りゅうさんのドラマレビュー・感想・評価

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りゅう

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ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!(2024年製作のドラマ)

3.0

映画版のテンポの良さ、セリフの面白さの“エッセンス”はドラマにも少しあるが、やはりドラマにしたことで損なわれている部分が多い。

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アカギ 竜崎・矢木編/市川編(2017年製作のドラマ)

2.0

昔の実写映画と悪い意味でクオリティが、変わってないことに衝撃を覚える。
それどころか、演技に関してはひどい有り様。
考えてることを分かりやすく顔に出す。
不自然なセリフ。

本郷奏多ははまり役か。
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藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ(2023年製作のドラマ)

2.5

メフィスト
遠藤憲一ははまり役。

定年退食
期待より怖い内容ではなかった。


流血鬼
モノクロで描かれるが、それがあまりハマってないような。
主人公を追いかける吸血鬼もあまり怖くない。
漫画の内容
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テッド ザ・シリーズ(2024年製作のドラマ)

3.5

映画と変わらないクオリティのテッドの動きは凄いと思う。
相変わらずのブラックジョーク、汚い言葉の連発。

1話「いいから言えよ!パート1」
映画の名シーンだった、デリヘル3人とソファーに並ぶシ~ンのセ
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仮想儀礼(2023年製作のドラマ)

3.0

都庁の都市開発の仕事を行う男が宗教マニア。
都市開発と宗教は相性な良いものである。
都づくり、寺社仏閣など。

1話
「それを作れば、彼がやってくる」
いきなりの「フィールド・オブ・ドリームス」ネタで
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きのう何食べた? season2(2023年製作のドラマ)

3.5


2話
主人公の主婦友達から聞いた話。
ある夫婦。
夫とその義理の父はキャンプで仲良くなり、2人で行くこともあるのだとか。
これはデキている。

5話
ミッチー無双。
ミッチーなら仕方ない。

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季節のない街(2023年製作のドラマ)

-


1話
どですかでん!の濱田岳。

山本周五郎の原作を黒澤明は「どですかでん」として映画化。
クドカンは本作ドラマを作成。
「どですかでん」をクドカンが好きなことは、彼のエッセイから知っていた。
現代
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仮面ライダーBLACK SUN(2022年製作のドラマ)

-

1話のみ視聴

白石監督の流石のバイオレンス、グロ。
怪人というか、人間相手じゃないということからか、ヤクザ映画のときよりグロさが上がってるかもそれない。

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アオイホノオ(2014年製作のドラマ)

-

1話のみ鑑賞
原作全巻読了

悪い意味で福田作品になっていて、
不愉快なため鑑賞中止。

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シコふんじゃった!(2022年製作のドラマ)

2.5

飽きたので、七話くらいで視聴中止。

映画のドラマ化って、元の映画より面白いものってあるのか?
長く、ダレる。

ボディビルダー、元サラリーマン(趣味はバレエ)、ゲームオタクなど、濃いめのキャラが出て
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X-ファイル シーズン2(1994年製作のドラマ)

3.5

2話 宿主
プラナリア。


20話 サーカス
皮膚がパズル模様の男。

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ミズ・マーベル(2022年製作のドラマ)

4.0

○全体
現代的なポップでカラフルな色彩。
今まで見たことないカメラワーク。
ここら辺はスマホでの撮影、写真フィルターなどに慣れたクリエイターによるものか。

イスラーム文化とこれらのポップなものとの融
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女子高生の無駄づかい(2020年製作のドラマ)

3.5

冒頭の悪意。
ブームに夢中になる人を馬鹿にする映像のオンパレード。

岡田結実
美人すぎて、見ていて違和感のようなものを覚える。

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ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)

3.0

1話
豚とSEXすることを首相に要求するテロリスト。
筒井康隆が書いてそう。

2話
いいね!の数で生活するディストピア。

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ウェンズデー シーズン1(2022年製作のドラマ)

3.5

ゴメスアダムスが、元の映画と違いすぎる。ヒスパニック系?
これがポリコレなのか。
ウェンズデーは実の子じゃないという設定なのか?

