やましさんの映画レビュー・感想・評価

やまし

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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

紛争ダイヤモンド、内戦、少年兵…実話をモデルにしてリアルに作り込まれてて素晴らしかった。
泥にまみれながらのディカプリオかっこいい。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.7

すごく美しい描写と綺麗なストーリー。
ひと足先にクリスマス気分が高まった作品でした。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

一作目とほぼ同じ流れだけど楽しめた。
バカだなー!って思いながら。
最後の写真集面白い。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.5

時間も短いし、サクッと気軽に観られて良い。エディマーフィーの軽い感じと山寺宏一の吹替がバッチリ合ってた。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

恋愛って大変だなー。機内で吹替しかなかったけど、できれば字幕で観たかった。
ブラッドリークーパー、身長高くてかっこいい!

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.6

だいぶ寝不足のなか機内で観たので、前半わりと寝てしまったが、後半盛り上がってきたところからは良かった。超常能力がアメコミっぽい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

とにかく有村架純が可愛すぎた。
ベレー帽とか、マフラーにコートとか、かわいい要素が詰め込まれている。
ストーリーも素敵なのだろうけれど、個人的にはそこまでの共感はなかったかなー

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4

ハッピーエンドだし、画は綺麗だし、観ていて気持ちの良いストーリー。
多様性、民族の壁を超えた理解、最近のそういう社会問題を意識してるのかな。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.4

とても感動した。素敵な映画だった。
色を美しく表現する映像もすごく綺麗。
結ばれない理由がたくさんあっても、自分の素直な気持ちを表現してぶつける。そういうのって大事。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

一人の信念に周りが動かされて、やがて一つのチームとして同じ方向を向き、難題にも果敢に挑んでいく。その感じにすごく熱くさせられる映画だった。
自分もチームを熱く動かしていける人間になっていきたい!とヤル
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

エイミーの狂気、ゾワっとする。
本当に怖い女の静かな狂気っていう感じ。
セブンにしてもこれにしても、上手く表現されてて面白い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

1作目から想像してた期待に比べてだいぶ面白かった。
全体的に正義も悪も、影の部分?闇の部分?の描写がリアルで良かった。
ヒース・レジャーのジョーカーの狂気っぷりが見事。迷わない悪って感じで。
アクショ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

バットマンて結構かわいそうな生い立ちだったのか。続編ありきで作られてるから、次も観てみないとかなー

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.6

前半の皮肉り合いが絶妙なセンスで、二人の掛け合いのリズム感が良かった。
最初から最後まで景色がとても綺麗で、バリ島旅行とか行けたらいいな…と思った。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

新型コロナの約10年前に描かれており、当時観てもリアリティなかったかもしれないが、いま観るとありえるよなと思う話。
コロナ禍を経ても、自分の周りの大切な人が元気に笑顔でいてくれることのありがたさを改め
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

どう終わるんだろう、って観てたらなにこのエンディング…素晴らしすぎた。やっぱり切ないけど。
もらったシャツ、早速仕事に着ていくシーン好きだな。表情も良い。
ちょっと離れたらついつい電話しちゃう感じとか
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

過去6作を観てから行って良かった。いろいろな人間関係とかの伏線が散りばめられていてストーリー的にも楽しい。
特急列車のシーン、美しい自然をバックにした崖からのバイクジャンプは圧巻だった。
ベネチアでの
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

迫力のアクションで引き込まれる。
まさに「イーサンはイーサン」、50代でこの動きはすごいよなぁ。
ヘリのシーンはトップガン的な雰囲気もあって良き。
ジュリアとの絡みも良かった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

このシリーズらしいアクションがいっぱいで見どころ満載。バイクシーンもカッコよすぎ。もう死んでるだろ!くらいの結構な衝撃でも血の一滴も流れてないトムが爽やか。笑
仲間割れか!?と思わせつつチームなのが好
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

やや物寂しいエンディングなのが、かえってまたじんわりきた。
サスペンスというよりヒューマンドラマ的な要素が強いかも。
マット・デイモン演じる不器用ながら憎めないビルは「今度こそミスらずやってほしいのだ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.7

マックの歴史がストーリーになってて、単純にビジネスの話として面白かった。
(いつ観たかは忘れた)

メメント(2000年製作の映画)

3.7

テネットと同じように時間をテーマに、時系列に沿ったり遡ったりしながら進むので、観ながら頭使う。
そこにさらに人を利用するためのウソとかが入ってきて大混乱。
もう一回観たら、もっとなるほどと思いそう。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

見せ場のアクションが前半からたっぷりで良かった。トムクルーズの肉体カッコいい。
シリーズモノは初めから観ていると、おぉーって思うところがあるのが嬉しい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

ずっと前に観て忘れ気味だったからもう一度観てみた。
華麗でカッコいい。ブラピもやっぱりカッコいいけど、ジョージクルーニーみたいなおじさんになりたいと思った。

パディントン(2014年製作の映画)

3.4

かわいくて癒された。
ロンドンでもパディントンベアーのお土産とか買ってきたけど「こういう経緯でその服になったのかー」とか初めて知れて良かった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

この現実には絶対ないだろーっていうアクションがミッションインポッシブルっぽくて良かった。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

充実した3時間。面白い映画を3本ぶっ続けで観たかのような満足度。
ダンスのキレだけじゃない、アクションや音楽の迫力、心動かされるストーリー…いろんな要素が詰め込まれてるのにぐちゃぐちゃになってなく、ど
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

CGを使わない撮影はすごいよなぁ。そのおかげで臨場感はさすがだったと思う。
サウンドバーの実力も発揮された気が。
水が迫ってきて溺死しそうになるシーンとか息が詰まる…

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

すごく良く作り込まれたミステリー。
伏線がたくさんあって、最後にしっかり回収してくる。
ただ、自分が全部拾いきれている気はしないので、もう一度観たら「これはこういうことか…」っていう新しい発見もありそ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

エディ・レッドメインの演技力は圧巻。
(レベルは違うが)病気を経験した身としては、生きていること、しかも何不自由なく暮らしていることは、まさに"有り難い"。
いま本当にやりたいことをやり、伝えたいこと
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

感動。水温2℃で全員助かるのは、パイロットだけじゃなく、本当に多くの人の「チームプレー」なんだなと。
トム・ハンクスがすごく良い味出してて素敵。
ハドソン川の現場にも行ってみたくなった。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.6

主人公の一人がアウトドアビレッジ勤務と聞いて観てみた。
自分は山より海派だけど、いずれにせよ自然を感じてのんびりするのって良いよね〜

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

結構大変なことになってるのに、軽いノリな感じのところとかイイ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

苦悩とか悲しみとか恋とか、ベタな青春って感じ。意外と嫌いじゃないけど。
エマ・ワトソンのショートカットかわいい。ショート好きとしてはとても良いので、ほぼほぼそのポイント。

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