頑張れ透明少女さんの映画レビュー・感想・評価

頑張れ透明少女

頑張れ透明少女

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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河井優実だからこの映画はいいんだなと思ったくらいに存在感がある
自分1人では何にも満たせないのにそのくせ自己中で人に迷惑かけちゃうし、変な大股歩きも超わかる
自分見てるみたいになってきた泣

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

5.0

今年はユリみたいなずる良い女を目指すぞ
嫉妬してるみるめがかわいい

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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たまに観たくなるめちゃくちゃバイオレンス系 
森田、計画性とかなくてただの気狂いで良いムカついたらすぐ殺してるやんけ
最後の景色に、森田の挙動に胸が痛くなる

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

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前情報無しで観てて、おじさんがあちこち夢に出てくるてんやわんや面白ムービーかと思って観たら結構胸糞の映画だった!ひえー
夢の影響力ってまじですごいと思ってる、勝手に夢に出た人嫌いになったり好きになった
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ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

毎朝早起きして電車に揺られて働いて、先が見えないのに、けど理想は諦めきれずに生活する。たまにある大切な人達との時間は、不安がすぐ後ろにいるのにそんなのどうでもいいくらい瞬間が輝いている。
ソラニンと自
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

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出だしの語りがピークで笑い止まんなかった
はちみつは、もう飽きた_______

エレファント(2003年製作の映画)

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加害者、被害者の日常はいつもの感じでだらっとした雰囲気で進んで壊れていく様がやるせない

春夏秋冬そして春(2003年製作の映画)

5.0

無駄がない
全部のシーンが絵として完成されてて一つの物語を観るというよりも雲の上から人が暮らす様を見下ろすような…絵巻物を流しみてるときのような…そんな感じ
一筋縄の綺麗さだけじゃなくて、人の欲望や業
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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住田くん、どこみてんの、帰ってこれるかなあ
がんばれ!!

blue(2001年製作の映画)

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ぽつぽつと展開していて光が綺麗な作品だった 
2人だけの世界で早朝まであてもなく歩いてていいな
好きという以上にそのものになりたいっていうのなんか良いんだよな〜だって無理じゃん はー苦しいね
掴みどこ
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作が大好きなんだけど映画も良かった〜
ヤクザに囲まれてカラオケするカオス現場

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

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夜飯のBGMで観れるくらいこういう脳死でみれるアクションが助かる

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

最後がしんどいもどかしい
自分が何者にもなれない誰にも知られないところに逃げたいのわかる、いつもそう

港町(2018年製作の映画)

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人々の眼差しがあったかいけどなんだか哀しい情景で好きだな〜ゆったりとした時間

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

5.0

Thank you rockers大爆音の映画館でミッシェルを観ていたら色々な事を考えてしまって仕舞いには泣いてしまった
GIRL FRIENDが大好きな曲で、私はその歌詞でありたい
チバユウスケがい
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

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展開はまあまあ読めるけど、それでも良いグロさと令和のエイリアンがあって面白かった!
音が良い、IMAXで観たからか静かなシーンの緊張感がすげかった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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黒人ぽっちゃりの子のダンスがかわいすぎてしぬ
このクラスに入りたいな最高だな〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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彼氏がラストシーンで超絶ショックを受けてしばらくうずくまっちゃったのがここ最近でダントツ面白かった可愛い

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

5.0

金城武が非常におキュート、ピュアガキでかわいい、けどヤニるしノーヘルで良いね顔も良いね
大好きなパパの映像を撮りまくるシーンがよかったのと最後の有名なバイクのシーン観れて良かった
映画全体のビジュアル
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

弱くてダサくていいんだよ、そんなピュアな君が好きだよ
弱さを垣間見て大事にしようという瞬間、あります!!!!!

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

5.0

これ観た次の日にオアシス再結成とか世間が大騒ぎするからちょっと嬉しくなっちゃったじゃん

ルックバック(2024年製作の映画)

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haruka nakamuraは至高
京本に会う前の藤野のムーヴ小学校の時のうちすぎて死にたくなった

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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デップー&ウルヴァリン見る前の予習
哀愁と痛々しさがずっと続いててリタイアしかけそうだったけど全部みた
弱ったヒーローを観るのって本当に辛い

海がきこえる(1993年製作の映画)

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誰かを振り回しながらも鮮烈に記憶に残りつづけるような女の子でありたいと思う