ウェンズデー、作り物みたいに綺麗な顔。
尖ったケツアゴの女子ってすご
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

1.5

あまり好みじゃなかった。続けてみれば面白くなるのだろうか。

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ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(2022年製作のドラマ)

3.0

短編良いなぁ。
やはり、デルトロ、スティーヴンキング大好きなんだなぁと感じる作品。
短編の良さを活かしてる。


「36」
湾岸戦争、増える移民などの問題を詰め込み。悪魔崇拝でオチを迎える。
悪魔はメ
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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

2.5

ストーリー、設定はよくあるものだ。
しかし、ビジュアルイメージ、アングル、演出面など韓国らしさもあり、スタイリッシュでカッコ良い。


2話の途中で脱出できたので、気が抜ける。

3話
型抜き
銃を持
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ダーマー(2022年製作のドラマ)

3.0

凄まじい実在の事件をドラマ化。
戦争、コロナ禍、ストレスが増えた現在、これくらい刺激の強いものでないと「味を感じない」くらいに、感覚が麻痺してきているのかも。

こういう、モデルがいる場合には珍しく、
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一橋桐子の犯罪日記(2022年製作のドラマ)

3.0

偽札をコピーしようと入るコンビニが
「ベイビーワルキューレ」の冒頭のコンビニと同じ。

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星新一の不思議な不思議な短編ドラマ(2022年製作のドラマ)

3.0


■「ボッコちゃん」
バーのマスター兼、学者が、
自分の店で働く女性ロボットを作成。
初めは不自然な会話だったが、
だんだん、少しずつ、人間らしくなる。
客がボッコちゃんに飲ませたお酒を回収し、また酒
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仮面ライダー(1971年製作のドラマ)

2.0

シン・仮面ライダーに向けて予習。

1話
蜘蛛男のフォルムが不気味で良い。
石井輝男の特殊メイクを見た時のグロテスクさを思い出した。

話はシンプル極まる。
これが原点というものだろうか。

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荒神(2018年製作のドラマ)

3.3

ストーリーはシンプルなもの。
しかし、人間関係の捩れ方や黒さが独特。
これが、宮部みゆきの特徴なのだろうか。

ストーリー、設定など「もののけ姫」の影響を受けていると思われる。
アシタカが村をさる時、
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グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ(2021年製作のドラマ)

5.0

この本をドラマ化したという事実だけで素晴らしい。
ドラマを観ながら始終顔のニヤニヤが止まらず、目から感謝のおじやが流れるような感覚である。

西原理恵子の画力対決によると、
この本が出る前から、腐女子
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ウルトラQ(1966年製作のドラマ)

5.0

1話「ゴメスを倒せ」20220529
ゴメスが暴れる特撮シーンはさすが。
洞窟の入り口を突き破り登場。
そのあと、足を滑らせるのはハプニングたろうか。これが週刊かと思うとビックリ。

ジロウ少年が、リ
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岸辺露伴は動かない(2020年製作のドラマ)

2.0

原作の面白さ、不気味さの足元にも及ばない。
NHKでドラマにするとしたら、
原作を知らない人も見るかもしれないため、仕方ないと思う。
脚本はジョジョの、アニメも手がけた小林靖子。

高橋一生の声、喋り
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ヤング・シェルドン シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.5

16
アメリカにおける共産主義の嫌われ方がわかる。

17話
ユダヤ教に改宗しようとするシェルドン。
理由はアインシュタインがユダヤ人だから。
ユダヤ教のラビに相談すると、そのまま留まりなさい、と言わ
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ヤング・シェルドン シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.5

2話
図書室の本の貸し出しリストを見て、本を借りた人と近づこうとする様子は「耳をすませば」を思い出させる。
シェルドンのベトナム人の友達を使用したブラックジョークが炸裂。

ベトナム人の家庭はコンビニ
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バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年製作のドラマ)

3.5

名脇役を館山に集めた。
そのため、各事務所にオファーの電話をしたさい「館山でロケです」となった。
俳優aが館山ロケでng→代わりに俳優bに連絡、こちらも館山ロケでng。ということが続き、業界では「今、
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