1話
第1話ということで、冒頭の情報量で世界観を説明。謎の塔の美しさにやられる。
SFチックな世界に引き込まれる。
女子高生がテロリスト?を次々と葬っていく。淡々としたナレーションと、殺人シーン>>続きを読む
YouTube公式サイトで試聴。
劇メーションの作品。
怪獣一体ずつ紹介用の音楽、歌詞で説明される。
YouTubeでのんびり見られれば十分。
テレビだと、どのような番組の間に放送されるのだろうか>>続きを読む
■1話
双一の勝手な行動が呼び起こすストーリー。アニメの第1話はその後、見続けられるか決め手になる大事な回だが、そこに双一をぶつけてくるのがさすが。
■2話
「ファッションモデル」
「主役を食う役>>続きを読む
一期に比べると少し面白みが落ちたかも逸れない。
1話
爆弾魔事件。
色相を濁らせずに爆弾を作る犯人。
どのように作ったのだろうか。
犯人は、優秀な人間であったが色相が濁りやすいという理由で大手の>>続きを読む
11話
カウチギャグが神がかる。
昔のアクション映画、アメコミ風のショートムービー。
ホーマーがネッドをやっつける話。
モルカー
かわいいふわふわのモルカーだが、
中の人間は写真である。
その組み合わせのギャップが良い。
「渋滞は誰のせい?」
この1話で「モルカー」とは何か、どんなことを表現していくアニメなのか、とい>>続きを読む
11話
コミックブックガイと、スキナー校長の母親がデート。
オタクと、口うるさい母親のデートは、
ビッグバンセオリーの元ネタか。
18話
リサの翻訳ロボット、ホーマーの指切断、
バートのイタズラがそ>>続きを読む
SF的メカニック描写、警察としてのミステリ要素、コメディのバランスが良い。
押井守監督の作家性がビンビンと出てないから見やすいのだろうか。
原作漫画が気になってくる。
「パトレイバーがいる日常」の>>続きを読む
22話
ジャズマンの話。
感動的。
ホーマーからホットドッグを買うことで、
子供を大学に行かせるまで稼ぐ男が出てくる。小ネタだが素晴らしい。
「さらば愛しきルパンよ」
宮崎駿作品。
ラピュタのロボット、ナウシカの元ネタが
登場する。
機械の書き込み、宝石強盗でのガラスの割れる描写がすごい。
ルパンの偽物かと疑って見ていたら、案の定、偽物>>続きを読む
笑ゥせぇるすまんの、ペットショップ版といったところ。
ペットという点では、グレムリンとも近い。
原作者の名前は懐かしさを感じた。
ホラーMで読んでいた。
4話で終わるアニメというのは、
現代ではみ>>続きを読む
再度鑑賞。
全編を通して。
龍のデザインが良い。
背中に戦艦の艦橋、神社が乗っている。
龍の歯がこの世とあの世を行き来するための結界のような役目を担う、という設定。
この奇妙な設定のため、ストーリー>>続きを読む
不眠症の主人公。
いわゆる「信用できない主人公」。
この主人公の周りで起きる事件を紐解いていくサスペンスは、「マシニスト」と似ている。
しかし、全体的なふんわり会話のセンスがよく楽しい。
セリフに登>>続きを読む
1話
畑を周回する宇宙人のロボットのデザインの目の部分はヘドラに見える。
また、別のロボットのデザインや、赤いレーザーを出すところなどは、マトリックスぽい。
セリフの聞き取りにくさも「七人の侍」ぽ>>続きを読む
押井守の脚本の「ダイナー の殺し屋たち」のみ鑑賞。
独特の台詞回し。
遠藤徹の作品に出てくるヤバめな人たちのようにも、平山夢明の作品の野蛮で下品なセリフまわしにも思える。
後半、Bパートはルパン一>>続きを読む
アニメを見たことで気づいたこと。
ヒロセコウイチを監禁し、自分の理想どおりの男にしようとするヤマギシユカコ。
これは、スティーヴンキングの「ミザリー」が元ネタと思われる。
細かい編集や伏線が面白い。>>続きを読む
最終話のみ、アニメオリジナルストーリー。
文化祭での斑目の失恋→山梨への旅行。
スッキリとはしない終わり方だと思う。
最初は2、3話観て止まってしまった。
しかし、ある時「要するに、ジョジョ」ということに気づいてから、少し乗り気でみられた。
ちなみに1話で家族が惨殺される話は友人と見ていたが2人して大爆笑。
家族が>>続きを読む
不死の存在が人類の観察をするという
「火の鳥」らしい王道のSF設定。
1話
絶望と勇気。第1話にふさわしく、視聴者をしぼりにかかる。
2話
生贄に選ばれるのが、おてんば少女というのは、少し珍しいか>>続きを読む
5話
東洋一のコンビの大陸での苦労話には涙が出てくる。
11話
印南のガン牌。
牌の指紋で覚えたと言っていたが、
実際にはどうだだったのか謎が残る。
印南の漫画での壮絶なラストを思い出すと涙が出てく>>続きを読む
ノーチラス号に使用されている、スペースチタニウムは、メカゴジラが元ネタか。
13話
カニ型ロボットのアクションが良い。
15話
トラウマ回。
「死にたくない」という響きが残酷なほどリアルに感じる。>>続きを読む
15話
ドラえもん雲の王国のような雰囲気を感じる、
オークション。
司会のキャラは創世日誌っぽい。
21話
アイワーンの自我が崩壊しそうになり、
それを助けるプリキュア。
力を手に入れるため、自我が>>続きを読む
新劇場版「破」の公開前にまとめ見。
「なぜロボットアニメのロボットは人型なのか」というツッコんではいけない疑問の答えがある。
20220614から再視聴
公安に配属された新人が、サイコパスな仲間とサイコパスな犯人を追う。
基本設定は「羊たちの沈黙」である。
もちろんproduction IGとして「攻殻機動隊」の影響は存分>>続きを読む
後半の鷲巣の怪演。
最終話、疲れた鷲巣がアカギの血を捨てる提案に応じて起き上がるところは、
「闇の子どもたち」に出てくる、覚醒剤を打って少年の体を買うインドの老人を思い出させた。
そして、最高のタイミ>>続きを読む