ストーリーは原作通りで余計なアレンジがない。
絵の怖さは伊藤潤二の漫画に及ばない。
これは、元の絵が凄すぎるのもある。
アニメのレベルが低いのか、元の絵を忠実にアニメにすると規制に引っかかるのかは不>>続きを読む
10話
ラスベガス。結婚、トラ、マイクタイソン。
恐らく、ハングオーバーの元ネタ。
1話
バブルの就職売り手市場か。
ダメな新入社員もたくさんいただろうな。
この時に「使えない人材」が大量にいたので、そういう輩を教育するために、今でも残る「トンデモ敬語」「トンデモビジネスマナー」が誕>>続きを読む
ブラックジョーク満載。
背景にも細かいネタが散りばめられており、何回か見た方が楽しめそうだ。
壁とかの細かいキズが面白い。
他の兄では見たことない汚し描写。
2話
唐突なAKIRAのパロディ。>>続きを読む
17話
歯科医療の話。
原発のストライキの時に歌うリサの歌が最高。
○総評
どうしても、自宅の小さい画面で見てるので、迫力不足。
総集編で良いので、映画館で観たい。
アニメの第1話で視聴者を引き込むのは当然なのだとは思うが。
自分として、1番興奮したのが第1話だった>>続きを読む
11話のエンディング後のショートコメディ
「庵堂三兄弟の聖職」が元ネタ?
映画「少年と犬」は、食べることと女を抱くことしか頭にない少年と、頭の良い犬の冒険を描くディストピア映画である。
本作も影響を受けているのではないか。
何故ヤクザはデンジを「いつ餓死しても大丈夫な状態>>続きを読む
サイケデリックな色彩。
ロトスコープ?実写を取り込んだアニメ作画。
同じ人物が、場面によって見た目がコロコロ変わる。
クセが強いアニメだが、好み。
伊良部が、可愛い。
電気グルーブの担当する音楽も>>続きを読む
1話
第1話ということで、冒頭の情報量で世界観を説明。謎の塔の美しさにやられる。
SFチックな世界に引き込まれる。
女子高生がテロリスト?を次々と葬っていく。淡々としたナレーションと、殺人シーン>>続きを読む
YouTube公式サイトで試聴。
劇メーションの作品。
怪獣一体ずつ紹介用の音楽、歌詞で説明される。
YouTubeでのんびり見られれば十分。
テレビだと、どのような番組の間に放送されるのだろうか>>続きを読む
■1話
双一の勝手な行動が呼び起こすストーリー。アニメの第1話はその後、見続けられるか決め手になる大事な回だが、そこに双一をぶつけてくるのがさすが。
■2話
「ファッションモデル」
「主役を食う役>>続きを読む
一期に比べると少し面白みが落ちたかも逸れない。
1話
爆弾魔事件。
色相を濁らせずに爆弾を作る犯人。
どのように作ったのだろうか。
犯人は、優秀な人間であったが色相が濁りやすいという理由で大手の>>続きを読む
11話
カウチギャグが神がかる。
昔のアクション映画、アメコミ風のショートムービー。
ホーマーがネッドをやっつける話。
モルカー
かわいいふわふわのモルカーだが、
中の人間は写真である。
その組み合わせのギャップが良い。
「渋滞は誰のせい?」
この1話で「モルカー」とは何か、どんなことを表現していくアニメなのか、とい>>続きを読む
11話
コミックブックガイと、スキナー校長の母親がデート。
オタクと、口うるさい母親のデートは、
ビッグバンセオリーの元ネタか。
18話
リサの翻訳ロボット、ホーマーの指切断、
バートのイタズラがそ>>続きを読む
SF的メカニック描写、警察としてのミステリ要素、コメディのバランスが良い。
押井守監督の作家性がビンビンと出てないから見やすいのだろうか。
原作漫画が気になってくる。
「パトレイバーがいる日常」の>>続きを読む
22話
ジャズマンの話。
感動的。
ホーマーからホットドッグを買うことで、
子供を大学に行かせるまで稼ぐ男が出てくる。小ネタだが素晴らしい。
「さらば愛しきルパンよ」
宮崎駿作品。
ラピュタのロボット、ナウシカの元ネタが
登場する。
機械の書き込み、宝石強盗でのガラスの割れる描写がすごい。
ルパンの偽物かと疑って見ていたら、案の定、偽物>>続きを読む
笑ゥせぇるすまんの、ペットショップ版といったところ。
ペットという点では、グレムリンとも近い。
原作者の名前は懐かしさを感じた。
ホラーMで読んでいた。
4話で終わるアニメというのは、
現代ではみ>>続きを読む
再度鑑賞。
全編を通して。
龍のデザインが良い。
背中に戦艦の艦橋、神社が乗っている。
龍の歯がこの世とあの世を行き来するための結界のような役目を担う、という設定。
この奇妙な設定のため、ストーリー>>続きを読む
不眠症の主人公。
いわゆる「信用できない主人公」。
この主人公の周りで起きる事件を紐解いていくサスペンスは、「マシニスト」と似ている。
しかし、全体的なふんわり会話のセンスがよく楽しい。
セリフに登>>続きを読む
1話
畑を周回する宇宙人のロボットのデザインの目の部分はヘドラに見える。
また、別のロボットのデザインや、赤いレーザーを出すところなどは、マトリックスぽい。
セリフの聞き取りにくさも「七人の侍」ぽ>>続きを読む
押井守の脚本の「ダイナー の殺し屋たち」のみ鑑賞。
独特の台詞回し。
遠藤徹の作品に出てくるヤバめな人たちのようにも、平山夢明の作品の野蛮で下品なセリフまわしにも思える。
後半、Bパートはルパン一>>続きを読む
アニメを見たことで気づいたこと。
ヒロセコウイチを監禁し、自分の理想どおりの男にしようとするヤマギシユカコ。
これは、スティーヴンキングの「ミザリー」が元ネタと思われる。
細かい編集や伏線が面白い。>>続きを読む