パセリさんの映画レビュー・感想・評価

パセリ

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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

個人的な差別では無いってのが怖い

自分自身は黒人でも白人でも男でもないという深い苦悩は計り知れない

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

不気味が1番怖い

ストーリー分かりやすいし最後の方はグロいだけでシンプルではある。だからこそ前半の言語化出来ない奇妙さの演技と演出が良い。。

メカニック(2011年製作の映画)

3.7

ストーリーはうん。

ジェイソン・ステイサムを見る映画

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.3

やはりワイスピは映画館で見るのをおすすめできる。Dolbyで見た事も合い重なり、映像と音響の迫力が素晴らしい。テンポの良い作品なので普段の生活を忘れ、映画に没頭出来た、素晴らしい映像体験だったと思う。>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

トム・クルーズがかっこいい男すぎる。
かっこいい男でも苦悩はあって、その乗り越え方もかっこよくて。日本でこんな規則破ったらちゃんと除籍されちゃいそう。。。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

無音のシーンと喉に手を当てるシーンが臨場感に溢れ素晴らしかった。
主人公は家族の中で唯一の健常者と言うマイノリティであり、学校でも健常者なのに家族のせいでマイノリティ扱いをされるという拠り所の無さが所
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.2

ストーリーはありきたりな感じ。歌姫の最後の切り札は色々無視してて面白かった。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.3

貧乏なイケメンvs金持ちのブス
はレオナルドディカプリオの勝ちでした。もちろんそれだけでは無いが、とにかく顔が良い。とにかくフィクションを感じさせない細部の作り込みは凄かった。人々の暴動の様子がリアル
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイが美しいので+0.5。
薄化粧のアン・ハサウェイがオシャレに目覚め、まるでランウェイのように街を歩く姿がとても良かった。
以上よ

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テンポがいい。母の愛は支配だった。

母は背中の傷からしてDV夫と別れたか幼少期に虐待を受けていた等の背景があるのだと思う。愛を享受出来なかった影響で代理ミュンヒハウゼン症候群になってしまったのだろう
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

スケールがデカくて激しい。
ハンバーガーのパティになって死にたくはない。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

スパイ映画は見ててワクワクする。ただ張り詰めるシーンだけでなくコメディとして弾けるところは弾けていて面白い。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイが出てるので+0.5
愛することは傷付く事。相手を想って離れるのも愛、追いかけるのも愛。たった1人同士が2人になってひとつの愛。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

無力感がつらい。エンディングの卓球の音が立体音響で凄かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

アン・ハサウェイが好き。自分もこんなイケおじになりたい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

水が綺麗過ぎる。戦闘シーンが多いが映像が素晴らしいので見てられる。ストーリーはまだまだこれから。

アバター(2009年製作の映画)

4.1

映画館で公開されていたのを見たのは小学生だったが、映像に圧倒された事を覚えていた。久しぶりに見ても他では見られない映像体験が出来た。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

食について考えさせられる。食べることは命を頂くこと。徹底したシェフが副シェフにセクハラしている所はらしくは無いがそれがリアリティなのか。しかし、自殺へ誘導する話術などはリアリティが無くこれらの乖離が作>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

ストーリーも音楽も素晴らしい。ただ面白いだけではなく文化や価値観の違い等を考えさせられ、いい映画だった。最後の畳み掛け具合はコメディ