OKADAさんの映画レビュー・感想・評価

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.3

「アナと雪の女王2」絶賛公開中に合わせて鑑賞。

ソ連のアニメーション作品「雪の女王」公開から遅れること約半世紀、生前ウォルトが原作の映画化をソ連版よりも前に構想していたにも拘らず、実現には至らなかっ
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雪の女王(1957年製作の映画)

4.1

「アナと雪の女王2」絶賛公開中に合わせて鑑賞。

デンマークの世界的な童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの代表作、「雪の女王」を基に製作されたアニメーション作品。
(1957年:ソ連)

雪の
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EXIT(2019年製作の映画)

3.5

う~ん、そこそこ面白かったけど思ったよりハラハラドキドキはしなかったな~。
ちょっと期待値上げ過ぎたかも...

あの泣き虫ヒロインがいなかったらもう少し面白かったんじゃないか...?
「ダイ・ハード
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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

4.7

パリを代表する世界的な老舗ナイトクラブの一つ、「Crazy Horse Paris」の全貌を追ったドキュメンタリー映画。

この映画を公開当時に日本で観てからというもの、世の中にこんな美しいショーがあ
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アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.7

アリシア・ヴィキャンデルが80年代の東京を舞台に繰り広げる恋愛サスペンス。

欧米作品でお馴染みのおかしな日本描写は無く、「ロスト・イン・トランスレーション」のようなリアルな日常の日本を描いているとこ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

駐在地のIMAXにて鑑賞。
66年のル・マン24時間レースを舞台に絶対王者フェラーリに挑んだ男たちのドラマ。
「フォードVSフェラーリ」よりかは、「フォードVSシェルビー&ケン・マイルズ」という印象が
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

「また、会えたね。オイラも会いたかったよ...」と、悪魔ピエロのペニーワイズさんがあの手、この手で驚かしに来てくれる「IT」の続編にして完結編。
ペニーワイズさんも大好きなポップコーンとホットドッグを
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

駐在地の映画イベントにて鑑賞。
海外で韓国映画の鑑賞は初めてなので韓国語音声に外国語字幕はかなり新鮮だった。

今年のパルムドール受賞作だが、今回はどちらかというとエンタメ寄りで、けっこう笑えるところ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

インドのロボットに続いて、アメリカのロボットも駐在地にて鑑賞。

新作が公開されるたび期待と不安が入り混じるこのシリーズ。
目玉である「T2」以来のリンダ・ハミルトンの再演と、キャメロンの製作復帰を大
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ロボット2.0(2018年製作の映画)

4.2

前作からどのように話を広げるのかと思っていたが、まさかオッサンロボの相手にスマホをぶつけてくるとはさすがIT大国インド。

世の中のスマホが全部合体してロボットになったらめっちゃ強いんじゃね?という小
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ボス その男シヴァージ(2007年製作の映画)

4.1

「ロボット」の監督×主演俳優の初タッグ作。
日本公開はこちらが後。

アクションあり、コメディあり、ロマンスありとマサラ映画の醍醐味を味わえる1本。
特に本作のミュージカルシーンは素晴らしく、大規模セ
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ロボット(2010年製作の映画)

4.0

「2.0」の予習のため2度目の鑑賞。
これは劇場で観た自身の初マサラムービーとして思い出深い1本だが、日本公開から約7年経った今観てもぶっ飛びさ加減は色褪せてはいなかった。

"Super Star
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.7

駐在地にて鑑賞。
もし、スーパーマンのクラーク・ケントが殺人鬼として成長したら....
というDCやMARVELに対するカウンター的な作品。
ドラマの「THE BOYS」でもヒーローをゲスい偽善者とし
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グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.6

駐在地にて鑑賞。
イザベル・ユペールの演技がよかった。
これに尽きる。
グレタ役が彼女じゃなかったら映画自体あまり印象に残らなかったと思う。

けっこう序盤にグレタのサイコパスぶりが明かされるのでテン
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ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉(2016年製作の映画)

5.0

せっかくなので160分のオリジナル版を鑑賞したが長さを感じないほど自分が今まで観たスポ根映画の中では断トツによかった。
インド映画興行成績No.1も納得の出来栄え。

序盤、「気合いだー!気合いだー!
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

2.9

駐在地にて鑑賞。
タロン・エガートンを堪能する1本。
ストーリーはありきたりで演出もベタだけどアクションはまあまあよかった。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.4

日本人にとって家庭の手作り弁当は携帯するのが一般であるが、インドでは朝収集して昼時に家族へ届けるというサービス(ダッバーワーラー)が100年前から当たり前となっていることにまず興味を惹かれた。
500
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

負のラ・ラ・ランド。
夢を掴むためにL.A.で暮らしてるという設定こそ同じだが、こちらの主人公は働きもせず何ヶ月も家賃を滞納するわ1日中双眼鏡で女の子を覗き見するわ、そのくせイタズラした子供には感情の
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月影の下で(2019年製作の映画)

