>続きを読む
2019年公開の映画を今見るとすごい豪華なキャストだなと改めて感じます。バラバラ殺人事件?ということでミステリー要素もあるのかと思いきや、そんなことは一切なくて今を生きる若者たちがキラキラと輝いてい>>続きを読む
個人的にめちゃくちゃ刺さりました。
自分が結婚したときに男性目線と女性目線のそれぞれの立場の考えがすごく、感情移入できました。
不倫は良くないことですが、わかるんです。
今作品の女性立場は結婚生活>>続きを読む
ディズニー好き、生田絵梨花好きの私はとても満足のいく作品でした。映画を見る前から何度もこの曲を聴いていたので作中に流れた時は鳥肌。
そしてなんと言ってもディズニー100周年作品ということもあり、ディ>>続きを読む
いろんな人から絶対好きやと思うから見てほしいと勧められまくってた作品。
ホラーは好きやけども、キャラクターで可愛らしくデフォルメされたのはなーと思いながら視聴。
めちゃくちゃ面白い。全然キャラクター>>続きを読む
福原遥の泣き顔が好きです、ドラマ3年A組のときの泣き顔が素敵すぎて忘れられなかったなと思う今日この頃。
またあの泣き顔が見れるなんて。
現代から過去にタイムスリップするシリーズはよくありますが、戦>>続きを読む
長年愛され続けている作品「チャーリーとチョコレート工場」のウィリーウォンカの始まりの日となる今作。
期待度が高いだけに不安もありましたが、期待を大きく超える素晴らしい作品でした。
ウィリーウォンカ>>続きを読む
あらすじを見ずに鑑賞。
なかなかキャラの濃い人たちの熱いストーリーでした。
旦那はなんとなくサイコパスなのか?という見た目でこの人を中心にどうなっていく?と思いきや、そっち!?という感じ。
ウェ>>続きを読む
前編同様、ディレクターズカット版。
前編よりも生々しい描写でしたが、これまた目が離せない!
最近、エックスやパールを見たところだったので、ミアゴスが出てきたときはすごく興奮しました。
なんて魅力的>>続きを読む
何とかくで見てたら意外に引き込まれる作品。
めちゃくちゃ生々しい描写はあるけども、目が離せなかった!
1度きりの人生で濃い歩み方をしてるなと危ない橋を渡りまくってるけど、それが後々のこの人の前進に>>続きを読む
大好きなA24作品。3部作の2作品目となる今作。前作「Xエックス」で殺人鬼の老婆だったパールが若かりし頃の1918年テキサス州が舞台となる。
前作が1979年のテキサスが舞台だったのに対し、約60年>>続きを読む
大好きなA24作品。3部作の1作品目ということでした。全体を通してすごくレトロな作りになっています。
1979年代のテキサス州が舞台で映像の色合いなども古い感じを出しつつ、それでいて美しい撮り方が多>>続きを読む
構想30年と大きく予告で取り上げられていた北野武監督最新作。調べてみると、30年間かけて作ったというより、30年前にストーリーを書いてあたためていたという今作。
予告だけを見ると、まさに戦国版アウトレ>>続きを読む
品川ヒロシ監督作品!
久々に鑑賞。個人的にはドロップが懐かしく感じました。なんだろうか。独特の間の作り方やボケとツッコミがしっかりしていて見ていて心地よい。
ヤンキー者特有の喧嘩したら仲良くなる関係>>続きを読む
2013年10月、高齢者売春クラブが警視庁に摘発された。クラブの会員数男性1000名、女性350名、最高齢は88歳。まさに超高齢化社会の日本が抱える老人の孤独死、介護、おひとりさま問題などの不安が反映>>続きを読む
やっと鑑賞できました。
色んな人から、私が好きそうな映画だと言われ続けてました。
阿部サダヲといえば僕の中では、「なくもんか」「謝罪の王様」「舞妓Haaaan!!!」の水田監督作品の印象がすごく強い>>続きを読む
予告から好きな作品と確定してました。
ここ最近、俳優としての二宮にすごく魅力を感じています。
彼の美味しそうに食べてる姿、泣いてる表情が色んな映画で記憶に残っています。
今作も彼はしっかり色んなもの>>続きを読む
大好きな漫画の一つで、実写ドラマ化でも魅力的な作品だった。
映画は狩集家遺産相続問題編のところで、コミックでも序盤のところ。
ドラマでは飛ばされてたところなので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
連>>続きを読む
誰しもが憧れる夢のマイホーム。
きっと、ウキウキワクワクの素敵な時間に違いない。
直近でマイホームを考えてる人は見るとより怖くなるかもしれません。
地下に暖房器具を置くことで家全体が暖かくなるとい>>続きを読む