RYUTAROさんの映画レビュー・感想・評価

RYUTARO

RYUTARO

映画(266)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

鑑賞後、不思議な多幸感のある作品でした。終始テンポよくコミカルな演出で、終盤の出来過ぎな展開も楽しく見れました。

登場人物のキャラクターが立っていて、特にナンパ師役のライアン・ゴズリングがカッコ良す
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

まず、人の命が理不尽に失われるので、グロい描写が苦手、身近な人の死にトラウマがある方は見ない方が良いと思います。

いわゆるホラーやスプラッターではなく、監督いわく恋愛映画であるそうですが、これまでに
>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

登場人物の背景がわからないような演出になっていて、発言の真偽や利害関係などあれこれ考えながら観ると楽しめると思います

ワンシチュエーションの会話劇で、ブラックジョーク?に溢れた小気味良い会話に引き込
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

ナチスドイツのかつての捕虜であり家族を殺された主人公が、認知症と戦いながらも手紙を頼りに、その犯人に復讐を果たすための旅をするというシンプルなストーリーです

犯人探しの過程で様々な人に出会い、ナチス
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

未来のために時間を遡り奔走する

ストーリー展開がとにかく早くて、少し気を抜くと置いていかれてしまいます。観賞後にネットの考察を見るまで、時間軸がどのように進んでいるのか把握できませんでした。

しか
>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.6

売れない芸人がテレビの企画のために事故物件に住んで、心霊現象を撮影しようとする

ストーリーも演出も想像以上のことは起きません

そうなるだろうなということをずっと見せられる感じ

終盤の霊?との直接
>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

役者陣の感情的な演技が良くて、娘を探す主人公への感情移入、何が起こるか分からない緊張感から作品へ没入できました

犯人の動機にはいまいち釈然としない印象だったのですが、宗教がテーマであるようで、登場人
>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.7

終始暗い雰囲気で、引きの多いカメラワークと音楽が緊張感を引き立てていてハラハラした

不条理によって家族がじわじわと絶望の淵に追い込まれていき最後まで救いがなく後味が悪い、答え合わせのないモヤモヤ感も
>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

意図せず山小屋に集まった見ず知らずの男女の関係が明らかになっていく

序盤から中盤で張られた伏線が後半で一気に回収されていくのが気持ちよかった

世にも奇妙な物語的な異世界の提示によって今生きる現実と
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.6

ホラー映画だけどプロモーションも含め作品内で使われてる演出がいわゆるジャパニーズホラー的なじめじめとしたものはなく、中島哲也監督特有のアーティスティックでキャッチャーなもので不思議な印象だった

ジャ
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

自分にもあった無謀で青臭くて怖いものなんてなくてなんでも出来ると思っていた頃のことを思い出させてくれる作品

いつからか、周りに合わせて”普通でいること“に安住して、自分になんか出来るわけないと限界を
>>続きを読む

>|