3.4

鑑賞後の印象としては「LOOPER/ルーパー」や「プリデスティネーション」を観たときの感覚に近い。

本作は、アメリカ映画的な家族愛や血筋の話を主軸にしながらも世界の破滅の原因が人種差別運動に端を発し
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

欧州版BDで鑑賞。
妻を殺された全身不随の男がハイテクAIチップを移植して復讐するというお話。

登場人物が少ない上にストーリーも単純明快でテンポも良く最後まで一気に楽しめた。

低予算のためルックに
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.2

駐在地にて鑑賞。
本国ロシアでは観客動員数800万人と社会現象を巻き起こした超話題作らしいが何故これがそこまでヒットしたのか正直言って謎。
もっといいロシア映画あるだろうに...

ナチスの捕虜となっ
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素直な悪女(1956年製作の映画)

3.5

ブリジット・バルドーを愛でるだけの映画。
終始、当時夫である監督の「俺の嫁はん見てくれ、ええ女やろ~」感がハンパない。
まだ少女のあどけなさが残る彼女に全裸で日光浴させたり、シーツ1枚で男を翻弄させた
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.4

出張の渡航先で鑑賞。
とにかくキアヌが撃つか斬るか投げるかして人を殺していくのを見続ける2時間。

アクションのバリエーションがワンパターンでしかも長いから途中で飽きる。

ストーリーほぼ無し、という
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

本来170分のところを劇場公開版では約50分カットしているため主人公トトとアルフレードとの会話や二人の内面の描写が簡略化されており、物語が駆け足気味で納得できない部分や疑問に残る箇所がいくつもあったが>>続きを読む

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.0

バーフバリの監督作ということで興味を惹かれ鑑賞。

もちろん物語の厚みや映像の完成度ではバーフバリに遠く及ばないものの、単純明快なストーリーにアクション、ラブロマンス、コメディがバランスよく盛り込まれ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

なんといってもエンニオ・モリコーネの音楽は素晴らしいのだが、この劇場公開版は多くのシーンがカットされているため話しの流れがぷつっと途切れてしまう箇所がいくつかあり違和感を感じた。
音楽がいいだけに残念
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.9

バーフバリここに完結!
この「王の凱旋」も前編以上に突き抜けたアクションとドラマティックな内容で140分があっという間だった。

親子二代(父と息子は同じ名前、同じ役者)にわたる壮大な物語とハリウッド
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

本作はタランティーノの完全趣味映画、悪く言うと自己満映画で彼の映画愛がかつてないほど溢れている内容だった。

ストーリーは、はっきり言って無いに等しく鑑賞直後に内容を思い返してもディカプリオがずっとタ
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戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

3.7

ロシア革命の20周年を記念して作られた革命賛美のプロパガンダ映画であると同時にエイゼンシュテインが提唱したモンタージュ理論のマスターピースとして映画史に残る1本。

物語の内容はともかく後の「アンタッ
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アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

3.5

多くの映画ファンの間で高い評価を得ている本作だが、欧州現代史や旧ユーゴスラビアの社会情勢などの知識をある程度知っていないとこの作品の良さは分かり辛いと思う。

自分はユーゴスラビアに対する興味や知識が
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.7

遅ればせながら前編の伝説誕生を鑑賞。

ストーリーはド直球の王道だが内容は歌あり、戦いあり、のインド産スペクタクル巨編で最後まで飽きることなく楽しめた。

主人公の笑えるほど常人離れしたアクションや唐
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狩人の夜(1955年製作の映画)

3.8

金、暴力、キリスト教、銃、聖書、クリスマス、この映画に出てくる全ての要素がアメリカを表してる。
後半の聖書に関する部分は日本人の自分にはぴんとこなかったが前半のサスペンスはよかった。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.6

アラン・ドロンを堪能する1本。

以前に同じパトリシア・ハイスミス原作の「リプリー」を鑑賞済みなので大まかのあらすじとオチは知っていたが、この「太陽がいっぱい」は99年のリメイク版とテイストがかなり違
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.8

モフモフ英国紳士クマさん第2弾。

1の内容はあまり覚えていなかったが前作を復習せずに鑑賞。

この2はとにかく誰もが楽しめる究極のファミリーエンタメ作品と言える内容で終始愉快な気持ちで鑑賞することが
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モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

4.5

「モーグリ:ジャングルの伝説」は、ラドヤード・キップリングの名作小説「ジャングル・ブック」の実写映画(実写版は過去に複数存在)。

元々ワーナーが「Jungle Book Origins」というタイト
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

松井さんの勧めで鑑賞。

2013年、米国アリゾナ州で発生した巨大森林火災とその消火活動に従事した男たちを描いたヒューマンドラマ。

物語の大半が消防士たちのドラマパートのため彼らがどんな心境で訓練や
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