沖縄の返還記念作品。
ゴジラらしくはないが素晴らしい音楽。
冒頭で踊り子が見る予知は、何故かキングギドラが出てくる。
黒い雲は一体何か?
その後、クルマが走るシーンがあるが、右側を走っている>>続きを読む
食堂の乱闘シーン
ヌーム「さだめ、これも全てさだめだ」
と言い、グレンと静かに、互いにパイをぶつけるのが素晴らしく良い。
ナッティ家の食事シーン。
エディマーフィの1人複数役、山寺の吹き替えは名人芸。
再視聴 20240213
建物の中のモノ。家具、階段などが所々CGである。そのため、コーヒーポッドの取っ手を抜けるカットや、階段の手摺を抜けるカットなど、実際のカメラではありえない画がでてくる。>>続きを読む
小学生の時以来鑑賞。
博物館を逃げ回るシーンはそれなりに怖さがある。
パーティ会場から人が逃げ出すシーンはパニックになった様子が恐ろしいが、
長くて飽きる。
アメリカにも近所付き合いとか、悪い意味での日本の村社会的な風習があるのだ。
隣人の生活習慣を異常なほど気にしているように感じる。
素性が分からない隣人というのは、
共産主義者への恐怖だろうか。
再視聴。
コンビニウォーズ ミニナチ軍団と関連があることを知った。
見返すと気の利いたジョークが多く笑える。グロ耐性がついたからか。
ラスト
気狂いオヤジとタスクの対決。
アツい展開。
昭和版メ>>続きを読む
偶然かと思うが、「ハングオーバー!」に似た内容。
サイコな犯罪の予想ばかりする刑事が良い味。
誕生日パーティ参加者の中に「ウルトラマン7」と書かれたシャツを着ているものがいる。正確にはウルトラ7>>続きを読む
ふと気づいたが、
脱皮中の恐竜などは映画に一切出てこない。爬虫類と同様に脱皮するのだろうか?
前回に引き続き、登場人物動きにBGMがシンクロさせてある。
やはり、画的な面白さのセンスが素晴らしい。>>続きを読む
空の大怪獣、というタイトルだが、初手の怪物は地下から這い出す巨大なヤゴ。
これは、知らなかったら驚くだろう。
死体の描写もかなり怖い。
血まみれである。
前半のメガニウラの襲撃パートに関しては、か>>続きを読む
20191012
実際の誘拐事件をもとにした、コメディ。
感動的な映像と音楽の組み合わせ。
ジムでトレーナーが客に「お前を神戸ビーフにしてやるぞ!」って言うシーンがあるが、
それは脂肪が多すぎはしな>>続きを読む
原作を読んでると頭の中で次に言うセリフが事前にわかってしまうため、
原作未読の方が笑えると思う。
ガクトの自己紹介シーン
モモミの嫌がらせによって、英語でヒートアイランドの対策を述べる。
アメリカ帰>>続きを読む
20200623
女性が香水になっていく様子は変態的で官能的な雰囲気。
画面の細かい描写の気持ち悪さが凄い。
20200818
コメディとハートフルのバランスが良い。
20200818
シリアスな内容。
モンスターよりもそれに抵抗する軍の動きに注目した内容。
「無知は力」というワードがある。
これから起きる確定的未来を知らない方が、良い方向に働く場合がある、という意味である。
同じワードが1984にも登場する。
こちらは、国民への情報統制を行うためのワー>>続きを読む